自分の「才能に気づく」ことが自分の人生を作る

圧倒的な信頼と柔軟性の高い経営コンサルティング
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Innovation Art’s株式会社

小林 悟

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今回のインタビューは、Innovation Art’s株式会社の代表取締役・小林氏にお話を伺いました。

経営コンサルティングを中心に、セミナーの開催や企業研修も手がけるInnovation Art’s株式会社。トラックの運転手からキャリアをはじめたという小林氏に、「自分の才能に気づく」ことの大切さをお聞きました。

Innovation Art’s株式会社 代表取締役 小林 悟様のONLY STORY

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【経歴】

1974年3月3日新潟県上越市生まれ。
高校卒業後、地元新潟県にて4年間トラックの運転手を経験後、大手商社系の企業に営業として入社。

お客様に「売る」事よりも「喜んでもらう」事に徹底し、良い物は他社製品であっても平気で進める姿勢が評価され、全国のトップ営業が選抜される研修でNo.1を獲得。同時期に売上が低迷となった営業所へ最年少の所長として就任。ライバルと競合するのではなく、共存するという手法を取り入れ、売上1億円から4億円へと1年でV字回復を達成。
本社に転勤となり会計と戦略を学び、経営計画と戦略策定に携わりながら、外部企業の経営コンサルタントとして50億〜100億の企業複数社の社員の営業力強化と幹部社員のスキルアップ、組織経営効率化、経営コンサルティングや新規事業開発を担当。
2015年4月に22年間のサラリーマン生活にピリオドを打ち、人の「価値」を最大限に引き出す事をミッションとしてCREATORを設立。
ゆるく、楽しく、カッコよく、が生きるテーマ。

人間の生まれた持った特性を見抜くウェルスダイナミクス

 
―まずはInnovation Art’s株式会社が手がけている事業について、お聞かせください。
 
小林:3つの分野のコンサルティングを扱っています。一つは会社に対するコンサルティング。これはビジネスモデルの構築や、会社の組織づくりなど、経営についてが主になります。

二つ目はお金を作るコンサルティング。いわゆるファイナンスと呼ばれるような部分ですね。

三つ目は人に対するコンサルティングです。これは個人を対象にして、自分の才能を知ってそれを活かせるようにしていくものです。

―業界の中では、どのような差別化を図っていますか。
 
小林:私が前職で、事業計画を組んだり、企業コンサルティングや組織改革に携わった経験が一つ。

もう一つは、人に対するコンサルティングについて、ウェルスダイナミクスというメソッドを使っていることですね。これは人間の性格を、生まれながらに決まっている脳の特性と見なして、才能を8種類に分類していくというものです。

自分の根っこの部分にある特性を理解することで、才能を活かして働けるようにしていきます。
 
経営者の方には、社員が働きがいを感じられるような会社がうまく作れていない、という悩みを持っている方も多くいます。こういう場合、社員と経営者に考え方のギャップがあったり、働く人の才能を活かした仕事を与えていないことが背景にあったりするんです。

このような悩みに対して、ウェルスダイナミクスの考え方を使って、会社をよりよい組織にしていくお手伝いをしています。
 
―事業に対して、一番重要視していること、大切にしていることを教えてください。
 
小林:人間は社会生活を営む中で、いろいろな側面を見につけていくものなんですね。どんな両親に育てられるか、学校生活の中でどんな人と関わるかによって、性格が形作られていく。会う人によって変えることもありますよね。
 
そのうち、本来持っている性格が型にはめられたり封じ込められたりしてしまって、出てこられなくなってしまうことがある。だからそこを見極めて、自分の才能を活かした仕事をしていく、経営であれば社員にそうした働き方をしてもらう、ということを大切にしています。

トラックの運転手からトップ営業マンに、そして起業へ


―現在の事業を立ち上げるに至った経緯を教えてください。
 
小林:子供の頃から勉強が大の苦手で、高校を卒業して就いた仕事はトラックの運転手でした。そのときは金髪にニッカズボンという格好だったのですが、あるとき、ネクタイとスーツのスタイルに憧れたんですね。ネクタイとスーツ→ビジネスマン=営業という短絡的な発想になり、そこで運転手を辞めて、大手商社系列の会社に入りました。

すると、同期には大学を卒業した人や経営を学んできた人たちがたくさんいたんです。とても優秀な人たちが周りにいる中で自分にできることを考えた結果、「お客さんの困っていること」を聞き出して解決するという結論に行き着きました。人に自分から何かを話すって知識がいるので、話を聞き出すことの中でも、今現在、お客さんが解決したい問題を聞き出すことは簡単なのかなと。

あと、解決する方法は解決できる人を連れていけばいいじゃないですか。私自身が解決する為の知識を知っておく必要もないし、解決できるプロがいればいいわけです。お客さんも、いつの間にか、「困ったらコイツにお願いすれば何とかしてくれるんじゃないのか?」という感じになっていったのでしょう。

それを続けていったら、自然と営業でトップになったんです。この時、自分の能力を活かせば楽しく仕事ができるんだ、ということに気付きましたね。私の才能は「困っていること」や「うまく機能していないこと」を性格にキャッチできるという才能だったのです。
 
この考え方で、会社の困っていること、系列である親会社の困っていること、と視野を広げていき、気がついたらすごく出世してしまっていた。会社も仕事も好きだったんですが、だんだん自分の求めているものと会社が与えてくれるものが一致しなくなってきて、40歳で辞めて起業しました。

―起業してから印象に残っていることはありますか。

小林:自分に出会ったことで人生が変わったと感謝してもらえることが増えましたね。感謝してもらえることも、会社員のころより増えましたし、何より、人にそれだけの良い影響を与えられるようになったのだと感じてとても嬉しく思いましたね。

「才能に気づく」ことが自分の価値を高める

 
―今後の展望について教えてください。
 
小林:人が幸せになるためには、3つの資産が必要だと考えています。ひとつめは自分資産。これは自分を磨いてできることを増やしていこうということですね。

ふたつめは関係資産。磨いた能力で誰かのために役立つことで、信用を築いていく部分です。

そしてみっつめは、金融資産。自分資産と関係資産があっても、お金がないとできないこともたくさんありますよね。これまでは自分資産と関係資産を作るお手伝いをしてきたので、今年からは海外で金融資産を作る部分をサポートしています。
 
―長期的な目標はどのようなものでしょうか。
 
小林:正直なところ、世の中を変えていきたいとか、人類を良くしていきたいとか、そういう大きなことはあまり考えていないんです。

結局は目の前にいる一人ひとりを幸せにしていきたい。自分の才能を発揮して価値を高めていける人が増えていくことで、結果的に社会に役に立てたらいいなと思っています。
 
―最後に読者へメッセージがありましたらお聞かせください。
 
小林:日本は高度経済成長時代の組織づくりの風土が色濃く残っているのですが、経済成長も下降しつつあるし、高齢化も進んでいます。ただ会社にいれば給料がもらえる時代は、もう終わりつつある。だから「才能に気づく」ということをとにかく大切にして、自分の価値を高めていって欲しいですね。


執筆=スケルトンワークス

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会社名:Innovation Art’s株式会社

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