荷物の預け方を変える。ここから世界を変える。

荷物と空きスペースをつなぐシェアリングサービス
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ecbo株式会社

工藤慎一

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ecbo株式会社・工藤慎一代表取締役社長のONLY STORY

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【経歴】

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ecbo株式会社 代表取締役社長 工藤慎一
1990年、マカオ出身。2013年、日本大学経済学部卒。2014年、Uber Japan株式会社にてインターンを経験。2015年6月、ecbo株式会社を設立し代表取締役社長に就任し、オンデマンド収納サービス「ecbo storage」β版運営。2017年1月、荷物一時預かりシェアリングサービス「ecbo cloak」を立ち上げる。
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渋谷でコインロッカーが見つからない。観光客の姿が、起業のヒントに

私はecbo株式会社を設立し、 現在も経営者としてサービスを展開しています。
なぜ私が経営者という道を選んだのか、その経緯からお話したいと思います。
香港・上海出身で経営者として生きてきた両親の元で生まれ育った私は、幼少時から「いつかは経営してみたい」という思いを持っていました。

そんな私がビジネスを体感したのは、小学生の3年の時。
当時日本で流行っていたカードゲームが、中国で10倍もの価格で売られていることをたまたま知って。父に説明をしてお金を借りて、日本で購入したカードゲームを実際に中国で販売したのです。すると、予想通り大きな利益を得ることができました。
お札でパンパンになったお財布を持つ自分の姿を、今でも覚えています。
 
そこから学生時代を過ごしていく中で、起業への想いを大きくさせたのが、前職Uberでのインターン経験でした。楽しくてエキサイティングな日々から、自分の手でUberのような会社を作れたら面白いだろうな、という気持ちが日に日に強くなっていったのです。

昔からビジネスアイデアを考えることが好きだったので、何か思いついたら調べて、Evernoteに書いていくみたいな感じでいろいろ試していました。現在のアイデアは大学の授業の課題で考えた事が元になっています。

「人々の所有のあり方を変えたい」という思いで2015年6月にecbo株式会社を創業しました。当時は、長期的な保管を可能にする、デリバリー付きトランクルームサービス「ecbo storage」の開発に取り組んでいました。

ところが、2016年の夏のある日、渋谷で、旅行客に「スーツケースを預ける場所はないか」と声をかけられて、一緒に探したところ、40分探し回っても見つかりません。調べてみると、渋谷駅周辺にあるコインロッカー1400個しか存在せず、スーツケースの入る大型コインロッカーは90個のみ。この気づきは、サービスに繋がると確信しました。

その発想から、先行していた「ecbo storage」の開発を一旦休止させ、「ecbo cloak」のサービスの開発を9月から本格的に始動し、2017年1月にローンチとなりました。


コインロッカーの数をカバーする、新しい荷物預かり体験!?

ecbo株式会社は、「人のモノの所有の仕方」を、テクノロジーとデザインを掛け合わせることで、より良くしていく企業です。世界中どこにいても、自分が必要とするモノにアクセスできる「シェアリング・ハブ」を創ることで、世界にある無駄をなくすことができると考えています。
 
その第一段階として、コインロッカーの代わりに、カフェやレストランの空きスペースに荷物を預けられる、ecbocloak(エクボクローク)という荷物預かりサービスを展開しています。

これは、「荷物を預かるスペースを持つお店」と「荷物を預けたい人」をIoTの力でマッチングするサービスです。

利用方法は非常にシンプル。事前に預け入れ日時と場所を指定して予約と決済をして、荷物を持ってお店に行くだけ。当日は、店舗のオーナーさんが預かり証として荷物の写真を撮るだけで預け入れが完了します。事前に決済も済んでいるので、店舗でのお金のやりとりも一切ありません。

お客様も予約時に名前やクレジットカード情報、国籍などの基本情報を事前に入力するため、紙の証明書に記入やサインをする必要もありません。

荷物を預かる店舗も、登録時にecbo独自の審査を行っており、審査に通った店舗だけを預かりスペースとして掲載をしているため、お客様に安心してご利用いただけるようになっています。同時に保険も整備。東京海上日動さんと独自の保険を作り、破損や紛失などを保証する形式をとっているため、店舗のオーナーさんとしても安心して預かりを引き受けていただけます。

現在は東京・京都・大阪・福岡・沖縄・北海道・愛媛で展開。サービス開始当初から、外国人のお客様が圧倒的に多いですが、最近では、イベントでの着替えの荷物、ギターなどの楽器、ベビーカーやスポーツ用品など、日本のお客様にも利用していただく機会が増えてきました。



ecboが世界のハブに、次の新しいインフラを作る

これから先、まずは2018年中には、観光地や主要駅を中心に、日本全国10000店舗でecbo cloakを利用できる状況を整えていきたいと思っています。
 
そしてゆくゆくは、日本だけでなくグローバルに展開していきます。
様々なハードルはありますが、2025年にはグローバルに使えるサービスにしていたいです。オリンピックに向けて動いていきたいという思いも当然ありますが、
大きくは意識せずに目の前の1拠点1拠点を積み重ねていきたいですね。
 
象徴的なゴールに、皆の会話の中で自然に“ecbo”というフレーズが出てくる未来を掲げています。「メルカリで何かを買う」という会話は5年前にはありませんでした。
しかし現在、メルカリという名前は定着してきています。
私たちもメルカリさんのように「ecboに預ける」という会話が、日本のみならず世界的に広がることを目指していきます。
 

そのような未来が実現できた頃には、より新しいサービスの展開も、行っていきたいですね。
 
ecboでは、“新しいチャレンジをしたい”、“世界を変えていきたい”、というチャレンジ精神をもち、世の中に貢献したいと思う人が集まった組織です。
次の新しいインフラを作るチャレンジ精神あるより多くの方と、ぜひ一緒に働きたいと思っています。
少しでも気になった方からのお問い合わせを、お待ちしています。


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