【前編】3年連続ベストベンチャー100選出企業から学ぶ経営術

多様化社会にトップダウンマネジメントは通用しない
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株式会社シンクスクエア

田中 健一

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「◯◯くん、あそぼ~!」


「◯◯ちゃんなんて、もう嫌いっ!」



子供の頃は、そんな一言、二言で気持ちを伝え、受け取っていましたよね。


それが、いつからでしょう。

あんなにシンプルだった会話や人間関係が、複雑に感じるようになったのは。



社会に出ると、なおさら自分とは違う経験・価値観を持った人とコミュニティを同じくすることが増え、多くの人が一度は人間関係に悩んだ経験を持っているといいます。



「なんだか、あの人とはうまく意思疎通ができない気がするのよね。」


「いつも言いたいことが伝わらない。このチーム、一緒に仕事がしづらいな。」


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20代メンバーが主体の弊社でもこの春から新たな社員が入社し、ますます社内の価値観が多様化していくことでしょう。


様々な社員の個性をうまく生かしていくために、会社やリーダーができることはないのか・・・。



人の個性を理解し合えるチーム作りを行う専門家がいるということで、話を聞きに行ってみました!


もう、個人を会社に縛り付けてはおけない時代に。


株式会社シンクスクエアの代表取締役社長を務める田中健一氏にお話を伺います。


田中社長、宜しくお願いしますっ!


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1976年 東京生まれ

1998年 伊藤忠テクノサイエンス株式会社(現:伊藤忠テクノソリューションズ株式会社)に入社

2002年 田中エージェントを創業

2006年 田中エージェントを有限会社シンクシンクに法人に変更

代表取締役社長に就任

2007年 株式会社シンクスクエアに改称

2017年 株式会社システム情報 執行役員に就任


小学校4年生からプログラミングをはじめ、25歳で創業

データ管理を軸としたコンサルティングやIT運用のアウトソーシングを組織

クラウドファイルサービス box によるセキュリティと利便性の両立や

PCの中で動くロボットによる業務の自動化を推進


株式会社シンクスクエアは、3年連続ベストベンチャー100に選出


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−早速ですが、今日は田中社長にお聞きしたいことを考えてきたんです。


 ・・・どうして、僕たちはこんなにも人間関係に悩んでしまうのでしょうか?


そうですねえ。以前よりも多くの価値観・個性が1つのグループや組織の中で共存するようになったことが大きいと思いますよ。


−以前と今とでは、どんどん価値観や個性が多様に変化しているということですか?


「そうそう。あなたたちの会社にもいろんな人がいて、人ぞれぞれの感じ方と考え方があるでしょ。」


−はい。本当に、人それぞれです。


「それらの多様化は、働き方や生き方をも広げていますよね。」


−確かに、フリーランス、個人事業主といった方々が増えている印象ですね。


「その背景には、日本の欧米化が影響している。」


−おうべいか。欧米、か。「欧米かっ!」・・?


「“欧米化” ね。(真顔)

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もともと多民族・多宗教が当たり前な欧米化の流れは、日本人の価値観をも多様にしていったんです。」


−そうだったんですね。それは、知りませんでした・・・。


「それは無理もありませんよ。もっとも大きな変化を迎えたのは、あなたたちのような20代の若者が生まれる前の事ですから。


高度経済成長、って知ってますか?」


−はい。日本がすごく景気の良かった時代のことですよね。


「ざっくりというと、そうですね。その時代は、“会社にしがみついていれば最後には報われる!”というような雰囲気があったので、言ってしまえばトップダウン型のマネジメントでよかったんです。この頃はね。


それから欧米化が進み、インターネットが日常に馴染んでいくにつれて、時代は変わった。そして、時代が変わるにつれて、会社や組織の在り方も変わりました。


もう、個人を会社には縛り付けておけない。違いを認めていかないと。」


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−なるほど。そのようにして、徐々に現在のような多様化に至ったんですね。


「そうなってくると、当然ですが時代の変化に合わせて社会が変化し、社会が変われば会社も変わっていかなければなりません。


そうした中で、改めて注目されているのが個性や価値観の多様化と共生ですね。」


−そうはいっても、様々な個性や価値観がうまく噛み合う組織を作る事は簡単な事ではないですよね?


