万生マーケティング合同会社

宮川 愼司

植物由来「万生」ですべての空間をオーガニックに

科学的・医学的根拠に基づく正確な情報を発信
SHARE ON Icon fb Icon tw Icon bk

今回のインタビューは、空間のオーガニックを推奨する万生マーケティング合同会社の宮川氏にお話を伺います。有害な化学物質を無害化する植物性機能素材「万生(ばんせい)」の魅力や、起業に至った理由、今後の展望について語っていただきました。

万生マーケティング合同会社 代表取締役社長 宮川 愼司氏のONLY STORY

1


「万生」の正確な情報を国内外に届ける


–まずは、万生マーケティング合同会社の事業内容について教えてください。

宮川氏:弊社は、植物性還元(抗酸化)エキス「万生」(ばんせい)の正しい情報を世の中にに伝えながら、万生製品の卸・小売販売やマーケティング、施工を行っております。オーガニック空間の大切さと身体を還元することの必要性を推奨をしている会社です。植物が持つ無限の可能性を引出し、人々に正確な情報提供をしております。

実際に施工したお客様は、住宅(戸建・マンション・賃貸物件)・カイロプラクティックサロン・放課後デイサービス・接骨院・企業オフィスといった、清潔な空間と身体を酸化させない事を大事に、企業においては社員の健康に意識のある「健康経営」を目指している方々です。

–お話にありました、万生とはどういったものか教えていただけますか。

宮川氏:万生とは、古くから薬草として使用されてきた「イタドリ」「ヨモギ」「柿の葉」などの植物成分100%で作られた植物機能性素材です。イタドリは「痛取り・痛みを取る」・よもぎは「抗酸化作用」柿の葉は「殺菌・防水・防虫」などに活用されています。それぞれの特性を最大限に生かし、植物が持つ未知のエネルギーを発揮させます。

活用方法としては、用途に応じて様々な万生製品をご用意しております。建築系(住居・オフィス・家具・自然木・合板)、自動車内装・衣類・靴・日用品(タッパ・ビニール)・寝具などに万生を使用することで、人体に有害な物質を無害化し、素材の特性を活かしながら材料臭や揮発性有機化合物(VOC)軽減させます。そして物質の酸化を遅らせる事にも効果を発揮します。

私たちはこういった万生の効果や効能を、専門家いよる科学的根拠や医学的根拠を正確に把握し実証実験などを行い、国内外に向けて発信しています。

–業界内での強みはどのようなところにあるとお考えですか。

宮川氏:万生は、植物成分100%の安全性が証明されている原料です。どんな商材ともタッグを組むことが出来ます。先ほどお話させていただいたように、建築商品以外にも、衣類や食品鮮度保持(食品ロス削減法案も成立)など幅広く利用ができます。今あるもの、今後創るものすべての商材に万生を加えることで、唯一無二の付加価値を生み出すことができるんです。

今までの建築系の化学物質やニオイ対策は、化学物質に対して化学物質で対応する、毒を以って毒を制するようの対応となり、植物を以って対応する発想がそもそもなかったと感じます。


–事業を運営していくにあたって大事にしているものがあれば教えてください。

宮川氏:一番大切にしていることは、正確な情報を配信することです。万生は世界的に類のない原材料です。活用法にもまだまだ可能性がある原材料ですが、全ての効果に対して裏付けが取れているわけではありません。

そこを「効果があったから」「現象として起きたから」と、万生の名前だけを広めていくのではなく、専門家の方と一緒に考え研究し、確かな証拠と共に万生を広めていくことを第一に考えています。

1



課題に対する開発者・研究者の想いから企業


–事業を始めた経緯を教えてください。

宮川氏:いくつか理由はあるのですが、やはり万生を開発された方や、それを熱心に研究されて製品化された方たちの想いに触れたことが事業を興した一番の理由ですね。

化学物質(ケミカル製品)は人間の生活に便利である一方で、健康にとって害が無いものばかりではありません。たとえば、2008年5月、日本建築医学学会で「ビニールクロスに蔓延するカビが蓄膿症の原因」と発表があり、アメリカの研究機関でも、室内にあるクロス(壁や天井に貼る内装材)を使うと蓄膿が増えると発表しています。カビが発生する事が原因とされていますが、それ以外にも建築基準法で安全とされているクロスを貼る接着剤など、室内には人の健康によくないとされる物質がたくさんあります。よく見回してみると室内には自然な物があんまりないんです。

