ものづくりに関わる全ての人を幸せにしたい

IT技術と人材サービスでお客様をサポート
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今回は、エンジニアの人材派遣事業をはじめ、IT技術とコンサルティングでお客様のものづくりを支える、株式会社フォトメの佐々木氏にお話を伺います。AIを扱う最新技術による差別化、そして今の事業に至る経緯まで、佐々木氏にその熱い想いをお聞きします。

株式会社フォトメ 代表取締役 佐々木 淳氏のONLYSTORY

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【経歴】

1982年生まれ 東京都出身 幼少期からプロサッカー選手を夢見て、読売日本サッカークラブJrユース(現東京ヴェルディ)に所属。高校進学後、全国大会出場など、学生時代はサッカーに打ち込む。その後大学在学中に祖母の影響で経営を意識し始めながら学業に勤しむ。
大学卒業後、2004年に大手不動産会社の営業部門に配属されたことを機に、まずはトップセールスの道を切り開こうと決意し、営業活動に従事。同年、新規開拓部門においてトップセールスになり、MVP賞を受賞。
2006年には、不動産会社での営業経験を活かし、大手人材会社にて最年少コンサルタントとしてのポジションを獲得し、数々のプロジェクトを企画・参画する。そこでは、多くの転職希望者支援する事業を展開し、同グループ内においてMVP受賞。その後、Web業界に特化した人材紹介の企画・立上げを行う事業を展開し、現在のフォトメの事業の礎を築く。そこで得た事業スキルを活かし、満を持して2010年に20代で株式会社フォトメを創業。同代表取締役に就任(現任)。

4つの事業を掛け合わせ、お客様をサポート


−まずは、株式会社フォトメが展開しているサービスについて、お聞かせください。

佐々木氏:株式会社フォトメは、主にSES事業と言われるシステムエンジニアやクリエイターのアウトソーシングを行なっている会社です。
 
他にも、HR事業、自社サービス事業としてフリーランスの方向けのメディア運営、アウトソーシングの受託事業も展開しています。
 
私たちの一番の特徴は、どの事業においても“ものづくりを支援している”点です。「ものづくりに関わるすべての人たちを幸せにしたい」というミッションを掲げ、ハード、ソフト、オンライン、オフラインという括りを超え、技術提供やコンサルティングを通してものづくりに貢献しています。
 
−なぜ、ものづくりに特化して事業展開されているのですか。

佐々木氏:社員の半分以上が技術者で、ロボットなどハード面でのものづくりを経験しているため、ものづくりにフォーカスできると考えているからです。実際、数百社のお客様がいらっしゃる中で、多くがものづくりに携わっている企業さんですね。
 
−他社との差別化をどのようにはかっていますか。

佐々木氏:AIとPythonを活用して、アナログ・デジタルの両面からサービスを展開していることで、差別化をはかっています。
 
実際、HRテックの中でも、アナログで人材紹介を行いつつ、AIとPythonを使って、デジタルで世の中にサービスを提供している会社は、少ないと思いますね。

人材とITという両輪で、一歩一歩登った階段


−起業に至るまでのご経験をお聞かせください。

佐々木氏:私は大学卒業後、大手の不動産会社でマンションの販売・営業を担当していました。その後、3年弱で営業成績一位を取ったことを契機に転職。人材会社で最年少コンサルトとして、多くの転職希望者を支援する事業に携わりました
 
その後、若年層フリーターの人材サービス、人材紹介会社の立ち上げのサポート、社内向けコンサルなども経験した後に、独立を果たしました。
 
実は、大学生のころから起業に興味を持っていたのです。よく面倒を見てくれていた母方の祖母がアパレルブティックを何店舗か経営していたことや、父が経営コンサルのしていたことなど、家族の背中を見ていたこと。そんな家族からアドバイスを受けていたことが大きなきっかけだと思います。
 
−起業した後に大変だった出来事は何ですか。

佐々木氏:組織が大きくなっていくにつれて、社内に派閥ができてしまったことですね。社員やクライアントも一部失い、とても悩みました。複数の事業を展開し、一気に組織が拡大したことでメンバーと方針の違いで衝突してしまって。気づけば業績も悪化し、赤字経営になってしまったのです。
 
私自身は人材事業にこだわりを持っていたのですが、こだわりだけでは会社は上手くいかないと考えてSES事業に方向転換してから、数ヶ月でV字回復して今に至ります。人材とITという両輪がうまく回ったことが要因だったと思います。
 
今は、私の考えをセーブしてくれたり、実現に向けて支えてくれるメンバーが揃っています。トップダウンではなく、チームとしてみんなで作り上げて行くことができるようになったと思います。

プロダクトが、世の中のインフラになるように


−今後の展望について教えてください。

佐々木氏:中期的には、ビジョンに掲げているようにHRテック領域でシェアナンバーワンを獲得したいと思います。
 
長期的には、私が取り組みたいプロダクトやイノベーションが世の中に普及して、それがインフラの領域まで浸透して行くことを目指しています。
 
今の時代、10年、15年先にどういうものがどのように使われて、どう消費されているのかは想像もつきません。そのような世界の中で、株式会社フォトメから生まれる新しいプロダクト、新しいアルゴリズムによって、世界中をより幸せにしていきたいですね。
 
執筆=スケルトンワークス
校正=北本

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会社名: 株式会社フォトメ
会社URL:https://fotome.jp/

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