「そうですね。


しかし、仕事上目に見えている問題というのはあくまでも氷山の一角に過ぎないので、それ自体を都度解決していてもキリがない。


そういった時、社員全員の個性と強みが生かされた組織ならば、多角的な視点から目に見えていない深い部分まで問題を捉える事ができるんです。


これは会社が成長していくためにはとても重要な事であり、大きな力になる。」


今ある個性を理解し、的確に活かすことでチームは変わる。


−田中社長が経営されている株式会社シンクスクエアでも、そうした社員の多様化する価値観を活かすために行っていることはあるんですか?


「もちろん、あります。


私たちは、脳から導き出せる思考、行動パターンから個性を可視化し、会社としてのチームビルディングに生かしています。」


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−目に見えない個性を可視化する。そんなことが本当にできるんですか!? 


「できますよ。


利き脳を使った研修を行うことで社員1人1人の個性を分析し、プロファイル結果として確認できるようにしていますから。」


−利き脳・・・研修。


「ええ。この研修は、シンプルに言うと最新の統計学を脳心理学をベースとした、欧米型の心理測定方法です。


もう少し砕いた言い方をすると、互いの違いを言葉で理解し、その活かし方を知ることができる研修といったところでしょうか。」


−それによって、目に見えないお互いの価値観を言葉で理解できる、と。 


「腕や足に利き腕、利き足があるように、脳にも“利き”があるのをご存知ですか?


その“利き”があるために、同じ事象を目の当たりにしても、人によって見方や捉え方が違うといったことが起こるわけです。」


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−なるほど!「脳にも“利き”がある」という風に考えたことはありませんでしたが、確かにとても腑に落ちます!


だから、どんなに付き合いの長い友人や恋人、家族でさえも、お互いに理解できない部分があるんですね。


「そうです。


それを言葉や図、目に見える形で理解することで自己理解と他者理解が深まり、社員同士の相互理解につながります。


もともとはアメリカ発祥のこの研修は、現地では学校教育の一環にも取り入れられているんですよ。」


−まさに、この時代の組織づくりにこそ必要な研修ですね。ぜひ、日本でも学校教育に取り入れてほしい!



それにしても、田中社長は本当に組織づくりについてよくご存知なんですね。

やはり、いろいろと勉強などされてきたんですか?


「そうですね。これまでに、いろいろと研修も受けてきましたよ。


本当に多様なものがあって、中には“これまでの自分には世界のたった半分しか見えていなかった!”と思わされるほどの衝撃や気づきを得たものもありましたね。


しかしながら、その一方で腑に落ちない部分もあったんです。」


−腑に落ちない部分。それは、どういったところだったんですか?


「単発での研修では「知れた!」「経験できた!」というだけで、本当に自分に変化をもたらすことはできなかった。


これでは、どんな研修を、何回受けてもだめだなあと。



そこで、新たな研修を自分で作っちゃいました!(笑)」


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−ご自分で・・・ 研修を、ですか?!(驚)


「はい。一言で言うと、“利き脳”を使って目標を達成する組織をつくる研修 といったところでしょうか。」


−利き脳。先ほども、田中社長は「脳にも“利き”がある」とおっしゃっていましたね。


具体的には、どういった研修になるんですか?


「まずは、参加者の脳の利きを調べ、個々人の性質を明確に可視化します。


そして、その各個性を受け入れ、活かし、日々起こるあらゆる問題の解決のために一丸となって取り組めるチームを作り上げるための研修ですね。


基本的に2週間ごと、全12回のプログラムを通して、これからの時代のチームビルディングとリーダーの在り方について学ぶことができるようになっています。


今ある個性を受け入れ、的確に活かすだけでチームは変わりますよ。」


−なるほど。次世代型のチーム・リーダー育成研修といった感じですね!


