株式会社ティアホーム

髙野舞

英語堪能なスタッフが言葉の壁を乗り越える

海外からの部屋探しに絶大な信頼を得る不動産仲介
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今回のインタビューは、海外のお客様のお部屋探しに強みを持つ株式会社ティアホーム代表取締役の髙野氏に、その強みの理由や、従来のイメージにとらわれない理想とする不動産屋とは何かなどお聞きします。

株式会社ティアホーム 代表取締役 髙野舞氏のONLY STORY

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高い成約率は宣伝費ゼロのクチコミと紹介で


–株式会社ティアホームの業務内容をお伺いします。

髙野氏:賃貸業務をメインとした不動産仲介業ですが、他にも不動産の売買、海外物件購入のお手伝いも手掛けています。
また、弊社は海外にパイプを持ち、英語に堪能なスタッフも在籍しており、ワーキングホリデー、日本語学校や日本の大学に入学する方の部屋探しなど、海外からのお客様の不動産探しもお手伝いしています。
外国の方への接客は、言葉の壁からとかく意思の疎通が困難となり、行き届かない点も多く見られますが、日本のお客様への接客と遜色ない弊社の丁寧な対応がクチコミで広がっています。
特に、海外からの学生さんの留学、部屋探しには親御さんも心配して一緒に来日するので、英語での親切な説明で安心してもらえるよう努めています。

–御社の強みはどういったところにあるのでしょう。

髙野氏:営業地域で言えばやはり関東圏、その中でも弊社のある新宿には強く、飲食をはじめ事業所開設に最適な歌舞伎町の物件には自信を持っています。
また、休日や夜でも携帯やLINEで連絡が取れるサポート態勢も強みですし、部屋探しのやりとりに好感を持ったお客様がInstagramで紹介、口コミしてくれることも弊社の強みです。
その投稿がお客様からお客様へとつながって、新たなお客様になってもらえます。こうした形で広告費はゼロ、クチコミとネットを通じた紹介での運営は成約率が高く、これも強みと言えます。
来店されたお客様はインテリアや明るい雰囲気、スタッフが親身で気さくなことから安心されます。親身な対応が信頼につながり、最終的には弊社取り扱いで決まることになります。そのため、従業員を雇用する際には、レスポンスの良さと、信頼を得られる人柄の2点を重視しています。

–他には運営面で、どういうところに気をかけていますか。

髙野氏:物件を気に入って、賃貸ではなく購入したいと言われる場合もありますが、やみくもに話をまとめるのではなく、いろんな条件を考え合わせて、しばらくは賃貸としながらゆっくり検討することをお勧めすることもあります。賃貸の審査でも収入証明を提出してもらう場合、この中の数字を見て、例えば税金支払いのアドバイスや、投資の提案などをすることもあります。
また、不動産屋はとかく胡散臭い印象を与えがちですが、見かけよりははるかにきちんとしています。「幸せ!ボンビーガール」の上京ガールというTV番組に出演したのですが1人でも多くのお客様に弊社の雰囲気が伝わればいいなと思いました。 

周囲との「ティア」で起業の不安を払拭


–起業に至る経緯をお聞かせください。

髙野氏:私はもともと起業したいという想いがあって、レンタカー業、結婚相談所、ウェディングプランナーなどと色々な職種へ挑戦しましたがどれもしっくりこなかったのです。 
その後、入社した不動産会社は友人からの紹介だったので、やめるにやめられない環境の中、営業が得意な自分に向いていると気がついたんです。営業が楽しく、売上もトップの成績なり、それならばと起業の決断をすることになりました。

–独立して起業する際に、不安はありませんでしたか。

髙野氏:起業に際しては、費用をかけない集客方法と、その間の運転資金が不安で、四六時中、それに思い悩んでいましたが、どうにかクチコミ、Instagramの道を見つけることができました。
起業前の不動産会社での営業は、バリバリの金髪だけど話はすごく丁寧といったギャップがお客様に強い印象を残したため、それで多くの紹介をもらえたんです。起業後、全社員がこのギャップ路線で、ティアホームの印象を同じように拡散していますね。
起業時の不安はもうひとつあって、男性中心の不動産業界で、女性の社長が通用するかという心配も抱えていましたが、先輩、友人などのサポートや、後には引けないところまで来ていたこともあって、前に進むことができました。
ティアホームの「ティア」は繋がるという意味で、このときの周囲の人たちとの繋がりで今の私があります。それに女性社長だから、かえって目立っていいだろうとの開き直りもありましたね。

生活全般のサービス提供を目指していく


–今後の目標をお尋ねします。

髙野氏:まだ若い会社ですので目標はたくさんあります。スタッフも増え、オリンピックも間近なので、日本に受け入れる海外のお客様の層を増やしたいと考えています。それと逆に、3~4年を目途に海外の不動産屋と提携して、日本から海外へ留学する人の部屋の仲介も手掛けたいなと思っています。
5年以内では、物件をリノベーションして、ティアホームのブランドとして売りたいとも考えています。さらにその先の目標としては、上場したいという希望を持っています。

–髙野さんが目標にしている企業はありますか。

髙野氏:「OTOGI不動産」が目標なんです。インスタやTwitterを見ればわかりますが、紹介制で弊社と似てる営業スタンスなのですが、スタイリッシュで個性的で、とても不動産屋とは思えないようなギャップがあって、ゆくゆくはこういう会社にできたらいいなと思っています。
ティアホームも将来は、内装やリフォームだけでなく、生活全般に及ぶサービスが提供できる会社にしたいと考えています。

–最後に、読者へのメッセージをお願いします。

髙野氏:従業員の部屋探しをしている経営者様にお伝えしたいと思いますが、弊社では、従業員さんの仲介手数料の半額を会社様にご紹介料としてお渡ししたり、割引のご要望にもお応えする用意があります。ぜひ、ご相談ください。

執筆=増田
校正=6483works

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会社名:株式会社ティアホーム

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