ITに頼らないからできる、質の高い人材マッチング

休日や夜遅くを問わないスピード感を持つ対応が高評価
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今回のインタビューはアナログな手法だからこそ実現できる質の高い人材マッチングサービスを提供する株式会社ユニポテンシャルの蛎田氏に、同社の事業内容や起業の経緯、今後の展望について語っていただきました。

株式会社ユニポテンシャル 代表取締役 蛎田一博氏のONLY STORY

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【経歴】
 
1990年生まれ、広島県出身。大学卒業後、新卒で大手証券会社に営業職として入社。株式会社リクルートキャリアに転職し、人材紹介事業の法人営業を経験。その後、個人事業主を経て、2015年、株式会社ユニポテンシャルを創業。成長企業と若手人材のマッチングを行う人材紹介サービスを提供中。現在は、電気工事会社、M&A仲介会社も含め3社の企業の経営に携わっている。 

質の高い若手人材のマッチングプロセス


–株式会社ユニポテンシャルの業務内容からお尋ねします。
 
蛎田氏:20代の若手人材と成長企業のマッチングをコンセプトとした人材紹介を行なっています。

最近は、私たちの人脈がいろいろな中小企業やベンチャー企業の社長さんたちへと広がっていることもあり、CxOクラス(企業活動における業務や機能の責任者)の転職者の相談も増えています。
 
–ありがとうございます。先ほど「若手人材と企業のマッチング」とおっしゃっていましたが、求職者である若手人材はどのような方が多いのでしょうか。
 
蛎田氏:未経験層、例をあげるのであればアパレルから営業に転身したい女性など、未経験の業界への転職を検討している層がひとつ。反対に、メガベンチャーや大企業に数年在籍して、ある程度の実績はあるものの、仕事に対して何かモヤモヤしたものを持って転職を考えている層。この2つの層が多いですね。
 
–多くの同業他社がいる中で、御社の強みはどういったところにありますか。
 
蛎田氏:なによりも若手人材のマッチングの質の高さが挙げられます。というのも、大手も中小のベンチャー系人材紹介会社も合理性から、若手のマッチングは企業担当者と面談担当者が別の人が当てられていることが多いのです。
 
このマッチング方法では、事前に決まっているヒアリング内容の項目に面談でチェックを入れ、一方の法人担当も同様にチェックをつけて、そのデータをもとにシステムがマッチングの判断をします。
 
そういう機械任せでは雰囲気というものを加味したマッチングができません。そこで弊社は同じスタッフに企業と面談の両方を担当させ、その他のコンサルタントもできるだけ求人企業に出かけて、会社の雰囲気を見ることにしています。

アナログで泥臭い方法ですが、言語化や数値化できない雰囲気のマッチングは、双方にとって良い結果につながる質の高いマッチングだと思っていますから、これがまずひとつの強みと言えます。
 
–まずひとつと言われましたが、質の高いマッチングの他にどのような強みがあるのでしょうか。
 
蛎田氏:スピード感がある対応が私たちのもうひとつの強みだと考えています。弊社スタッフは土曜日曜だろうと夜遅くであろうと、起きている限りみなさんの連絡には対応します。

そもそも疑問や不安があるから電話やメールが届くので、その返信を翌朝回しにすることは不安を募らせるだけになってしまう。なのでそもそもこういった対応を苦に思う人は採用していません。そのため、ちょっと問題のある物言いですが、弊社スタッフには「休日」という概念がないですね。
 
 実際に企業、求職者の双方から手厚いフォローに対して好評をいただくことが多いです。

達成感と納得優先の紹介をしたい

 
–起業に至る経緯をお聞かせください。
 
蛎田氏:私は証券会社と大手人材会社で営業を経験した後、25歳で起業しました。人材会社のシステムマッチングを改善したい想いと、以前から起業することを考えていたためです。しかし、その他にも仕事の実績に対して給料のわりが合わない不満と、お金を稼ぎたい想い、そして自分に自信を持っていたからこそ、起業という道を選択しました。
 
前職では人材紹介も流れ作業に近く、転職者との関係が希薄で、採用が決まったとしても達成感を感じることは少なかったんです。だからこそ今はなるべく、私が心からいいと思う会社を紹介し、結果がどうあろうと納得感のある紹介を心掛けており、各コンサルタントにも自分だけの判断で紹介することを認めています。

–蛎田様がいいと思う会社とはどのような会社ですか。
 
蛎田氏:正直なところ、私の好き嫌いなのかもしれません。紹介するために企業を見に行って違和感があれば、紹介しません。何か違うと感じる社長さんの人となりは、そのまま会社の社風ともなるので、紹介した人材が社員になってもイヤな目に遭うのだろうと思い、取引はやめてしまいますね。

「Boost YOUR CAREER」

 
–将来の展望をお伺いします。
 
蛎田氏:まず、短期目標として社員を現在の4人から5,6人に増やし、コンサルタント体制を整えていきたいです。
 
次は中長期になりますが、弊社には経営マインドを持つスタッフがいるので、いい会社があれば買って、そこへ出向してもらい、グループ会社を拡張したいと思っています。そうなれば新たに入社する人にも大きな希望になりますからね。
 
–最後に、読者へメッセージをお願いいたします。
 
蛎田氏:みなさん、本当に自分がやりたいことって、わかっていますか。私もその自信はありませんが、それを無理に探すのは誤りだと思うのです。ただやりたいことが見つかったときに備えて、やれることを増やしておけば、そのときにやれる可能性が広がると、私は考えています。

わからない人こそ、ぜひ弊社へ来てほしいと思っており、「Boost YOUR CAREER」そう伝えたいと思います。

また、人材採用に悩む企業には、私の経験から最適な回答を明示できるので、ぜひご相談ください。
 
執筆=増田
校正=笠原

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会社名:株式会社ユニポテンシャル

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