株式会社Global Associations

本田 智也

入学から卒業後まで、アジア人の日本留学を徹底支援!

アジア人によるアジア人のためのアジアを作る教育事業
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株式会社Global Associations・本田 智也代表取締役のONLY STORY

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留学経験から考えた、今の日本でできること


株式会社Global Associationsは、「日本が好きなアジア人が増えてほしい。」という想いを込めて、入国から卒業後の支援までアジア人の日本留学をサポートしています。今振り返ると、私が初めてビジネスに触れたのは大学生の頃でした。

家庭の事情なども影響して、高校2年生のときに将来のことを深く考える時期がありました。そのときに偶然訪れたニュージーランドでもっと自分を磨きたいと思ったことから、ニュージーランドの大学に進学したのです。4年間国際関係の学問を専攻していたのですが、同時に学生会長を2期務めました。そこで、学生会の予算300万円を使って商売を始めることになります。

学生寮では飲酒は禁止されていたのですが、学生はパーティもしたいし、どうしても違反をする人が絶えない状況でした。その解決のために、飲酒可能な場所を大学内に作ることにしたのです。韓国のつまみや、日本のご飯や納豆、明太子などを輸入したIPCショップを展開して、月々の売上が6000ドルほどになりました。日本円に換算すると50万円くらいですね。このIPCショップを運営しながら、利益はまた学生のために還元していく活動に尽力していました。

この活動を通じて、大学で国際的な知見を広げ、政治家になりたいという気持ちが強くなりました。そのために必要なのは、資金と自分の能力、そして地盤です。政治家になるための道はさまざまだと思います。サラリーマンから始めても、秘書になっても、官僚から出てもいい。私が選んだのは、サラリーマンとして3年間働いて自分で事業を起こす道でした。

ニュージーランドで過ごした4年間は、その後の人生に大きな影響を及ぼしました。ショップ運営の資金繰りはもちろん、捕鯨についての討論で多くの知識を得たこと、さまざまなリーダーシップイベントでパーティを企画するのも、今のツアーやイベントに繋がっています。

大学卒業後2013年に創志学園に入ったのですが、自分で仕事を見つけなければならない状況でした。これから少子化になる中で学校を維持するには留学生を入れるしかないという考えで初年度に3000万円ほどの予算を提案したところ、それが通ったんですね。

国際推進室の室長に任命されて、直接タイやミャンマーに趣いてひたすらに学生を集める活動を行っていました。結果的にそれが成功して400人が毎年入学するようになったので、これを3年間続けました。

同時にそのときに、創志学園以外の東京の学校で学生寮がない、アルバイトがないという話をよく耳にするようになりました。リサーチすると、大学は99%の割合で寮を持っている一方で日本語学校はほとんど寮を持っていません。海外から日本に就職のために来ている人たちのために支援をするのはひとつのビジネスになるのではないかという構想が生まれました。

学生募集、住居提供、就職まで、留学生を幅広くサポート


株式会社Global Associationsでは、アジア人留学生の入国から卒業後までの支援を行っています。学生募集を日本の学校の代わりに学生募集をして、学生には寮の支援をはじめ、到着した後の生活の支援やオリエンテーションなどを行う。そこから卒業後の新生活までトータルしてサポートするというのが一連の流れになります。

簡単にひとつずつ説明すると、日本語学校が人を雇って学生を募集するにはあまりにコストがかかりすぎるところを、私が代わりに海外に行って面接するというのが募集代行業務です。日本語学校側にはSkypeだけ繋いで話をして、最終的に入学の是非を決めてもらうという流れになります。

学生が入国した後は、寮を提供します。空き家のままとりあえず残してある古い物件などを安く借りて、プライスを極限まで下げています。現在は関東を中心に400人ほどの寮生がいて、いずれは私の地元である福岡にまで範囲を広げたいと考えているところです。現在はすべて賃貸でまかなっている状態なので、自社所有の不動産を持ちたいとも思っています。

株式会社Global Associationsが競合企業と大きく異なる点は、日本語学校の学生のみを対象にしているという点です。私たちが直接学生を募集してくるため、そのまま寮に入居する契約を結べるというのがひとつの大きな特徴ですね。

住む場所以外にも、学校が支援できない携帯電話の契約サポートなども行っています。
卒業後のサポートはまだ実績には繋がっていませんが、この4月に4年生になる学生が出るので、彼らの就職支援を全力で行っていくのが今後の最大の目標です。

アジアが一丸となって発展できるような教育事業を目指す


株式会社Global Associationsは、現在役員が私1人で、試用期間の社員が2人と、アルバイト、あとベトナムに1人社員がいるという少数精鋭で事業を展開しています。

今後の最も大きな課題は就職サポートですが、現在の不動産斡旋業務も同時に行いながらそちらにも注力するのは、正直なところ自社のみで取り組むには厳しい状況です。

さらに、就職支援にしても、不動産事業にしても私たちはその道のプロフェッショナルというわけではありません。そういった面から、不動産売買・賃貸、就職支援、アルバイト支援の3社のパートナーを探して、私たちはデータ管理をするという仕組みを作り上げていきたいと考えています。株式会社Global Associationsが集めてきた学生の情報を提携するパートナー会社に提供し、お互いに利益がある関係を作り上げていきたいという展望です。

現在も既にいくつかの企業と話をすりあわせているところではありますが、一度システムを作り上げてしまえば、今後連携が取れる企業を増やすこともできるでしょう。

今後も今まで培ってきたスキルを活かして日本に留学に来る学生の数を増やし、提携企業と協力しながら全体的なサービスを向上させていく。そして、数年かけて株式会社Global Associationsを通して学生生活を送った生徒たちが100%就職できるような支援システムを構築できれば、それが一番の成功形態です。

語学学校ではパソコンの使い方や名刺の渡し方、履歴書の書き方といった、社会人になるための基本的なスキルはほとんど教えてもらえません。そのあたりを弊社で補填していくことで、就職率アップを目指せるだろうと考えています。

このビジネスが最終的に行き着くビジョンは、アジア人のためのアジアを作っていくことです。少子高齢化が進む今の日本が、将来的に生き残っていく方法はアジアに出て行くことだと私自身は考えています。

例えば今の中国が持つハードパワーと日本のソフトパワーが融合すれば、アジアは今後大きく邁進することができるでしょう。

そのために、ゆくゆくは日本人がアジアに出てビジネスを展開することが目標になります。その第一ステップとして、アジアの学生を日本に迎え入れて、就職してもらう支援をする。他国の出身の社員が増えれば、その企業はきっとアジア進出を視野に入れ始めるでしょう。

また、欧米に留学するのではなく、アジア圏に英語留学をする日本の学生も増えてくるかもしれません。そういった部分も今後支援して、アジア全体を見据えた教育事業を今後展開していくのが、大きな目標であり、夢ですね。

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会社名:株式会社Global Associations

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