一般社団法人一国一城支援機構

森山 理人

それぞれの得意なことを活かし、起業家を支援する!

事業を作る事業で、個々人の強みを生かす取り組みを。
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一般社団法人一国一城支援機構・森山理人代表取締役のONLY STORY

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自分と向き合うこと、人に頼ること。その二つの反省から。

私は大学生の頃「金持ち父さん貧乏父さん」という本と出会い、同時に大学時代の仲間とイベントサークルを立ち上げたことをきっかけに、自分も何かを成し遂げたいという想いを持ち始めました。


その想いを胸に就職活動に臨んだのですが、就職活動の最中に父を亡くしてしまったのです。
母が一人になってしまうと考えた私は、母のそばにいれる事、安定している事、かつ上を目指せる仕事を探し、住宅メーカーへの入社を決意。この会社は思い描いていたとおりの会社だったので、がむしゃらに頑張れたのですが、体力的にも精神的にもきつくて。5年半務めた後、土日休み、定時帰宅ができる会社に転職しました。


転職後は学生時代の友人と再びイベントを開催したりと、プライベートも充実。本当に楽しかったですね。改めて私は、好きなことを好きな人とワクワクしながら行うこと、何かを成し遂げること、自分で稼げることへの想いが強いと気づきました。


この気づきからベンチャー企業へ飛び込みます。
そこで新規事業の立ち上げを任されたのですが、結果で言うと失敗。
失敗した原因は二つあったと思います。
一つは本当の意味で自分と向き合い、得意不得意を理解しきれなかったこと。
もう一つは自分に向いていないことを人に任せる、人を頼れなかったことですね。


その二つの反省を抱えた私は、たまたま出会った経営塾の塾長から、二人の女性を紹介してもらいます。有名雑誌の表紙を手がけていたデザイナーの人と、経理・事務に強くて資金計画から経営計画まで行える人。この二人は職種も得意分野も違うのですが、「キラキラ輝く女性の支援をしたい」という思いで協力し合って、共に事業を始めました。
その結果、大きな成功を手にしていたのです。


事業の失敗の反省から、それぞれが得意・不得意を補い合って大きなことをしたいと考えていた私は、「これこそが私のやりたいことだ!」と気づいて。
そんな環境を作るために作ったのが、一般社団法人一国一城支援機構です。

仲間のスキルを活かして企業を支援する

一国一城支援機構は、一言でいうと事業を作る事業をしています。

 
例えば何か事業を新しく始めようという起業家がいたら、場所を用意したり、一緒にやりたいという人を探したりしているんです。
また、事業を作る事業と併行して、一人で頑張っている起業家が、協業によって継続した売上を上げるための支援活動もしています。
大企業にとっては普通に行う“協業”ですが、個人事業主や小さな会社だと途端に少なくなってしまうんですね。それぞれが得意なこと、不得意なことを補い合っていくことを目指している私たちは、協業という形を増やしていきたいと思っているんです。
 

例えば、夜しか開いていない飲食店ってありますよね。
ですが、日中使わないことは家賃の無駄とも取れてしまう。
そこで、お店が開いていない昼間は起業したい人と場所をシェアすることを提案しました。
こう言った形で協業の支援もしているんです。
 

また、コーポレートアイデンティティ事業も行なっています。
一言で言うとブランディングの事ですが、大企業さんはデザインに一貫性があるのに対して、
中小企業さんだとロゴはこの人、チラシはこの人と言うようにバラバラになってしまうことがあるのです。この現状に対して、一国一城支援機構はそれぞれ得意な分野をもつデザイナーを紹介し、中小企業のブランディングを支援しています。
 

一国一城支援機構は、事業を作る事業、中小企業の協業を支援する事業、中小企業のブランディングを支援する事業の三つを軸として活動しているんです。

最終ゴールは地域の活性化

一国一城支援機構としての今後の目標は、まずは同じ思いをもつ仲間を集めていく事です。

大きな組織になってきたら、ゆくゆくは公益社団法人という形にしたいですね。
形を変えることで、地域行政の困りごとなどを解決できる立場を目指しています。
データにも出ているように、2060年には日本の人口が8600万人になってしまうと言われています。そうなった時、皆さんの故郷に、家もなく人もいなければ、もちろん懐かしい故郷の味も無くなってしまう。でも大切な地元を守るために帰っても仕事がない。
 

そんな地域を少しでも減らすために、自分たちで産業が作れる起業かを集めて、地元で何かを始める。地域から何か相談事があれば、私や他のスキルを持つ仲間がチームになってその問題を解決しに行くような形で、地域に貢献していければと思います。
 

一国一城支援機構としての最終目標は、地域の活性化に貢献してくことです。
私個人としての目標ですと、一国一城支援機構としての活動に絡めて、
地方を行脚して美味しいものを食べて、その地域に困りごとがあれば解決していく、そんな生活がしたいですね。
 

一国一城支援機構という社名も、自分の城を作りたいというところから付けられたものです。
しかし一人では城を持つことはできませんよね。だからこそ、優秀な大工や設計者、それに地域の人々が加わることで、みんなの城を作っていきたいと思っています。

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