都内有数規模の交流パーティを展開

人と人の繋がりを作り、さまざまな事業に取り組む
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株式会社River Junction

河合 悠祐

この経営者とコンタクト
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今回は、交流パーティ事業と人材紹介事業を中心に、さまざまな事業に取り組む、株式会社River Junctionの河合氏にお話を伺います。低価格でアットホームな雰囲気の交流会やそこから派生した人材紹介事業で評判の同社のサービス内容や、事業が生まれた背景を語っていただきます。
 

株式会社River Junction 代表取締役 河合 悠祐氏のONLY STORY

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新しい人脈を築くための交流会&若手向けの人材紹介事業


―株式会社River Junctionの事業内容を教えてください。

河合氏:当社の取り組む事業は大きく分けて2つあります。ひとつは交流パーティ事業で、さまざまな種類の交流会を月に10回程度行っています。参加者は毎回100名を越えるほどで、月間1,000名以上、年間で1万名から2万名程度が参加している計算になります。

もうひとつは、人材紹介サービスです。正社員のキャリアがないような方でも入社できるような求人案件を多く揃えて、キャリアのない方々がファーストキャリアを築いて、しっかり社会で活躍できるように後押しする事業を行っています。

この2つが事業の柱になっていますが、その他にも、転職系サイト、ECサイトなどの各種比較系インターネットメディアの運営も利益が出てきましたし、また、いろいろな商材の営業代行も行っています。
 


―他社と差別化をはかっている点や、強みはどのようなところですか。

河合氏:まず交流会については、価格の安さですね。株式会社River Junctionのサービスは基本的に紹介など、オフラインで集客しているため、ネット集客をしている他社ほど広告費が高騰しないという利点があります。異性との出会いを求めている方は街コンや合コンなどに行くと1万円程度かかることが多いですが、それよりも費用がかからないようにしてあげることを心がけています。
また、BtoC向けの仕事で人脈を築きたい方にも有意義な会になるよう意識しています。
近年はこれだけの大規模の交流会を多い頻度で開催できる業者も少なくなってきており、豊富な人材を動員できる点も強みです。


人材紹介事業については、若年層を中心に、正社員経験が無いなどのまだキャリアを築ききれていない方へ未経験でもITエンジニアや営業職などに就ける可能性が十分にあることを説明し、その方の適性に合ったお仕事を紹介差し上げています。
また、職務経歴書の書き方をアドバイスしたり、面接対策を行うことで内定率を格段に上げることができます。
それによって、社会に出る一歩を踏み出すことへの手助けをさせていただいている点に特に弊社サービスの社会的意義があると考えています。



 
―お客様からはどのような声をいただきますか。

河合氏:交流会については良心的な価格設定について好評をいただいていますし、ホームパーティーのような和気藹々とした雰囲気も評判が良いです。立食に近い形で、席も自由に移動できるため、気軽に参加していただきやすいパーティを提供できていると思います。

また人材紹介事業についても、弊社サービスのおかげで社会で活躍できてとても感謝している旨のありがたいお言葉を頂くことが多いです。


事業に取り組むことは、自己表現のひとつ


―現在の事業を立ち上げるきっかけはどのようなものでしたか。

河合氏:
東京に出てきて、楽しくて、毎日いろんなバーやパーティで男女問わず声をかけまくったり、飲み会をたくさんしているうちにLINEの友達が半年で1000名ほど増えたんですね。

これだけの人と繋がっていれば、何かビジネスができるのではないかと思いました。東京に出て何か事業を立ち上げたいという漠然とした想いがあったものの、それまで具体的なビジネスモデルを考えていなかったのですが、LINEが転機になりました。

LINEの友達になった人は男女関わらずみんな出会いを求めていて、そのマッチングサービスができないだろうかと思って、最初は飲み会から、その後小規模の街コンを始めたんです。

遊べば遊ぶだけリストが増え、パーティの規模が大きくなり、仲間も増えていった、という経緯です。ですので今でもビジネスという意識はあまりなく、趣味という感覚です。趣味と実益を兼ねて、という典型的なケースだと思います。

その後、その人脈の豊富さから、知り合いの人材紹介会社から転職希望者がいたら紹介してほしいとお願いされ、たくさん紹介していたのですが、だんだん自分で立ち上げて、自社で完結できるサービスにした方がよい、と考え、立ち上げました。人材紹介事業は、資本金500万円あれば、有料職業紹介許可免許を取得して始められますから、すぐに自社サービスとして始めました。



―事業を立ち上げて一番嬉しかったことは何ですか。

河合氏:時間を自由に使えるということが一つありますね。自分の好きにスケジュールを組める人生になるわけです。極端にいえば毎日昼まで寝ていてもいいわけです。月の半分を海外に行ったり、京都の実家に帰っていても正直成り立ちます。

