株式会社Challenge Fund

根本 雄輝

中小企業に特化した人事・採用支援

262法則における6割が挑戦する社会を実現したい
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今回は、採用や人事の外部支援を行う、株式会社Challenge Fundの根本氏にお話を伺いました。企業を俯瞰してアドバイスするのではなく、同じ目線に立ってサポートすることにこだわっている同社の事業の詳細や起業のきっかけ、今後の展望を伺います。

株式会社Challenge Fund 社長 根本 雄輝氏のONLYSTORY

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【経歴】

1992年3月24日生まれ/千葉県出身/海外在住経験/野球で世界大会出場/テニスでフロリダ留学経験/新卒で株式会社インテリジェンス入社(営業・商品企画・ビジネス開発)/別会社で教育事業立ち上げ/『挑戦者を支援するプラットフォームの創造』を理念とし、株式会社Challenge Fundを創業

「伴走する」戦略人事サービス


–はじめに、株式会社Challenge Fundの事業内容を教えてください。

根本氏:弊社はクライアント企業の社外戦略人事担当として、人事・採用支援を行っている会社です。

クライアントは企業規模50名から100名くらいの中小企業がメインになります。実はこのくらいの規模の企業は、売上に直結しないという理由から、重要さを理解しながらも、人事担当者を雇わないことが多いんですね。そういった企業の人事を弊社が請け負うことで、経営に集中できる環境を作っています。

–話を聞いていると採用コンサルティングに近いと感じましたが、いかがでしょうか。

根本氏:コンサルティングというと、クライアント企業を俯瞰してアドバイスをするイメージがあると思うのですが、弊社はクライアント企業の中に入って、社長や従業員の方々と同じ方向を向いて伴走していきたいと思っているんです。

そのため、一緒に議論して戦略を決め動いていくことにこだわっていますね。最終的には、弊社が介在しなくても理想の人事活動が行えることを目指しています。

–御社の強みや差別化のポイントがあれば教えて下さい。

根本氏:弊社の強みは大別して2つあると考えています。

1つ目は、大手人材会社で中小企業の担当をしていた経験があり、採用のノウハウがあることです。大手で培ったノウハウを中小企業の採用に落としこもうと考える人が少ない中で、ここに特化していることは弊社ならではの特徴だと思います。

2つ目は弊社スタッフのスキルの高さです。大手企業・中小企業で様々な役職を経験している人材がいたり、元大手企業のトップ営業マンがいたり、スキルの高い人材がそろっています。そういった経験から、一社一社状況が違う中でも企業毎に適切な進め方を見つけ出し、結果につなげることができるんです。

やりたいことはあるが、中々一歩踏み出せない人を応援したいと思い、起業


–起業のきっかけについて教えてください。

根本氏:私はもともと人材業界にいたのですが、実は起業のタイミングでは、人事事業は全くやるつもりはなかったんです。

そのため、社会人2年目からは、前職と並行して、スポーツ事業や教育事業などを友人の会社を借りて行っておりました。

–そうんなんですね。そこからどのようにして今の事業に行き着いたのでしょうか。

根本氏:きっかけは大学でしていたテニスです。周りの人たちを見ると、どんどんプロになっていく人がいる一方、プロになる実力があるのにその選択をしない人も多くいました。

それはなぜかというと彼らには「みんなが就活しているから、私もしなきゃ」とか「日本でプロになってしまうと、それ以外の仕事ができないのが怖い」とか、そういうブレーキがかかっていたんです。

話は変わりますが「262の法則」というものをご存知でしょうか。これは組織における個人の傾向を表しており、2割は自分で道を切り開いて挑戦する人。もう2割は現状維持で満足している人。そして、その中間の6割は、やりたいことがあるのに理由をつけて「できない」と思い込んでしまう人を表しています。ブレーキをかけていたのはこの6割の人だと思ったんです。

ただ同時にこの6割の人たちが挑戦したらものすごく面白いことになるのではないかとも思いました。

その後、紆余曲折を経て起業に至るのですが、どんな事業にするか考えていたときに、大きい企業から小さい企業まで、どの社長も"人"に関して困っていたことに気がついたんですね。
「後継者がいれば」とか「自分の分身がいれば経営に専念できるのに」とか「人が採用できれば」という悩みが非常に多かったんです。

そこで、経営者も262の法則があるんだなと思いました。「人事」が上手くいかないために、次のステージに行けない人がいる。この6割の人たちの「人事」に関するお手伝いをすることができれば、その経営者の方々は次の挑戦ができる。6割が2割に上がる瞬間を作れるのではないかと思い、この戦略人事事業を始めました。

世の中に挑戦者を増やしたい!


–今後の事業展開の目標を教えてください。

根本氏:短期的には、戦略人事事業部という外部人事の部門を3年以内に10億規模の事業にしたいと思っています。そのために組織化、仕組化をしていきたいと思います。

–今、短期的な目標を教えていただきましたが、その後の長期的な目標があれば教えてください。

根本氏:長期的な目標は、弊社が掲げている「挑戦者を支援するプラットフォームの創造」という理念を実現させることです。

経営者の挑戦も、プロテニスプレイヤーになりたい人の挑戦もそうですが、主婦でも子供でも、大人でもお年寄りでも、世の中すべてに262の法則があてはまると思うんです。今は経営者に向けてこのサービスを展開していますが、対象者の幅を広げて、世の中の挑戦者を増やしていくことが、私の一生をかけてやりたいことです。

–ありがとうございます。最後に、読者の方へメッセージをお願いします。

根本氏:学生の方も含めて皆さんに伝えたいことは、「何かしたい」という野望があるならそれに挑み続けて欲しいです。その挑戦に少しでもお手伝いできることがあればいつでもご連絡ください。

経営者の方に向けては、事業が成長していると組織の歪みは必ず出てくるものだと思います。経営者は事業成長に専念すべきですが、多くの企業は組織の歪みまでも経営者が補おうとしています。その組織の歪みや組織課題など、人の課題には人事の力が必要不可欠です。弊社の取り組みに共感いただけましたら、ぜひその第一歩をお手伝いさせてください。

執筆=スケルトンワークス
校正=笠原

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問い合わせ:info@challengefund.co.jp

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