田中社長がこの研修メニューを開発されるにあたって、やはりこだわりを持っておられる部分もあるのでしょうか?


「もちろん、あります。


私がこだわったのは、知識、経験、そして習慣の壁を越えていけるような研修にすることですね。


先ほどもお話ししましたが、単発の研修では『知れてよかった。新鮮な経験だった。』で終わってしまうものが少なくない。


これでは、人もチームも変われません。」


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−そういった理由で、研修を2週間ごと、全12回という形で構成し、定期的なプログラムを設けているんですね!


とはいえ、12回もの研修があったら、学ぶこともたくさんあるんですよね・・・?


「いえいえ。全12回を通して学んでいただいていることは、いたってシンプルです。


『人材力』『組織力』『関係力』


これからの時代のチームビルディングに欠かせない、この3つ。」


−たった3つ、ですか?!


「びっくりしましたか?


私たちは、この3つを毎回異なった手法で学んでいただくことで、確かな知識の定着を図っているんです。楽しみながら気づき、学び続けられるように、様々な仮想体験ゲームも用意しているんですよ。」


−なるほど。様々な角度や機会を通じて継続的に学び続けることで、『人材力』『組織力』『関係力』という視点が当たり前と言えるところまで身についていくということですね。


「それに加えて、できたことを報告しあったり上手くいかないことを相談できたりするようなチャットグループを、私と参加者の皆さんで作ることもしています。」


−それは素晴らしいですね!参加者の方にとって、きっと周りの方の成果は刺激になりますし、講師である田中社長のコメントも励みになるんじゃないですか?


「そうですね。なかなか社内での横のつながりを作りづらいという方もいらっしゃいますからね。」


−でも、皆さん日頃の仕事もある中で研修までこなすとなると、大変ではないですか?


「もちろん、定期的にこうした場所に出向く時間と余裕を作ることは簡単なことではないと思います。


でもね、これまでに社労士事務所をはじめ、マッサージサロン、介護事務所などでこの研修を導入していただいてきましたが、皆さん毎回いらっしゃいますよ。そして、しっかりと学んでいらっしゃる。」


−皆さん、すごいですね・・・!


「もしよければ、今度の研修にいらっしゃいますか?


一度見ていただければ、その理由を分かっていただけると思うので。」


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−え。いや・・・いいんですか?!


「はい、ぜひ。見学でしたら、いつでも歓迎しますよ。」




ということで、早速次回の研修にお邪魔できることになりました。


忙しい社会人の方々が、その合間を縫ってでも参加するチームビルディング研修とはどういったものなのか。


実際に伺い、この目で確かめてみましょう!


たった1枚の真っ白な紙から学ぶチームビルディング


ということで、この日はとある企業様のオフィスで研修があるということで、大崎へ。


今回伺ったのは、全12回のうちの5回目。オフィスに伺うと、すでにマネージャークラス、もしくはマネージャー候補の社員の方々が集まっていました。


今回の研修は、会社の幹部層の方々に個性の活かし方を学んでいただき、本来メンバーやチームが持つ力を最大限に引き出せるリーダーになることを目指す回の1つだと伺っています。




時間になると、田中社長から全体に声がかかりました。


「本日も始めていきたいと思います。」


そう言うと、おもむろにペンを取り、ホワイトボードの前へ。


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『人材力』『組織力』『関係力』


2章でお話を伺っていた時、田中社長が話していましたね。これからの時代のチームビルディングに欠かせない3つの要素。



(幹部社員を対象にした研修と言うからには、さぞお固い講義から入るのだろうなあ。)


そんな思い込みをしていた私たちを尻目に、田中社長は意外な一言から研修をスタートさせます。


「まずは、ゲームをしましょう。」


そう言うと、白い紙が1枚ずつ参加者に配られ、参加者をAとBの2チームに分けました。


「今、突然チームになった4人でチームビルディングをしてみましょう。」


なるほど!

