株式会社albavita

猪股 総一郎

ユーザーとしておすすめできる商品を必要な人に届ける

既存のビジネス枠に囚われない、企画・制作・営業企業
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今回のインタビューは、企業の商品やサービスのプロモーション、マーケティングを行う株式会社albavitaの猪股氏にお話を伺います。既存のビジネスの枠に囚われることなく、広告代理店やマーケティング会社、営業代行まで、さまざまな手段を用いる同社の取り組みと、その裏にある想いを語っていただきます。

株式会社albavita 代表取締役 猪股 聡一郎氏のONLYSTORY

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ユーザーとして広めたい商品を届ける


–株式会社albavitaの事業内容を教えてください。

猪股氏:株式会社albavitaは、企画制作事業を行っています。具体的には、法人のサービスをプロモーションしたり、商品開発に関わったり、マーケティング支援をしたりなど幅広いサービスを展開しています。クライアントが売上を上げるために適切な方法をゼロから探る。そのため、広告代理店やマーケティング会社、営業代行会社をすべてひっくるめたようなビジネスモデルを実現しているのです。

私たちのクライアントは、私個人と関係のある会社の社長であったり、私がユーザーとして惚れ込んだサービスを提供する会社ばかりです。そのため、圧倒的な繋がりや関係性によって契約が成り立っています。

–厚い信頼関係の元、既存のビジネスとは異なる新しい業種サービスを展開しているということですね。そんな、御社のサービスの特徴はどのような点だと考えていますか。

猪股氏:弊社の最大の特徴は、成果報酬でお金をいただくという点です。最低限の人件費を除いて、コンサルフィーやアドバイス料を先にいただくことはありません。すべて結果からのみ代金をいただくシステムになっています。

また、クライアントの業種は、アパレル業や築地の飲食の卸業、創業90年の近江牛の精肉店などさまざまで、それぞれの業種・業界の仕事の仕方や知識などを学ばせていただいています。そこから、業種・業界をまたいで販売戦略などの知識を得ることができるため、他業種の販売方法を別の業種に応用することができるのも弊社の強みですね。
 
–猪俣氏が事業に対して最も重要視していることは何ですか。

猪股氏:一言で言うと、いいものを世の中に伝えることですね。というのも、突き詰めた最高のサービスを作り込んでいる人たちは、技術や知識を深めることについてのプロフェッショナル。そんなプロの方々には自分たちの仕事に従事していただき、ものを売ったり広めたりすることはその道のプロである私たちが伝えていくほうが良いと考えています。

大きな会社であれば、作る人と広める人の二種類のプロフェッショナルを両立させることが可能なのですが、その余裕がない会社が大半であるのが現状です。私は、自分自身がその企業の商品やサービスに感動して、そういった会社の商品をどうにかして世の中に広めたいと思っていますね。

また、商品の付加価値を理解した上で、ユーザーのニーズと照らし合わせ、サービスを届けることも大切だと考えています。情報の多いこの世の中では、自分に合ったサービスを探し出すのが難しいという現状があるためです。

例えば、量販店で10万円で売っているパソコンを20万円で販売している街の電気屋があるとします。一見すると量販店で買った方がお得に見えますが、20万円のパソコンが売れることもあるんですね。なぜかというと、地域密着の電気屋では20万円支払う代わりに、電球の交換やエアコンのメンテナンスなども全部行ってくれるため、お年寄りの方などは20万円支払う方を選ぶのです。

このように、一概に金額だけでは測れない価値というものがあり、それを見つけ出すのは至難の業です。

そういう観点から、私は自分がなぜクライアントのサービスを良いと思ったのか、その商品のどこに魅力を感じているのか伝えるようにしています。自分のニーズに合うものを探そうとするとネットで得られる情報には限界があるので、私という存在を通して、アナログな手段で必要としている人に良いサービスを届けたいと思っています。

社会で生き残るためには、行動をしなければ


–起業を決意したきっかけについてお聞かせください。

股氏:私が社会人になったのは2008年の春だったのですが、同じ年の11月にリーマンショックが起き、翌年には私の会社で内定取り消しが起きるんですね。そこから1年間の間に200名近くの社員が会社を去ることになりました。

それまでは、真面目に仕事をしていれば会社員で居続けることは可能だろうと思っていたのですが、社会人として生きのびることは想像していたよりもはるかに難しいのだと実感しました。そして、これから生き抜いていくための方法を考えなければならないと思うようになりました。それに対する自分なりの答えが起業だったんです。

–実際に、現在の事業ができるまでにはどういったエピソードがあるのでしょうか。

猪股氏:入社し、5年間サラリーマンとして働いて、退職前に投資用のマンションを購入しました。そして、会社を辞める前に会社の人と食事に行ったとき、マンションの話になり、私が紹介したことによって不動産が売れたんですね。

しかし、価格の高いものを人に勧めることは相手の人生を左右することと同義です。そこから「この会社の不動産は自信を持って勧められる」という確信を持ってから、不動産を探している方のニーズに合わせてその中の会社から合いそうな物件をおすすめするようになりました。

その後は、人材紹介やマーケティングなどにも携わり、多くの業種についてノウハウを蓄えました。そこから、現在のような多様なサービス展開が可能になってるのです。

時代の変化に柔軟に対応できる会社へ


–今後の目標を教えてください。

猪股氏:株式会社albavitaのコンセプトが「会社員の人が幸せになるためにいろいろなことに取り組む」というものなので、現在は健康方面の施策を行なっており、それらをきちんと固めていきたいと考えています。その後、また新しいことができるようになったら、今度はエンターテインメントの方面にも寄っていきたいですね。

また、弊社の社員の年収を1千万円以上にすることも目標です。事業規模や売上規模という観点ではあまり考えていないのですが、きちんとひとつひとつ積み上げていくことと、自分がユーザーとして夢中になれるサービスの発掘を続けていきたいと思います。

時代の流行り廃りや世の中の変化に柔軟に対応しながら、波を乗りこなしていく会社にしたいいですね。 



執筆=スケルトンワークス
校正=笠原

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会社名:株式会社albavita

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