株式会社 ティピカル・ジャパン

坂口 雅史

「ITは難しい」なんて、もう言わせない!

世代も知識の差も超える新サービスで、地域活性化を目指す。
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着実に歩んできた独立への人生計画



~株式会社 ティピカル・ジャパン 代表 坂口 雅史 様~
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1968年東京都生まれ。

大学を5年で中退しビジネススクールでマーケティングを学ぶ。大手電力グループ会社を経て学生時代に勉強したマーケティングが活かせる小さな広告代理店に勤務。その後、外資系ソフトウェア会社に転職し2012年に独立。

主にBtoCマーケティングにおけるコミュニケーション戦略、企画立案、データベースマーケティングにおけるシステム企画及びサービス設計。ウエブシステムやサービス、コンテンツ企画の立案、スマートフォンアプリ開発並びにディレクション業務を通じ、多数の経験を持つ事を強みとしている。

好きな言葉は“ブレないとは信念のために変化し続ける事”
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「20代で、大手企業のやり方や働き方を学び、30代でビジネスの実践を積んで、40代前半までには独立しよう」。

20代の最初から、人生の目標を掲げていた私。大学は5年通った末に中退していましたから、その後の人生はきちんとした計画性を持っていきたかったんです。

縁あって勤めた某電力グループ会社では、大手企業ならではのビジネス作法や仕事の進め方、上司や先輩、部下との付き合い方などを3年間みっちり学び、マーケティングに特化した広告代理店に転職しました。

そこは、企画を1から10まで全て任せてくれる会社でした。学生時代から企画を考えるのが大好きな私にとっては、とてもやりがいがありました。

様々なクライアントへの提案はもちろん、自社サービスの企画から立ち上げまで携わることができ、自分の企画が会社にどのような利益をもたらしたかということも実感できました。サービスを展開する難しさも学ぶこともでき、本当に価値ある時間を過ごせたと思います。

最初は、計画通り40代前半までに独立できればと考えていたのですが、人材紹介会社の方から、「自分の市場価値を確認してみるために転職してみては?」と声をかけていただき、外資系ソフトウェア会社へ転職しました。そこでは人生初の会社設立につながる人脈を得ることができました。

2005年に立ち上げたのは、ウェブのシステムやアプリの開発、ポータルサイトの運用など、インターネットのサービスを提供する会社でした。その会社でも、クライアント経由で一般ユーザーの反応を見ることができたのですが、私としてはBtoCの仕事がしたかったので、2012年に新たに株式会社ティピカル・ジャパンを立ち上げ、今日に至ります。

プロデュースやディレクションに関する経験と実績は豊富にありますし、幅広い人的ネットワークも構築してきました。

現在の仕事環境はプロジェクトごとにパートナー会社とユニットを組む事でその都度違う視点や考え方、アイデアを盛り込んで仕事を進めていくことができるというのが強みだと思います。

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「あえてネットを介さない」クーポン配信サービスを


最近は地方創生が注目されていますが、政府主導の地域活性化はハコものや、イベントと言った単発的・短絡的なものがほとんど。

株式会社ティピカル・ジャパンでは、地域の住民や商店主、お子様や高齢者の方など、人そのものが日々の生活豊かにできるようなことをインターネットで実現できなかという考えでサービスを開発しています。

代表的なサービスが、「お知らせ来~る」という、会員向けクーポン配信サービスです。一般的なクーポンサービスは、「QRを摂って、会員登録して、クーポンをもらう」というもの。

これは、店舗の効率化や顧客管理という意味では良いのですが、若い世代やインターネットを使える人しか利用できず、また店舗側も、クーポンの配信・管理をする上で多くの手間がかかり、実際は大手のチェーンのシステム担当者レベルの人間しか活用できないという問題点がありました。

弊社では、ネットに接続せず、ケータイ電話(スマートフォン)のダイヤルプッシュだけで会員登録が出来るクーポン配信サービスを立ち上げました。意識したのは、子どもからお年寄りまでたくさんの方が使えること。

そして、街の商店主(魚屋さんやクリーニング屋さんなど)が簡単に使えることです。「お知らせ来~る」であれば、システムに精通していないような店主でも、30秒もあれば簡単に活用することができますし、幅広い世代のお客様にもリピーターになってもらうことができます。本当の意味で店舗のことを考えたサービスは、日本ではあまりないのではないでしょうか。
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人を活かした地域活性化の仕組みを世界へ広げたい


日本人には、豊かな心と情緒的な国民性があります。この国の「ヒト」が持つ魅力を、インターネットを通じて国内はもとより世界に発信し、地域を盛り上げていきたいんです。

そのためには、ユーザーに技術や知識を求めるようなサービスではなく、誰でも日常の生活の中で自然に使えるサービスが必要だと思っています。

現在立ち上げを計画しているのが、SNSにおける「県人会(http://kenjinkai.jp)」サービスです

「渋谷に住む山口県民集まれ!」と呼びかけることで、渋谷にいながら山口のためになるリアルな活動につなげることができます。

一般的なSNSは、趣味のつながりで集まるタイプのものが多く地域性やつながりの距離間という観点が貧しく、リアルなつながりが持ちにくいと思います。

食事会や飲み会などでは、“生まれは?とか、住まいは?”という話になることが多いですよね。だからこそ、県人会では“地域軸”でヒトがつながり、地元の話題で盛り上がるコミュニティにしたいと思っているのです。

現在居る場所で生まれ故郷や、それぞれが思い入れのある地域の魅力を発信し、活性化していくようなSNSにしていくことが目標です。人を活かした地域活性化の仕組みを、世界にも広げていきたいですね。県人会.jpは5月下旬にリリース予定です。
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株式会社ティピカルジャパン
http://www.typical-japan.com/

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