これは、研修で『人材力』『組織力』『関係力』を学ぶために毎回行っているという仮想体験ゲームですね!


せっかくなので、取材に同行していた弊社社員も混ぜていただき、ゲームがスタート。


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まず、ゲームの流れはこうです。


【ゲームの流れ】−−−−−−−−−−−−−−−−


①1人1枚配られた真っ白な紙を適当に5枚に破る。

②チーム全員の破った紙を集めて、ぐちゃぐちゃに混ぜる。

③混ぜた紙の山の中から、適当に5枚取る。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


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ここまでで、ゲームの準備が終了。

この時点で、参加者の手元には誰が破ったかもわからない紙切れが5枚並んでいます。

もちろん、形もバラバラ。


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この状態から、チーム内で互いに紙切れを交換しながら、破る前の1枚の紙を復元するようにして形の合う紙切れを5枚集めることを目指すのがこのゲームです。


チーム全員がこれを達成できれば、ゲームはクリア。


「なんだ、簡単じゃないか。」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、そううまくはさせてくれないルールが2つあるのです。



【2つのルール】−−−−−−−−−−−−−−−−


①喋ってはいけない。

②自分から先に紙を渡してから、相手の紙を受け取る。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



会話をせずに全員が紙を揃えるなんてことが、本当にできるのでしょうか。


不安そうな表情を浮かべる参加者もいる中、ゲームはスタート。



各メンバー、初めは自分の手元の紙を手に持ってみたり隣のメンバーの手元をチラチラと見てみたり、落ち着かない様子。


この時の心境を、のちに参加者はこう話しています。


「会話ができない中で、チームとしてどのようにゲームを進めていけばいいのか分からなかった。」


「言葉無しでルールや戦略を互いに考え、共有していくのが難しかった。」


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しかし、数分も経つとチーム内に動きが表れます。


自分の手元しか見ていなかった人が相手の手元まで視野を広げたり、アイコンタクトやジェスチャーを使って積極的に紙切れの交換を申し出る人が現れたりする。


その変化は次第にチーム内に伝染し、メンバー同士が積極的に関わるようになっていきます。


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「できました!」


先に声が上がったのは、チームB。

田中社長がテーブルを見に行くと、見事に紙が揃っています。


それから十分ほどすると、今度はチームAからも声が上がり、ゲームは無事終了。


最後に、メンバー1人1人が感想を発表しあいます。


「初めはどう進めたらいいのか分からなかった。自分の手元から目を離し、顔を上げて周りを見るようにしたらうまくいくようになった。」


「どうコミュニケーションを取ればいいのか迷ったが、1人の意思表示から手振りやアイコンタクトなどによるコミュニケーションが生まれた。」


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やはり、みなさん「喋ってはいけない」というルールに初めは苦戦したようですね。しかし、そのような中でも迅速に新たなコミュニケーション手段を見出し、ゲームをクリアしました。


田中社長は、その様子をどのように捉えたのでしょうか。


次世代型チームビルディングに求められる3つの力


「みなさん、私が予想していたよりずっと早くクリアされましたね。


実は、このゲームの中には冒頭で触れたチームビルディングに必要な3要素が内包されているんです。


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まず、『人材力』という点。

みなさん、このゲームをやってみて、メンバーによって紙の切り方や理解能力に違いがあることを感じていらっしゃったと思います。


例えば、紙の切り方であれば丁寧に切る人がいれば大胆に切る人もいる。紙を揃えるスピードが早い人がいれば遅い人もいる。


こうした紙の切り方を仕事のやり方に、紙を揃えるスピードを仕事の速さに置き換えると、職場においても人それぞれの違いが表れていますよね。


これらは、全て “個性” です。


いいチームというのは、今回のみなさんのように互いの個性が影響を与えあい、それによって各々の個性がアップデートされていくものです。


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人と人とが違うということを認識した上で、仕事をしてますか?

