株式会社ヴィリング

中村 一彰

満足度100%!充実プログラム提供の民間学童

子どもをただ預かるのではなく、有意義な学びの場を創る
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口コミや評判だけではわからない、株式会社ヴィリング 中村 一彰社長の物語

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「習い事が選べる」学童保育


株式会社ヴィリングは、子どもの発達段階に合わせた事業を展開している会社である。
「メインで展開しているのは小学生向けのアフタースクール事業で、主に小学校低学年の子どもたちを対象に、学校が終わった後に子供たちを預かる民間学童『スイッチスクール』を運営しています。」
会社の事業内容を尋ねると、中村社長はそう答えてくださった。

スイッチスクールで最も特徴的なサービスは、複数の習い事が選べるというサービスである。論理思考を育む「ダ・ヴィンチ」やプロジェクト型学習の「BOKEN」などの自社プログラムに加え、隣立するフィットネス&スパクラブ「レアレア」や英会話スクールなどと提携し、合計8つの習い事を提供している。子どもたちはその中から自分の興味・関心に合わせて習い事を選択することができる。
学童に通うほとんどの生徒が実際に習い事をしており、なかでも人気なのはスイミングと英会話だという。こうした取り組みは保護者の方々から高く評価され、定期的に行われる満足度調査では、なんと利用者の100%が満足しているという結果が出ているそうだ。
「フルタイムで働くお母さんがスイッチスクールに対して一番価値を感じているのは、子どもを預かるだけではなく、近隣の地域ので通える習い事まで学ぶことができるという点です。」と中村社長は語ってくださった。


ビジョンとマーケットの落とし所


元々自分で事業をやりたかったという中村社長が会社を設立したのは2012年のことだ。勤めていた会社を辞めたのち、様々な業界のビジネスプランを作成し模索した。そして「色々な事業プランをつくり様々な分野でトライしてみた末、足元の収益性よりも自分が長い時間かけて没頭できる分野を選ぼうという考えに至り、それは教育領域である」と気づいたそうだ。

しかしそうして始めたものの、最初はなかなかうまくいかない時期が続いた。実際に2013年6月に始めた事業では失敗してしまったそうだ。でもその経験から中村社長は一つ大切なことを学んだという。

「今思えば、ビジョンだけを大切にしていて、マーケットを見ていなかったんです。でも失敗を経験したおかげで、ビジョンとマーケットの落とし所を見つけることが大切だと気づくことができたんです。それは本質的なやるべき方向性に逆行しないようビジョンミッションを意識しながら、事業として成立させるためにマーケットも見る、ということです。目指す企業理念をどのようにして達成するのか、それはマーケット状況や社会情勢に合わせて考えるもので、ビジョンとマーケットのどちらかに偏り過ぎてもだめだとわかったんです。その結果、待機児童向けのサービスを始めようと思い、民間学童保育という事業にたどり着きました。」

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「自分探し」より「今ある環境で頑張る」



そんな株式会社ヴィリングはどんな人材を求めているのか、中村社長に聞いてみた。
「やはり一番は、子どものことが好きで、子どもに対して良い環境を提供したいと思っている人ですね。ただ、自分では子どもが好きと思っていても、実際の仕事現場で子どもに接し続けることはとても難しいんです。特に学童保育の場合は一緒に生活をするので、教科を教えることとは次元が違います。一緒に生活することを楽しめる能力は努力で身につけられるものではなく、育った環境などから育まれた素養だと個人的には思っています。」

最後に学生へのメッセージをお願いすると、中村社長はこのように答えてくださった。
「方向性を緩く決めて、あとは今ある環境で頑張ることが一番大切だと思います。自分が何をやりたいのか、何をすべきなのかを考えても、学生の乏しい経験や世界観の中で答えを見出すのはかなり難しいと思います。途中で考えが変わったり、想い通りにいかなかったりすることは必ず起こるという前提で、おおまかに行きたい方向性を決めて、あとはいまある環境で精一杯の努力をすることが大切だと思います。」

従業員の声


北村愛美さん
1年目

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「子どもたちを学校に迎えに行くのが15:00頃なので、子どもたちのいない午前中は集客活動や顧客対応などをしています。  子どもたちが毎日怪我なく元気で帰っていくことや、感謝のメッセージを書いたプレゼントを子どもたちからもらうことがとても嬉しく、やりがいを感じています。
公設学童と比べるとスタッフの人数が多いため、一人の子どもに対して関わることのできる時間が多く、たくさんの子どもたちと密に関われる点はこの学童の強みです。預かる時間は最大で21時までなので、夜遅くまでの勤務になることが多いです。
来年は2年目になるので、子どもたちによってより良い環境をつくることと、さらに親御様のニーズに応えられるようになること、この2点を意識して頑張りたいです。」

編集後記


お話を聞いているうちに、オフィス内のあたたかみのある広々としたスペースに、子どもたちが自由に楽しく、リラックスして過ごしている姿が目に浮かんでくるようでした。言葉の端々から、社内の雰囲気の良さが伝わってきました。子どもたちの未来を明るく照らす会社は、和やかでアットホームな、本当に魅力的な会社です。

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株式会社ヴィリング

http://www.viling.co.jp/

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