シックハウス症候群の原因となる接着剤の問題は、家だけには留まりません。シックオフィス(事務所)、シックスクール(学校)、シックカー(自動車)、シック家具(家具)といわれるように、私たちの身近なところにも化学物質は多く使われています。

世の中では、健康を意識した食のオーガニックや衣類のオーガニックなどは多いのですが、意外にも衣食住の「住」である空間のオーガニックというものが進んでいません。

そのシックハウスをはじめとする室内の環境問題に「万生を使うことで、利便性は残しつつ、人に有害な部分だけ解決できたら」という研究者たちの想いに共感し、人々の健康のために良い商品・製品を世の中に伝えていきたい、空間のオーガニックを推奨していきたいと思い、起業しました。

そして、下部にあるデータのように、万生を室内に塗布する事で、牛乳が腐らず(酸化しない)、ヨーグルトになり、水分が抜けるとチーズになる事も現象として起きています。万生が塗布していない室内には黒カビが発生してしまいます。私たちはこの黒カビが発生する空気を吸って暮らしているんです。このような現象のメカニズムを科学で立証したいと思った事も始めたきっかけです!

最近では柔軟剤や消臭剤の成分として使われている「香料」が原因といわれている「香害」が社会問題となり、国が動かないかわりに市町村が啓蒙を始めています。香料・界面活性剤・除菌剤(除菌成分)・エタノールなどが入っている柔軟剤や消臭剤を活用せず、万生など植物由来100%の成分で化学物質と上手に付き合う方法などの提案もしたいと思います。

3

「万生」が標準化される世の中へ


–ありがとうございます。続いて今後のビジョンについて教えていただきたいのですが、1年2年先の目標はありますか。

宮川氏:そうですね、万生について理解していただき、一番お伝えしたい「身体を還元する」事の大切さを多くの方々にお理解いただき使用してもらえたらと思っています。
様々製品を用意しておりますので、万生に愛着を頂くファンの方々、万生を地域でお伝え頂く正規取扱事業様全国580社のチームを創れればと思います。

–さらに先を見据えた長期的な目標はありますか。

宮川氏:万生をより一般的(標準化)にしていきたいです。先ほども申したように、室内空間(屋内・車内)に使用される化学物質を原因とする病気はシックハウス以外にも存在します。今年3月に中国で生産されている自動車に有害化学物質で白血病などの健康被害も報道されています。だからこそ、これから先、住居はもちろん、家具などにも万生が塗布され、日用品にも原材料として活用されれば、利便性・機能性を活かし、今まで注目してこなかった健康面で計り知れない相乗効果を期待出来ます。万生が使用・活用される事が常識になるようにしていきたいです

–最後に、読者に向けたメッセージをお願いします。

宮川氏:万生は、古来から薬草として使用されてきた植物成分を独自の配合と製法で抽出し、植物成分100%の安全な原料からできています。科学では証明出来ない植物の持つエネルギーがいくつもあります。多くの企業様と室内にあるすべての製品に「万生」を活用し、下のイメージデータにもあるように身体を還元する空間、包まれる空間を作りたいと思います。

植物のもつ還元力(抗酸化力)を活かして有害な物質を無害化できる万生を、サービスや製品にプラスすることで、世の中の常識を凌駕するような新しい価値・新しい常識を生み出したいと思います。
そして、身体の健康には抗酸化でなく「還元すること」を新しい常識として発信して参ります。

一緒にイノベーションを起こしたいと思われる企業様からのご連絡をお待ちしております。

執筆=山田
校正=笠原

2



住所や電話番号、採用・求人などの企業詳細情報はこちら↓


会社名:万生マーケティング合同会社 
所在地:横浜市

ONLY STORYインタビュー希望の方はこちらから↓

SHARE ON Icon fb Icon tw Icon bk

この経営者とコンタクト

メッセージを送るためには経営者ログインが必要です。
まだ登録のお済みでない方は、掲載依頼の上ご登録を宜しくお願い申し上げます。
×このウィンドウを閉じる