株式会社OneColors

堂前 晋平

動画学習システム×コンサルで営業パフォーマンス向上

「日本を働きがいナンバーワンの国にする」
SHARE ON Icon fb Icon tw Icon bk

株式会社OneColors 社長 堂前晋平氏のONLY STORY

%e6%a0%aa%e5%bc%8f%e4%bc%9a%e7%a4%beonecolors %e3%83%ad%e3%82%b4

営業ノウハウの体系化と徹底的なサポート


―御社の事業内容について伺います。まずは『ノゾケル』とはどのようなサービスか教えていただけますか。

堂前氏:はい。『ノゾケル』は営業ハイパフォーマーのナレッジを社内の資産に変えるサービスです。

具体的には、動画学習システムとプロトレーナーによるコンサルティングで、自社の営業ノウハウを体系化し、営業マンの育成をサポートしています。

―『ノゾケル』を利用されるお客様はどのような課題をお持ちなんでしょうか。

堂前氏:営業マン育成の一番の課題は、営業方法が現場にいる人にしか分からないため、教育が難しい点です。

さらに営業チームは縦割り型が多いため、たとえば第一課の部下は、第二課の営業部長の営業に同席する機会はほとんどありません。

それら課題を解決できるように『ノゾケル』では、営業活動を録画して、それらをシステム内で管理し、各人の営業方法を会社のナレッジとしてストックできるようにしています。

―営業の方法や組織形態として共有が難しかった営業ノウハウを蓄積できるサービスということですね。

堂前氏:そうですね。加えて動画ならではのメリットもあります。

例えば教育の時間を短縮できる点です。これまでは同行を行い、営業の勉強していたと思いますが、『ノゾケル』ではそもそも同行する必要もなく、加えて倍速試聴もできますので、時間短縮が可能です。

これを使えば、これまでは教育に時間を作ることができなかった先輩営業マンが後輩の営業を見て、フィードバックすることもできます。

また、弊社のプロトレーナーがお客さまの営業動画を視聴し、ハイパフォーマーの共通項を分析して、企業ごとの営業のポイント、言い換えれば「秘伝のタレ」を抽出することができます。そのタレを使って営業の教科書を作ることで、教育のレベルを均一化できるのです。

―同業他社のサービスと比べて差別化できるポイントや強みはありますか。

堂前氏:ノウハウの体系化と徹底したサポートです。

他のテック系サービスは、サービスの導入が目的となっているため、導入されたとしても運用や利用・活用がうまくされていないケースが多いんです。

しかし私たちはシステムを活用したコンサルティング会社なので、導入のフォローアップはもちろん、運用状況によっては営業マン一人ひとりと直接やり取りをしながら徹底的なサポートができます。

さらに私自身、企業の教育ナレッジを体系化する取り組みを15年間取り組んできましたので、その経験を活かして企業さまのノウハウを体系化できる点も差別化できるポイントです。

生きがい、働きがいのある日本社会へ


―事業を立ち上げた経緯を教えてください。

堂前氏:2008年に27歳で親会社である株式会社ピアズに入社しました。もともと起業しようとは思っていなかったんですが、昨年社内で新規事業コンテストがあり、「自分も事業を立ち上げたい」と思い、ビジネスモデルをつくりました。

もともとピアズで学生アルバイトを100名ほど育成していたため、「学生が未来に対して希望を抱けるような社会にしたい」と考えていたため、学生向けの教育事業を企画しました。

ただある時に、学生に向けた教育だけでは社会が変わらないことに気がついたんです。

―なぜ、そう思われたのでしょうか。

堂前氏:いつも学生から「働いていてでやりがいを感じる瞬間はいつですか」と聞かれるからです。それは24時間365日ある中で、学生は「瞬間」にしか「やりがい」を感じないと思っているということ。つまり学生たちは社会に対して希望を抱いておらず、働いている大人たちの背中を見て「つまらなそうにしている」と思われていたんです。

いくら学生へ教育をしても、日本がもっとやりがいや働きがいを感じられなければ、本質的なものは変わらないでしょう。

そこで営業マンにフォーカスを当て、営業マンのやりがいに必要不可欠である「売上」の向上をサポートする、このコンサルティング事業を始めました。

―実際にサービスを利用しているお客さまからはどのようなお声をいただきますか。

堂前氏:3カ月のコンサルティング期間中、確実に営業マンの業績が上がるので「利用してよかった」といったお声をいただきます。また毎年5月はGWの連休で通常は稼働日が減るんですが、今年は5月に営業目標180%を達成された企業さまもいらっしゃいまして、とても喜んでいただきました。

ランドセル選びで幼児教育の重要性に気づいた


―短期的な目標を教えてください。

堂前氏:今は営業と理念の2つのコンサルティングが主軸になっていますが、今後は採用、評価、教育と5つすべての事業を拡大していきたいと考えています。

―長期的な目標はありますか。

堂前氏:幼児教育からリカレント教育まで一貫したビジネスモデルをつくっていきたいと思っています。

先日、長男のランドセルを選びに行ったんですが、彼ははじめから黒ベースで背中のクッション部分が青いランドセルを気に入っていたんですね。しかし最後の最後に背中のクッション部分が白い、いわゆるノーマルなランドセルを選んで「こっちでいいよ」と言ったんです。

自分が好きなものを選ぶのではなく、一般的なものを選ぼうとしていることに気づいた私は本当に好きな色のランドセルを選ぶように伝えました。

その時、改めて幼児教育の重要性に気づいたんです。つまり日本の教育が、「一般的に」や「常識的に」とみんなと同じことを良しとする教育では、個の能力やポテンシャルを最大限発揮できません。やはり自分の生きがいや働きがいのある社会を実現するためには、幼児教育からスタートすることが必要だと思いますね。

―ありがとうございます。では最後に、メッセージをお願いします。

堂前氏:人材教育や生産性向上、一体感のある組織づくりなどでお悩みの企業さまはぜひご相談ください。経営者さまのビジョン実現に向けてできる限りサポートいたします。

執筆=山田
校正=笠原

株式会社OneColorsの住所や電話番号、採用・求人等が載っているホームページはこちらから↓

無料の経営者マッチングサイト~ONLY STORY~への登録はこちらから↓


ONLY STORYは国内最大規模の経営者マッチングサイトです。
登録料無料で、記事の掲載・修正や経営者同士のマッチングが可能です。

SHARE ON Icon fb Icon tw Icon bk