顧客のニーズに合う車を探し出す!在庫を持たない車屋

車という文化で世界を生き生きとさせる
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今回は、自動車の買取から修理まで幅広くサービスを提供するカーファクトリーセンスの代表・坂本氏にお話を伺います。まずは、どのような事業を展開しているのかお聞きしましょう。

カーファクトリーセンス 代表 坂本智史氏のONLY STORY

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お客様に徹底的に寄り添う「在庫を持たない車屋さん」


カーファクトリーセンスは在庫を持たない車屋であることをポリシーにしています。なぜなら、在庫を持っているとお客様は、在庫の中から車を選ぼうとしてしまう傾向にあるからです。

今の世の中で、車を並べるだけで売れることはないと思っています。重要なのは、自分が持っている大量の情報の中から良い車を探し出すスキルであって、カーファクトリーセンスはその点を強みにしていきたいと思っています。

どんなに立派なショールームであっても、その中に自分の希望とマッチする車がなければ、お客様の心には響きません。似たようなものを勧められても、どこかに妥協は生まれてしまいます。

カーファクトリーセンスはそういった妥協をなるべくなくして、自分が持っている情報の中でお客様の要望に一番近いものを買い付けて提供していきたいと思います。商品が先にあるのではなく、お客様の希望を聞いたところからスタートするという点を大切にしています。

具体的には、全国に流通するオークションのネットワークを使って、4万台の中からお客様が希望する1台を探し出します。店舗にある20台の中から選ぶよりも、全国にある4万台の中から選ぶ方が、遥かに希望に近い形で商品を提供できるからです。

買取に関しては、輸入車やスーパーカーに特化した買取サービスを提供しています。例えば、左ハンドルの車しか買わないという人もいるので、そういった客層をターゲットにしてサービス展開をすることも考えています。

このように普通の車屋と差別化を図るために、より専門性の高い買取サービスを検討しています。

カーファクトリーセンスは車の修理も行っています。現在は主に、保険会社から仕事をいただいています。例えば、保険会社の顧客が事故を起こした際に、板金塗装の依頼がくるという流れです。

カーファクトリーセンスは国産車の板金塗装ももちろん承っているのですが、得意としているのは外国車です。国産車の板金塗装ができる会社は日本に何万社もあるのですが、外国車に特化しているところは多くありません。あったとしても、少し敷居が高いと思います。

その点、カーファクトリーセンスの強みは小回りの良さで、困ったことがあればどこへでも向かいます。その気軽さと敷居の低さに自信があります。

例えば、社長様のようなお忙しい方は自分の乗っている車に傷をつけてしまった時、それを直す時間が取れないということが良くあります。そういった方に、カーファクトリーセンスは入れ替えの車を持っていって修理を行うことができる。これは大きな強みだと思います。

車が好きだからこそ、業界の状況を変えたいと思った


カーファクトリーセンスを立ち上げた理由は単純で、私が車が好きだったからです。車に限らず、乗り物が好きなんです。飛行機を見るのも、船を見るのも好きです。バイクも好きで乗っていたし、車は1000万円かけて改造したりもしていました。

もちろん好きという気持ちは根底にありますが、車業界に課題を感じていたということも理由のひとつです。具体的には、車の買取に関する一括査定のシステムについてですね。

お客様がネットで査定を申し込むと、たくさんの買取業者からお客様に電話がかかってきて、その電話対応がお客様にとって非常に負担になります。

また、買取金額がオークションの査定金額よりも安いことに疑念をもったまま売却してしまい、納得のいかない状態で車を手放しているお客様が多いんですね。私はその状況にずっと疑問を感じていて何とか変えたいと思いました。

そこで、車が実際にいくらで売れたのかをそのままお客様に開示し、その金額を振り込むことにしました。じゃあどこで利益を得ているのか、という話になりますよね。それが還付金なんです。

車というのは消費税の還付が出て、それは車の値段に比例して高くなります。だから私たちは高級車を中心に扱うことで、還付金の金額だけで利益を得る、オークション代行という形をとりました。このシステムで土台をつくって、段々とアプリ化していきたいと思ってます。

在庫を持たない車屋を目指したのも、従来の車屋の在り方に疑問を抱いたからです。大きい販売店はやはり在庫を多く抱えているので、その中からお客様に勧めます。私も客として店に行ったときに、希望とまったく違う車を在庫の中から勧められることもありました。

私はこだわりがあるので希望に添わない商品は買わないのですが、車にあまりこだわりがない人は、売る側に勧められるままに購入を決めてしまいます。そうすることによってどんどん、車の魅力はなくなっていくと感じたんです。

カーファクトリーセンスで取り扱う車は高級車やスーパーカーといったエッジの効いたものが多いのですが、それは私が人と同じことをしたくない性格だからです。今は一般車も取り扱っていますが、ゆくゆくは高級車しか扱わない車屋にしていきたいと思います。

車に乗りたい層を増やして、世界をもっと元気にしたい


カーファクトリーセンスの最終的な目標は、趣味で車に乗る人を増やすことです。そういった人たちが減っている理由はひとつ。若い人が車に乗らなくなっているからなんですよね。

新しい文化を作るのはいつも若者なので、彼らが離れてしまえば、今以上にかっこいい車は生まれないんです。

昔は車の流行りもどんどん変わっていったのですが、その文化も失われつつあります。その状況をカーファクトリーセンスのブランドで変えていくことが目標です。

車に乗りたい層が増えれば、経済は絶対に回ると思います。ガソリンも使うし、新しい技術も生まれるでしょう。車は100年以上前からある文化で、海外では今も流行しているものです。世界的にも低迷しているのは日本だけなので、もう一度日本の車文化の活気を取り戻したいですね。

単なる交通手段ではなく、個人が輝くためのアイテムとしての車を提供していきたい。車を通じて、世界をもっと生き生きとさせていきたいと思います。

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会社名:カーファクトリーセンス

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