もう今はお金のために働くことにも疑問を持っています。数年前まではとにかくお金を貯めることに執念を燃やしていましたが、今は自分が80年ほど生きる分くらいのお金が作れればそれ以上お金があってもしょうがないと思っています。お金を持ってあの世には行けませんし。。貯金1億円を使わず残して死んでもその1億円を貯めるために使った時間は無駄だったことになります。だったらその時間をしたいことのために使ったほうがいいと。楽しいと思えることのために使ったほうがいいと思ってくるようになりました。


その1つの行動として、お笑いの活動を始め、大手芸能事務所と所属契約を交わすことができました。ライブで好成績を出さないと所属できないので大変なのですが、楽しかったです。有名な芸人さんと仲良くなったりもできますしね。
これは全く収入になっていませんが、別にここにお金は全く求めていません。他で稼げばいいだけですから。営業力さえあればそれなりの収入はいつでも稼げます。

よく「河合さんは芸人ですか?イベンターですか?何者ですか?」などの質問を受けることが多いのですが、もう自分でも何者かわからなくなっているところはあります。。笑

ホリエモンさんが「多動力」という言葉を使っていますね。1人がいろんな肩書きを持つことで、100分の1×100分の1で1万分の1の人間になれるというような趣旨のことを何かの本で述べられていました。
またサッカーのケイスケホンダさんも、現役選手でありながら、カンボジア代表の監督や事業を行ったりされていますね。
彼らと同じだと言うとドあつかましいにもほどがありますが、そういう人生観と似たような思考なのかもしれません。

このように、好きなことに時間を使えることが事業を立ち上げることによる最大のメリットだと思っています。

そういう意味では、お笑い以外の事業活動についても、今は、利益のためというより、自分のやっていることを世の中に広めたいという気持ちが強く、株式会社River Junctionのサービスを拡大させていくことで、自分の存在価値を見出していきたいとおもっています。

ビジネスマンというよりは、格好つけた言い方になりますが、アーティストやエンターテイナーの感覚に近いのかも知れません。株式会社River Junctionの事業は、私の自己表現の一環です。



―反対に、辛かったことはありますか。

河合氏:
リスクのある初期費用をかけて、というようなことはほぼせず、最初から順調に利益が出たので、事業を立ち上げてから辛かった経験はあまりありませんが、私はとある難しい試験の勉強をしてまして、学生時代が長く、社会人として働き始めたのが30歳頃だったので、周りと比べてビハインドが大きく、その点については劣等感を持っていたんですね。

しかし、何とか周りとの差を埋めなければ、取り返さなければ、という思いが事業を立ち上げる、成長させるパワーになったと思います。私の好きな諺のひとつなのですが、人生万事塞翁が馬という諺がありますね。すべての事象が幸か不幸かわからないわけです。20代の頃は辛かったものの、結果的に今は劣等感も無くなり、よかったと思っています。

柔軟な姿勢で時代に合ったサービスを展開していく


―短期的な目標ついて教えてください。

河合氏:事業に対してあまりリスクを負いたくないので、自分のできる範囲で会社を拡大していきたいと思っています。

私はもともと某IT系上場企業のインターネットメディア事業部でプロデューサーのような仕事をしており、ゼロから月間100万UU程度のサイトを構築した経験があります。ですので、その経験を活かして、オンライン集客のサービスを立ち上げようとおもっていたのですが、好きなことをやっていたら思いっきりオフラインのビジネスがメインになっていました。笑
そっちのほうが適性があるのかもしれません。。

ですので、今の事業はもちろん、これから結婚相談所や保険の代理店など横展開でさまざまなオフラインの事業に取り組んでいこうとおもっています。

また同時に利益が出始めてきたインターネットメディアサービスも今年はかなり強化していこうとおもっていますので、オンライン、オフライン両軸で取り組めればと考えています。

お笑いに限らずいろいろ面白いことに挑戦したいとおもっています。一度の人生ですから、一つの仕事だけに固執せず、いろんな経験をしたいと考えています。



―長期的な目標について教えてください。

河合氏:結局、サービスというものは時代によって求められるものが変わってきます。たとえば20年前だから楽天のようなインターネットサービスが成り立ったのであって、今の時代に楽天と同じようなサービスを作っても遅すぎます。20年後、30年後に必要とされるサービスがどのようなものなのか、今の私にはわかりませんが、その時代に合ったサービスを、その都度やっていけばいいと思っています。
したがって、長期的な目標を立ててもあまりしょうがないと思っています。
あえて、長期的な目標を立てるとしたら、楽しめる事業を行うことと、行ったことのない国をゼロにすること、健康で長生きすること、としたいとおもいます。



執筆=スケルトンワークス
校正=勝野

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会社名:株式会社River Junction

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