株式会社一広ケーアンドエー

兼清 晃

やっぱりテレビでしょ!!

テレビCM×■■■でお客様の目指す未来を実現させる
SHARE ON Icon fb Icon tw Icon bk

今回のインタビューは、広告業界で54年の歴史を持つ一広グループ・株式会社一広ケーアンドエーの兼清氏にお話を伺いました。依然として大きな影響力を持つテレビCMについて、同社の戦略と今後の目標を語っていただきました。

株式会社一広ケーアンドエー 代表取締役社長 兼清晃氏のONLY STORY

Mail

【経歴】

1970年、埼玉県越谷市出身。1994年、東洋大学経営学部卒業。広告の世界に興味を持ち、株式会社一広に入社。営業4年~媒体5年~営業14年ののち、株式会社一広のグループホールディングス化に伴い、株式会社一広ケーアンドエーの代表取締役社長に就任。

不動産、建材メーカー、食品メーカー、玩具メーカー、保険、ハンコ通販など様々なお客様の広告業務に従事。お客様の課題解決に、一番近く有り続けるよう活動している。

54年分のノウハウ蓄積が強い提案力を生む


––株式会社一広ケーアンドエーの事業内容からお伺いします。

兼清氏:弊社は広告代理店として、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌のいわゆる「4マス」のほか、交通広告・イベント・WEB広告(デジタル広告全般)などを手掛けています。その中でも今回はテレビCMについてお話をいたします。

テレビCMは大手でなければ出稿が難しかった一昔前と比べて、近年細分化が進んでおり、中小企業でも出稿が可能になりました。

今現在、ほとんどの企業がデジタル広告を利用していますが、実はテレビCMもWEB広告同様、お客様のニーズに沿ったターゲティングによる出稿が出来るようになっているんです。私共は企業のブランディング・商品認知にはやはりテレビCMは有効な広告手段であると考えています。

54年の歴史を持つ弊社は放送局との強いパイプがあるため、広告枠の仕入れ・買付には自信があり、テレビCMを通じて地方への展開やターゲット層の拡大など、お客様の課題を解決するお手伝いをしています。

––御社事業の強みはどこにありますか。

兼清氏:お客様の課題を把握し、予算規模に合わせて最善の提案ができる点ですね。たとえば首都圏の企業が他のエリアに進出する際、特に地方ではテレビを基軸とした生活導線が色濃く残っているため、テレビの効果を最大限に発揮するためのエリア戦略を実行します。

また、ホールディングス化された一広グループの特徴を生かし、クリエイティブ(映像制作・デザイン)を手掛けるグループ会社と連携しながらワンストップでサービスを提供できることも大きな強みとなっています。

––番組制作にも関与することがあると伺いました。

兼清氏:はい。たとえばカラオケチェーンでは、店舗内で歌ウマカラオケコンテストを実施、決勝大会はテレビ局とタッグを組み、公開収録を実施しました。後日オリジナルのテレビ番組として放送した実績がございます。弊社がテレビ局との間に入り、お客様が積上げてきたイメージ・親しみやすさ・エンターテインメント性を番組制作に組み込むためのお手伝いをさせていただきました。

また、ただ単にテレビCMのご提案だけではなく、クライアントの商品に寄り添ったシナリオを弊社でつくり、番組内で商品を活用したオリジナルのミニ番組の制作も手掛けています。

このように、テレビと掛け合わせるアイデアは無限にあると考えており、お客様のステージアップのためにその時一番最適な提案をさせていただいています。

––事業に対する思いをお尋ねします。

兼清氏:現在、新人からベテランまで20人ほどいる弊社営業マンとともに、常にお客様に寄り添い、会話力や知識量のブラッシュアップを怠らない組織を目指しています。

弊社の提案力の強さは54年の歴史から来ています。それは多くの業種の人と会うことや、広告メディアのノウハウを吸収し続けたことが大きいと思います。この強みを今後も大切にしたいですね。

若手の成長で分社化の意味合いを実感


––今、代表として思うことをお聞かせください。

兼清氏:私は株式会社一広に入社して今年で26年になりますが、その間営業や媒体など多くの業務を経験し、4マス広告をはじめ多くのキャンペーンやイベントに携わってきました。

そのため、お客様の課題ややるべきことが理解できますが、代表になってからはマネジメントに重きを置き、自分の経験を若い人に伝えてフォローしていくことを心掛けていますね。

––業務面で変化はありましたか。

兼清氏:一広グループの分社化によって若手にチャンスが増えたことを実感していますね。発想と行動力で人は大きく成長します。また、集中と選択でより、スピーディーな意思決定で組織が動けることで、日々前進していることを実感しています。

テレビCMとデジタル広告の融合へ


––今後の短期的な見通しをお聞かせください。

兼清氏:時代と逆行しているかもしれませんが、私はテレビは工夫次第でまだまだ影響力の大きなメディアだと思っています。
テレビCM×■■■。この■■■はお客様に関連するワードです。
お客様が実現したい未来をテレビCM×■■■で実現しつづけ、生活者に届け続けていきます。

同時に、社内的には若手も含めて全員が経験値を豊富に持つ組織にすることが目標です。

––10年後をどう想定していますか。

兼清氏:常にお客様の成長の道しるべとして課題解決に伴走し、お客様第一の姿勢で業務を続けることに愚直でありたいですね。

10年後はオリジナルのWEB商材を進化させ、テレビCMとデジタル広告の掛け合わせによる、オリジナルメディア構想に注力していきたいです。

––最後に、読者へのメッセージをお願いします。

兼清氏:読者の多くはベンチャー企業の経営者様だと思います。テレビCMはブランドの確立に大きく寄与しますので、テレビCMを考えている経営者様はぜひお声がけいただき、一緒に未来をつくれたらと思います。

学生さんに対しては、広告は苦しくも楽しい世界であると伝えたいです。広告の手法や技術が日々移り変わる中で、どういう広告が広く理解され認知されるかを考え、追求し、実現する楽しさは格別なものがあります。

弊社の社名にある「ケーアンドエー」は、“Knowledge and Action”(知識と行動)の頭文字です。知識をどう行動に移せるかを一緒に考えられる学生さんをお待ちしています。

執筆=増田
校正=米山

住所や電話番号、採用・求人などの企業詳細情報はこちら↓


会社名:株式会社一広ケーアンドエー

ONLY STORYインタビュー希望の方はこちらから↓

SHARE ON Icon fb Icon tw Icon bk

この経営者とコンタクト

メッセージを送るためには経営者ログインが必要です。
まだ登録のお済みでない方は、掲載依頼の上ご登録を宜しくお願い申し上げます。
×このウィンドウを閉じる