なぜ、効果が出ない社内研修が生まれてしまうのか?

400超の手段で経営課題に挑むsziv株式会社
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一部の方々には耳の痛くなるお話かもしれませんが、実は社外研修というものは様々な問題があると言われています。

具体的には、経営者の自己満足にすぎない研修、実際の業務内容に関わらない研修、あるいは本人のレベルにあっていない研修、対外的に社内研修が充実していると発表するための研修、などなど。実際、こうした本質に沿っていない研修が行われている現実がある。


それとは異なり、本質的な目的を持って研修に大きな額を投資しても、結局見えやすい成果に表れず、社外研修を忌避する経営者も少なくないのではないでしょうか。とはいえ、結局業績向上とスキルアップのために社内で研修は行わなければならず、先輩社員のリソースがそこに割かれてしまう。

「研修は外部に委託する方が良いのは間違いない。それはわかっているのだけど…」

そのような問題に頭を悩ませている方達に是非ご紹介したい会社が、幸田氏が代表取締役社長を務めるsziv(シーヴ)株式会社。個人ごとのフィードバックから成果まで落とし込みをする事に強みを持っていると言います。

『今の時代に本当に必要な研修とは何なのか。』

幸田氏にお話を伺いましょう。

sziv株式会社・幸田 正明代表取締役社長のONLYSTORY

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必要な要素を組み合わせられる「オーダーメイド型」研修

– 幸田氏 –

sziv株式会社は、コーチング技術を使った成果にきちんと結びつける研修を行っています。研修内容は、「ピンポイントの研修」と「研修後のフォロー」という点で他の研修とは全く異なります。

まず、「ピンポイントの研修」という点について。こちらは用途に応じてセッションを3つ設けており、「同じ会社・同じ部署・同じチームごとの企業向けセッション」、「様々な方々と一緒にテーマに沿って進めるグループ向けセッション」、「1対1の個人向けのセッション」があります。中でも、企業向けの研修セッションが多くを占めていますね。
 
こうした研修を行うにあたっては、セッションを設定した後に受講者の方にマテリアルを選んで頂きます。

マテリアルとは、私たちが運用する300~400個もの研修項目のこと。この約400個のマテリアルの中から需要があるものを70個まで私たちが絞り、企業様にはその70個のマテリアルの中からお好きなようにカスタマイズして頂きます。

このようにして企業様が組み合わせたマテリアルでクラスを作るのが、sziv株式会社の特徴である「オーダーメイド型の研修」です。

企業様にとっては、悩んでいるポイントや伸ばしていきたいポイントに合ったマテリアルを重点的に選択して頂ければ、これらが集まって1つのクラスになります。その際、こちらから必要なものをアドバイスさせて頂くことも出来ますし、お好きなマテリアルを自由に組み合わせて頂くことも出来る。必要な項目にのみ費用をかけられるので、企業様としても無駄を省くことができます。

もうお気付きの方がいらっしゃるかもしれませんが、私たちがマテリアルを選んで頂くスタイルを実施している最大の理由は、不必要な研修を排除するためです。

少し強い言葉にはなりますが、仕事がある中で折角時間を割いて出席しているのに、実際の業務内容と異なる本人にとって不必要な研修を受講すれば眠くなるのは当たり前です。それでは、当然いくら研修費用を社員に投資しても成果は出ないですし、貴重なお金と時間を失うことになります。

これは企業様にとっても、社員にとっても、講師にとっても不幸なことです。

そういった不幸な研修をなくすためにも、私たちはオーダーメイドスタイルで「ピンポイントな研修」を構築しました。

丁寧な研修後の個人フォロー体制で確かな効果を生み出す

– 幸田氏 –

次に、もう一つの特徴である「研修後のフォロー」についてもお話しします。

研修を依頼される方、研修をお受けになる方にとっては無意識かもしれませんが、無駄に終わってしまう研修の原因のほとんどは研修後にあります。残念ながら、研修後に自ら内容を振り返り、吸収し、仕事に活かそうとする人はほぼいないというところ。

sziv株式会社は、この問題に対処するために約2ヵ月間に8回のご提案を行い、次の研修の前に参加者全員にフィードバックを行っています。
 
このフィードバックの中身や方法に、また私たちのこだわりがあってですね。私たちのコーチングノウハウを活かし、心情もお伺いしながら「研修×コーチング」のかけ合わせでフィードバックをしているのです。これにより、その時その方が抱えている問題をその場で解決することができる。


sziv株式会社がこうした点に注力しているのには、変化する時代背景の中で求められる研修の在り方も変わってきているということがあります。

これまで様々な経験をされてきた方々の当たり前・常識というものもあると思いますが、この時代には一世代前のトップダウン型の研修制度は全く機能しません。組織目線で会社が良ければ個人も良いという考えでは人が離れていくだけです。

だからこそ、組織から個人にフォーカスするボトムアップ型の要素も取り入れた研修が必要になってくるのです。そういった時代の流れの中で起こるミスマッチングの解消をするのが、私たちの役目。

そのためには、アドバイスや誘導をしない“本来のコーチング”によって本人の中にある気づきを強化し、一人ひとりが自分のできることに気づき、フルパワーで働けるようにすることも必要です。

総合して、「企業・個人が本当に成長できるところにフォーカスして働きかける」ことが出来るのが、sziv株式会社の研修の最大の強みだと言えますね。

独自の研修事業を通して、業界の先駆者へ

– 幸田氏 –
 
働き方改革が提唱される中、限られた労働力や時間をどのようにして効率的に活用していくか頭を悩ませている経営者の方は少なくないでしょう。

「ブラック企業」という言葉が世間的に深く知られるようになってしまいましたが、私たちは即戦力になっている個々の力をきちんと鍛えることでこれ以上そうした会社が作られてしまうことを妨げることができると考えています。

すでにそのような組織体制になってしまっている会社も、組織変革はできます。そこはシンプルに「上の想いと下の想いが噛み合ってない」ということなので、私たちが間に入って改善への道をお伝えすれば現状はガラッと変わるはず。

このような取り組みをしている企業はまだ少数なので、手法を更に模索し、開拓しながら、私たちsziv株式会社が先駆者になりたいですね。
 
そうした中で、私たちは日本に伝わって20年ほど経っていながらまだ広く認知されていないコーチング自体も伝えていきたいとも考えているのです。しっかりとコーチングというものを導入すれば得られるものは本当に大きなものがあるので、変革者として事業を展開していって、「コーチングと言えば、sziv株式会社でしょ!」と言われるくらいになっていけると思っています。

そして、最終的にはsziv株式会社のことを詳しく説明しなくても、「すぐに実績が出る、社員が意欲的に仕事ができるようになる研修をしている、あのsziv株式会社ね!」と分かってもらえるくらい、sziv株式会社を世の中に浸透させるのが目標ですね。

 
最後になりますが、私たちが事業の根底に据えているのは、Win-Winではなく、「Win-Win-Win」の関係性を作るというイメージ。従業員の個々の力が強くなることで会社の業績も上がり、それが会社にとってメリットとなり、かつ利用してもらうお客様にとってもメリットがありますよね。そのようにして、sziv株式会社ではWin-Winではなく、「Win-Win-Win」という3つのWinを回すサイクルも作っていきたいと考えています。

業績向上・スキルアップのための社内研修にお悩みを抱えていらっしゃる方がいましたら、ぜひ一度気軽にsziv株式会社までご相談ください。



執筆・ことばし 東保希美

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会社名:sziv株式会社

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