相手も自分と同じだと思って仕事していませんか?


リーダーがそうした考え方で仕事をしていると、部下の成長を阻害してしまうことにもなりますからね。



こうした異なる個性が集まってできたチームには、ルールが必要になります。



それが、次に挙げている『組織力』という点。

このゲーム内では、言葉でのやりとりができない中でも、次第に新たなルールやコミュニケーション方法、戦略というものが構築されていきましたね。


グループやチーム、部署といった単位で動く場合、お互いを繋ぎとめるためにこうしたルール・戦略の構築は欠かせないんです。


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このルールをチーム内で共有・浸透させるために必要とされるのが、『関係力』ですね。


ゲーム内では、言葉なしに互いにコミュニケーションをとるのは難しかったと思いますが、皆さんはジェスチャーやアイコンタクトなどを通して新たに生まれていったルールやコミュニケーション方法を共通のものとして伝え、共有していました。


ゲーム中に見えた助け合いもまた、この関係力があってこそ生まれるものでしょう。




みなさんの部署でも、人によって能力に差が出るような場面が日々あると思います。こうした時こそ助け合い、チームで目標を達成する経験を積んでいくことで組織というものは出来上がっていくのです。


こうした力は、どれか1つだけ長けていてもいけないし、どれか1つだけ大きく欠けていてもいけない。全部繋がっていて、徐々に徐々にバランスよく磨いていかないといけない。」


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なるほど。

毎回、こうした形で様々な仮想体験ゲームからチームビルディングについて学びを深めているというわけですね!


さらに、田中社長はこう続けます。


「このようなチームビルディングを行うためには、ある人物の存在が必要不可欠です。


それは、リーダー。

今日、研修をお受けいただいているみなさんですね。


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本来、チームビルディングにおいて、リーダーはメンバーの個性を認めながら、チームとして目標達成ができるよう周囲に目を配らなければいけません。


この時、リーダー自身が120%で仕事をしていたら、周りを見る余裕なんて作れませんよね?置いていかれているメンバーがいたとしても、気づけない。


みなさん、余裕をもって、周りを見ながらお仕事できていますか?



チームとしての目標達成を目指すためには、リーダーとなる皆さんがいっぱいいっぱいになってはいけないんです。」




続きは、後編へ・・・


▼ 後編記事はこちら。

https://onlystory.co.jp/stories/1209



後編では、目標実現を可能にするリーダーの在り方について伺ってまいります!


その鍵は、メンバーがもともと持ってるポテンシャルを最大限に引き出す ◯◯ にあり・・・?!


研修の見学を終えて


仮想体験ゲームに参加した弊社社員


「個々人の性格を理解したうえで、みんなで協力し、1つの完成に向かうということがチームの輪を深めるのだなと感じた。」


『チームで何かをする』という行為自体は日頃から学校や職場で行ってきたことですが、そこに『互いの個性への理解』という要素が足し算されたことで、メンバー間の繋がりとチーム力が深まる体験をできたといいます。



“ 人は足りているのに、仕事が回らない。”

“ 個々のスキルはあるのに、成果が出ない。”


このような悩みをお持ちの会社やチームがあったとすれば、その現状を打開する鍵は『互いの個性への理解』かもしれません。



とはいえ、自分自身の個性さえも言葉にできる人は少ない中で、自分以外の人の個性まで独学で理解しろと言われても、リーダーとしては何から始めればいいのやら困ってしまいますよね。


そういった方は、ぜひ続けて後編もチェックしてみてください。


▼ 後編記事はこちら。

https://onlystory.co.jp/stories/1209


次世代型チームビルディングの専門家が、今いるメンバーの個性を活かし、そのポテンシャルを最大限に引き出すリーダーの在り方について惜しみなく話してくれています!


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執筆・編集 山崎
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