株式会社CAREER PLANNING

駒谷大介

若者のキャリアをサポートするコミュニティを運営

ナンバーワンを目指すことで、はじめてオンリーワンに
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今回のインタビューは、大学生を中心とした若者のキャリア形成をサポートする、株式会社CAREER PLANNINGの駒谷氏にお話を伺います。運営するコミュニティ「ルーツ」の概要や、起業時の想い、社会の中で果たしていきたい役割などについて語っていただきました。

株式会社CAREER PLANNING代表取締役 駒谷大介氏のONLY STORY

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【経歴】

1993年神奈川県相模原市出身。2016年桜美林大学卒業。小学校2年生から野球を始め、高校時には甲子園に出場する。大学生活では、起業を見据えて学生団体に所属し、主催するイベントでは年間5000人の動員に成功。イベントでのエピソードを活かし、就職活動に熱心に取り組み、一部上場企業の不動産会社に就職。
同期と自分の仕事への本気度の違いや能力の違いに気付き、その根源は学生時代の過ごし方にあると仮定。自分が取り組んできたイベント事業を学生が安心して取り組める環境を作りたいと思い、起業。現在は『社会へ羽ばたく翼になる』をテーマに、セミナー講演事業、飲食事業、スクール事業、メディア事業と若者に向けた多方面のサービスを運営している。

学生のキャリア形成をサポートする

 
–まずは株式会社CAREER PLANNINGが手がけている事業について、お聞かせください。
 
駒谷氏:弊社は「Roots」という学生や20代前半の若者の活動を支援し、新たなキャリア形成のお手伝いをするコミュニティを運営しています。より具体的に説明しますと、どれだけ売上を立てられるかを指標として取り組むイベント運営の支援を通して、学生のビジネスの偏差値を上げていくサポートをしています。

イベントは学生向けのエンターテインメント系のものを企画しており、実際に実施したイベントを挙げますと、クラブを借りたイベントや水鉄砲でサバゲーをするウォーターサバゲーなどがありますね。

–業界のなかでは、どのような差別化をはかっていますか。
 
駒谷氏:差別化のポイントは大別して2点あります。まず1つ目が、赤字になった分は全額弊社が負担するため、学生のみなさんは安心して事業に取り組むことが出来る点です。2つ目は、現在1000人いる会員の売り上げランキングを可視化できるという点です。そのため、コミュニティ内の自分や周り人の位置がわかるので、切磋琢磨できるんですね。

と言うのも私は20代が伸びていくためには2つのことが必要だと考えています。ひとつが責任、もうひとつが切磋琢磨です。

その考えから、「Roots」ではオンリーワンという言葉を全く使わないんです。強い言い方をしますが、社会経験の少ないスキルのない人間は初めからオンリーワンにはなれないですよね。ナンバーワンになろうと努力して、はじめてオンリーワンというものが現れてくるのだと思っています。だからこそナンバーワンを目指さないとダメなんです。

学生の中には、たとえば集客が得意な人がいれば、集客が苦手でもイベントの仕組みを考えることが得意な人もいます。各々が自分の特性を生かして勝つ方法を考えるんです。そういったビジネスとしての競争を会社としても学生個人としても意識しているのは他社と違う、CAREER PLANNINGの特徴だと思っています。

自分で売上を作る難しさを実感してほしい

 
–起業を決意したきっかけについて教えてください。
 
駒谷氏:大学時代に2つのきっかけがありました。ひとつはボランティアに行った時に私個人の無力さを自覚したこと。もうひとつ2年生の時に行った友人が開催したイベントで、その友人が代表を務め、イベントを成功させているのを見たことです。この2つの体験からビジネスで成功したいと思うようになりました。 

大学卒業後は大手不動産会社に就職しました。そこで研修を受けた際に「みんなの給料は上司のあげた利益から出ている。なので早く利益を生み出せる人間になろう」と言われて衝撃を受けたんですね。その通りだと思い、会社を稼がせるために必死で営業して、結果も出しました。

ですが一方で、自分で売上を上げる厳しさを自覚しないまま社会人になって、会社に文句を言いながら働いている同期もたくさんいました。自分と周りとのギャップに気が付いた時に「このままで日本は大丈夫なのだろうか」と心配に思ったんですね。

では、どうしてこのギャップが生まれるのか。きっと若い時から自分でお金を作ること、売上を上げることの厳しさを感じてから就職する人が増えれば、このように会社に対して不満を持つ人も少なくなるのではと思ったんですね。延いては日本の活性化に繋がるのではないか。そう思い、そのための活動をしたいと考えて会社を辞めました。

会社を辞めてからは、弟や弟の友人などに就活を教えていたのですが、それから「会社にした方がいいのでは」と言われて、起業したという経緯です。

消費者ではなく、生産者として与える人に

 
–今後の展望について教えてください。
 
駒谷氏:短期的な目標としては、現在約1000人の「Roots」の会員数を7万人にまで増やしたいですね。その7万人が、サービスを消費する側の人間ではなく、生産して与える側の人間になってくれれば、彼らが将来就職する企業にとっても即戦力になると思います。

就職の時に使える、学歴ではない採用で評価される価値を私たちの取り組みを通して作れたらと思いますね。
 
–長期的な目標はどのようなものですか。
 
駒谷氏:現在の大学生にとって、サークルやアルバイトなどは当たり前のものになっていますよね。それと同じように、起業や学生団体の立ち上げを当たり前の選択肢のひとつにしたいと思っています。
 
–社会の中でどういった企業になっていきたいですか。
 
駒谷氏:若者の新しい仕事に対する価値観、考え方を日本に根付かせたいと考えております。自分で売上を作る経験をしてきた若者が増え、就職した先で活躍して欲しいです。未来に対しての不安や悩みを、ワクワクした高揚感に変えたいと思います。そのための仕事をして欲しいし、それが本当の働き方改革だと思います。
約3割の早期退職者の問題や年金の問題など若者を取り巻く問題は多いですが、それらを苦にしない若者の力で日本をもっと元気にしていきたいという想いが強くあります。
 
–最後に読者へメッセージをお願いします。
 
駒谷氏:「Roots」には、自分の可能性を信じて、日々自信を持てる活動をしている熱い若者たちがいます。そういう学生に会いたいという企業さんがいたら、ぜひご連絡をいただけたらと思います。
 
執筆=スケルトンワークス
校正=笠原

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会社名:株式会社CAREER PLANNING

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