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2016/10/7
社長ストーリー

「専門学校<大学」。そんな常識ぶっ壊せ。<株式会社ビーアライブ・米澤 豊>

全国2823校、59万名の専門学校に情報を届け、価値を高める。

なぜ専門学校とのコネクションは生まれたか。

私の高校時代はちょっと変わっていて、「いかに効率よく金儲けができるか」ばかりを考えていました。
最初はシンプルに肉体労働などをやっていたのですが、大学生の時に、2つの会社でアルバイトをしたことで、「企画」の面白さを知りました。
ひとつは、コンサートの設営や企画運営などを行う会社、もうひとつは、モータースポーツのイベント会社でしたが、人づきあいが上手かったので、どちらもアルバイトながら責任ある立場を任せてもらって、特にイベント会社では、モーターチームのセールスプロモーションイベントで、集客数や、サーキットブースで販売するチームグッズの売上げを増やすための提案など、
クライアントの販促担当者と膝を突き合わせてやっていましたね。
20歳そこそこの大学生で、しかもアルバイトでも、発想ひとつで勝負ができて、きちんと企画を立ててやれば、お金を動かすことができる。
ビジネスって本当に面白いと思いました。

大学卒業後は、広告代理店の博報堂と、富士通ラーニングメディアという教育研修会社で働き、起業への意欲から38歳で独立。40歳でビーアライブを設立しました。
独立時にLinuxの国際認定資格LPICを運営するNPO法人LPIジャパンの再生事業を手がけ、2年かけて立て直しに取り組む中で、専門学校に営業をかけて廻ったことが、今の強力なコネクションへとつながっていったのです。

2つのサービスで専門学校と企業をつなぐ。

現在、全国に専門学校は約2,800校、学生は約60万人います。
ビーアライブでは、彼らと企業をつなぐビジネスとして、採用支援サービスと営業支援サービスを行っています。
企業と専門学校で連携してプロジェクトを立ち上げたいという際に、連携先となる大手企業もしくは専門学校を私たちがご紹介するのです。

専門学校というと、大学より下というイメージが根強いですよね。
大学のようなブランド力がなく、偏差値もないので、差別化も難しい。
だから、同じ年齢で、同じ能力だとしても、大学か専門学校かという違いだけで、就職の壁の高さが変わってしまいます。でも、これはおかしなことです。
「大学」というだけでなんとなく進学させるのであれば、ちゃんとした専門学校へ進学させた方が、技術力が身につきますし、フォローアップも徹底していますから、絶対にハッピーなのに。

専門学校の学生さんたちを見ていると、幼少期の自分を思い出すんです。
うちは、親戚一同頭が良かったので、親から「お前はダメだ」としょっちゅう言われてきました。
社会に出てから頑張れば、最初がどうであったかなんて関係なくなってしまうのに、最初から決めつけられて、道を塞がれてしまう悔しさ。
後輩を育成するべき大人たちが、「専門卒だから採用しません」と切り捨ててしまうのは、企業の怠慢だと思います。

私は、専門学校には、企業の力を借りてブランドを立てて欲しいと願っています。
例えば、日本マイクロソフトとのつながりが太いから就職率が高いとか、マイクロソフトのエバンジェリストが講義に来ているとか。
そこらへんの大学じゃできないことをやっている専門学校なんだと、専門学校の先生が、高校の進路指導の先生に言えるようなインフラを作りたいんです。
だからあえて、超大手と呼ばれる企業ばかりを取引先に増やしています。
これはもはや、ビジネスを超えたこだわりです。

大企業を、もっと振り向かせたい。

設立当初は、専門学校にモノを売り込みたい企業からのご依頼が圧倒的でしたが、今は人材を求める企業からのご依頼が大多数になりました。
これからは、人材ビジネスを経営のもうひとつの柱にして、影響力のある会社にすることが使命だと思っています。
大企業に対して専門学校へ振り向かせるような仕組みづくりをして、「専門学校って凄いぞ、専門学校の学生たちは凄いぞ」ということを、我々を通じて知ってもらいたいです。

外食産業のとある企業では、自社の社員教育プログラムの一部を専門学校の授業の中で教えています。
すると、企業は自分たちのカルチャーを学んできた学生を採用できるわけです。
専門学校と言うのは、そういったフレキシビリティがあるんですよ。
企業が欲しいスキルと人間性を持った若い人材を専門学校と一緒に育てるというバックオーダーもできる。それをディファクトしたいというのがあります。

また、専門学校の退学理由のひとつに「学費が払えない」という問題がありますから、その一部を企業が奨学金として出すという文化を作ることが目標です。
サービスを通じて具現化できれば、媒体に頼らない採用ができますし、若者の貧困や教育格差の不の連鎖を断ち切ることに繋がって行くと思っています。
株式会社ビーアライブ

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