株式会社ナッツ

石塚卓也

質が高い営業職特化型のスカウトサービス

みんなが自身の自由を定義するの世の中を創りたい
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今回のインタビューは、営業職経験者専門の新しいキャリア支援サービス『Anysalez_Career』を運営する株式会社ナッツの石塚氏にお話を伺いました。サービスの詳細はもちろん、同社の「Define freedom」というスローガンに込めた想いについて語っていただきます。

株式会社ナッツ 代表 石塚 卓也氏のONLYSTORY

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【経歴】

上智大学理工学部卒。高校時代にサッカーで全国制覇、大学でリーグ優勝を経験。マレーシアやシリコンバレーのスタートアップ、日系海外進出支援ベンチャー、営業フリーランスを経て起業。

複数のweb/SaaS系スタートアップのセールス業務や事業開発の支援をしながら、営業経験者専門転職スカウトサービス "Anysalez_Scout"(https://anysalez-scout.com/) , 営業向け勉強会&MeetUpコミュニティ “セールスキャリアラボ”(https://futuresales.peatix.com/) 等を運営。会社HP (https://www.nats.co.in)

営業力を可視化出来るスカウトサービス


–株式会社ナッツの事業内容を教えてください。

石塚氏:弊社は営業経験者専門のキャリア支援サービス『Anysalez_Scout』を提供している会社です。営業職あるいは営業経験者に特化して、企業から採用のスカウトを貰えるサービスになっています。

–スカウトはどのような流れで行われますか。

石塚氏:まず、いわゆる「営業力」と言われているものを細分化・可視化し、その項目を求職者の方に当てはめてデータをとります。そして出身企業名や個人情報は隠した上で、そのデータと職歴を見てもらい、「自社に合っている!」と思われた方をスカウトする、という流れです。

–今、営業力の細分化とおっしゃっていましたが、具体的にはどのように分けられるのでしょうか。

石塚氏:営業は複合的な要素が絡まっているので一概に「この要素が必須である」とは言えませんが、最低限の要素として「マインド」と「行動特性」の可視化しています。

またこれまで人材紹介をしてきたたため、よく分かるのですが、高学歴や大企業出身の方はやはり採用されやすいんです。言い換えると認知度が低いような会社出身の方は落とされてしまうことが少なくはありません。

そういった本質的でない採用を無くしたいと思い、このようなサービスを提供しています。

–御社のサービスの強みや差別化のポイントを教えてください。

石塚氏:強みは大きく2つあると考えています。

まず1つが営業職に特化している点です。スカウトサービスはいくつもありますが、営業職だけを取り扱っているところはありません。また営業に特化することで、希望職種によるミスマッチを防ぐことができます。

もう1つがスカウトの質です。端的に言いますと、スカウトをした方からの返信率が高いんです。スカウトを送る企業にも予め「本当に欲しい人にだけ送ってください」と伝えていることも影響していますが、返信率が高まる取り組みをいくつもしています。

例えばスカウトから面談に繋がった場合、求職者にはポイントを付与と、実際にボーナスの受け取りが出来るんですね。すると、求職者も積極的にスカウトに応じたくなる。

こうすることで、少ない業務で自社に合った人材を採用できるのが『Anysalez_Scout』の特徴です。

何もしないよりは、何かやってみる


–営業職に特化したスカウトサービスを始められたきっかけはありますか。

石塚氏:2度、営業マンとしての転職に失敗したことがきっかけですね。いろいろな人に相談しましたが、1回目の転職はインターンをしていた会社に落ち着き、2回目では行きたいところも明確にならずにモヤモヤした日々を過ごしました。

そこから、「中途半端な気持ちで会社を選びたくない」と思い、独立することを決めたんです。

またその頃、同じく営業をしていた前職の同期と大学の時のサッカー部の同期から仕事の相談を貰ったんです。彼らも私と同じ悩みを抱えていて「これって若手の営業のあるあるなんだな」と思いました。

そして「みんながそう思っているのなら解決出来るようなことをしたい」と思うようになり、まず営業職と若手人材に特化した紹介事業を始め、その後今のスカウトサービスをリリースしました。

–起業してからのしくじりエピソードはありますか。

石塚氏:私の場合、転職が出来なかったから独立をした、つまり「やばい、職がない」「とりあえずお金を稼いで生きなきゃ」というところから独立したんです。

そういう背景からの独立は、言ってしまえば失敗だと思っています。私はいつも先に行動をしてしまうのでその点は反省していますね。

またこれまで人材紹介や海外支援、イベント、開発の受託やオフショアなど、かなり色々事業を立ち上げていますが、それらも失敗して、殆どうまくいきませんでした。
今考えると、儲かると思っていたことと、自分が楽しいと感じることしかやりたくないと思っていたことがよくなかったと思います。ただ「こういうことをやりたい」と思いつつ、何もしない状況よりはまだよかったのかもしれませんけど。笑

自分の選択可能な「自由」を知ってほしい


–今後の目標について教えてください。

石塚氏:弊社は「Define Freedom」というスローガンを掲げているので、今後は「人々の選択の自由度を上げる」ことを目的とした事業展開をしていきます。

そもそも自由度とはどう定義するかという話もありますが、私は自分で決めるべきものだと思っているんです。みんなが自分の自由な人生を、自分で定義できる状態を作っていきたい。そういう意味で自由度を上げられるようにしたいんです。

そしてその自由度を上げるためには、いろいろなことを知ったり、経験したり、触れたりしなければならなりません。誰しも自分の知っている範囲でしか物事を思考することができませんからね。思考の枠を拡張して、まずは自分の選択可能性のある自由がどのぐらいあるのか知ってほしいと考えています。

フリーランスで生きていく、場所に捉われず生きていく、ということだけが自由ではありません。公務員として40年間勤めるのが自分の自由だと定義できて、心の底からそう思えるなら、それも素晴らしいこと。そんな風にそれぞれの自由を見つけられる世の中を創りたいと思います。

–ありがとうございます。
最後に、読者の方にメッセージをお願いします。

石塚氏:今、本サービスの登録件数は大きく伸びています。若手営業職で「市場価値を知りたい」「成長したい」と思っている人、また「成長意欲が高い人たちを採用したい」と思っている企業の方は、是非プレ登録期間にご登録ください。

執筆=スケルトンワークス
校正=笠原

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会社名:株式会社ナッツ

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