一般社団法人日本リペアコンシェルジュ協会

戸松 昌也

良いスーツを着ると、生涯年収が上がる?!

オーダーメイドスーツで世界一のビジネスマンを生み出す
SHARE ON

一般社団法人日本リペアコンシェルジュ協会 代表取締役 戸松 昌也氏のONLY STORY

自動車販売の営業マンから、洋服をお直しする職人に


私は現在、オーダーメイドスーツの製作からお直しまでワンストップで担える一般社団法人日本リペアコンシェルジュ協会を運営しています。なぜ私がオーダーメイドの世界に入ったのか、そのきっかけをお話しします。
 
私の前職は自動車販売の営業で、約12年働いていました。営業マンとしての才能は我ながらあったと思うのですが、時代とともにソフトウェアやITが普及していく中で、目に見えない便利なものを扱うより、自分の腕で勝負できる職人の仕事をしたいと思うようになったんです。

その時はちょうどバブルの時代で、上司から「靴はきちっと履いてこい、洋服はビシッときこなしてこい、いいものを着ろ」と厳しく教えられました。それと同時に、優秀な成績をとった時には、有名ブランドの30万以上するオーダーメイドスーツをプレゼントしてくれたんです。着るものが変わるだけで、お客様が営業マンを見る目も変わりますし、営業マンのモチベーションも上がります。この相乗効果で結果も出せるようになる。年収の差はどんなものを着ているのか。ここで決まると実感しました。
 
もともと30歳になったら何かしらの分野で独立したいと思っていたこともあり、ソフトウェアなどではなく、自分自身の腕で勝負できる世界に入ってみたい。上司の方から教わった“着るものが変わるだけで、相手を見る目が大きく変わる”驚き。この二つのきっかけでスーツや靴をお直しする職人として20年の経験を積むことになります。
 
職人として働く傍ら、今度はクリーニング屋さんに20年間積み上げてきたお直しの技術を教えるスクールビジネスを始めよう。お直しもできてクリーニングもできたら、お客さんの手間が減ってとても楽になると思い、一般社団法人日本リペアコンシェルジュ協会の立ち上げを決めました。

スーパーセールスマンの経験とオーダースーツが作れる強みを活かして


一般社団法人リペアコンシェルジュは、オーダーメイドのスーツの制作と、企業様向けの研修を主な事業内容としています。 

まず、私たちが作っているオーダースーツについてお話しします。
 
例えば、オーダーを受けて採寸をしてオーダースーツを作ったけれど、1ヶ月後くらい経って出来上がったスーツを渡す時、お客さんが太ってしまってサイズが合わなかったとします。普通のスーツ屋さんは自身でお直しが出来ないのであたふたすると思いますが、私は自分でミシンが使えるので、その場でお直しをしてぴったりのサイズのオーダースーツをお客様に渡すことができるんです。

さらに私の場合、普通1週間はかかる急なお直しも1,2日くらいでできちゃいます。自分でスーツを縫うところからお直しまで全部できるからこそのスピードの速さが特徴です。
 
このようにオーダーメイドで製作した商品に何かあった時も、自分で直せるとお客様満足度は下がりません。むしろ、お客様の私への信頼度はどんどん上がってきます。だから大体のお客様はスーツだけじゃなくてカッターシャツ、靴にベルトも一緒に頼んでくださるんです。上から下まで全身オーダーしてくださいます。
 
実は、このようにお客様がたくさんオーダーをかけてくれるのは、前職で10年以上やっていた営業マンの経験のおかげなんです。職人をずっとやってきた人は残念ながらなかなか上手に売れません。人前でしゃべれない。でも私の場合は10年間営業マンをやってきて、その上で20年さらに職人をやってるので、世にも珍しい自分でプレゼンができる職人として働けることが強みですね。
 
次に、私が行なっている研修についてです。
この研修は、営業マンの方にスーツに関する正しい知識と、私自身が培ってきた営業のノウハウを伝授することを目的としています。
 
具体的には、まずスーツの着こなしに関する講習をして、社員の皆さんにスーツに関する正しい知識を持って頂きます。さらに、実際に教材としてお渡しするスーツのための採寸も同時に行います。社員の方からすれば研修の後に実際にスーツが来るというのはワクワクしますよね。
 
そして二回目の講習の際に作ったスーツをお渡しします。その時に、商談が決まるビジネスマンは良いスーツを着ている、つまり商談に成功したければ良いスーツを着ればいいということをお話しするんです。
 
この研修を受けた方には、良いスーツを着ることでいいイメージを持って商談に臨んで頂きたいんです。私自身、良いスーツを着ていたことが営業での成功につながったという原体験があります。今度はその体験を広めていきたいという思いからこういった研修を行っているのです。
 

10年の営業マンとしての経験と20年の職人としての実績が、スーツの制作・お直しという仕事の成功の鍵でした。今度は研修という形でも、私の経歴を活かしていきたいと思います。

日本のビジネスマンを世界一カッコ良くしたい!


私は、長期的な目標として「日本のビジネスマンをスーツで世界一カッコ良くすること」を目指しています。 

私が洋服お直しのお店を開いて8年くらいたったとき、ある常連のお客様がいたんですけど、彼衣替えの季節の旅にジャケットとスラックスを持ってきて、数センチ詰めてって。本当に数センチですよ。それを5着。毎月10万円くらいかけてお直しされていたんです。
 
これはすごい所の社長さんだろうなと思って、社長失礼ですけどどちらの会社の方ですかって聞いたら、いやいや僕はサラリーマンだよとおっしゃるのね。え?と思って聞くと、ドイツのメーカーの日本法人に勤めてるっていう。月に1回ドイツに行かないといけないんだよ。そこでビシッと着こなしてないと誰も相手にしてくれないんだよ。国際社会ってそうなんですねっていう会話をしたことで、この目標が生まれてきたんです。世界に通用するビジネスマンはぴしっとしてないと駄目なんですよ。
 
これまでも申しあげたように、営業マンの着るものが変わるとお客さんが受ける印象はガラッと変わります。2000万の商談が決まるスーツを持ってたら、会社としてもWin-Winですよね。だから、身だしなみをきちっとすると世界で通用するビジネスマンになれるということを日本の企業に伝えていきたいです。

日本の最先端の技術を取り入れた縫製工場でスーツを作り、メイドインジャパンの、メーカーもお墨付きの圧倒的なオーダースーツのブランドになる。そして日本のビジネスマンを世界に通用するオーダースーツのブランドデザインで世界一にすることを目指していきます。

SHARE ON

この決裁者とコンタクト

メッセージを送るためには決裁者ログインが必要です。
まだ登録のお済みでない方は、掲載依頼の上ご登録を宜しくお願い申し上げます。
×このウィンドウを閉じる