Famz株式会社

前 尚志

質の高い採用活動の内製化を実現するコンサルサービス

「世の中に最大限価値を返すこと」が私たちの使命
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今回のインタビューは、企業の採用コンサルティングに力を入れているFamz株式会社の前様にお話を伺います。

「世の中に最大限価値を提供する」ために、現在は個人の幸せにフォーカスをした事業を展開する同社。起業に至ったきっかけや今後のビジョンについて語っていただきました。

Famz株式会社 代表取締役 前尚志氏のONLY STORY

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【経歴】

1990年生まれ、埼玉県指扇育ち。2015年、慶應義塾大学経済学部卒業。
ある夏の高校球児の姿に魅せられ、甲子園出場を夢に高校まで野球に打ち込む。慶應義塾志木高等学校に進学した理由は、大学受験がない附属高校であれば、思い切り野球に打ち込めると考えたから(結果として甲子園出場は叶わなかった)。

大学在学中はダンスサークルに所属。北京大学に留学。帰国後、創業間もないCandleでお手伝い。大学卒業後は当時副業ができる、リクルートの人事思想が一番詰まっている(大沢武志さんの思想が一番詰まっている)という理由で株式会社リクルートキャリアに入社。人事企画部配属にされる。国内人事業務(異動、考課査定、人材開発業務)、海外人事業務を担当。

その後採用組織へ。IT、企画、管理系人材の中途採用、新卒採用を担当。主なミッションは「(中途採用で)リクルートに興味のない or リクルートを避ける優秀人材の採用」。
※背景:興味ある優秀人材は既に入社している。それでは非連続な成長は実現できない

結果、これまで限界と言われていた数の3倍以上の優秀人材の採用を実現。退職時に役員から「片腕だと思っていた」という言葉をいただく。その後、学生時代から関わりのあった株式会社Candleへ転職。執行役員 兼 人事部長歴任。2018年12月 Famz株式会社設立。

採用コンサルティングで企業をサポート


–まずは、Famz株式会社の事業内容をお聞かせください。

前氏:弊社は直近、「個人の幸せに最大限貢献すること」にフォーカスしています。それに繋がるサービスを展開している会社です。

具体的には、企業の採用力を向上させるサービス、就職活動の面接対策サポート、名言メディアの運営の3つを展開しており、現在は1つ目の採用力向上サービスに注力しています。

「個人の幸せに最大限貢献すること」を起点にしながら、採用力向上サービスを展開している理由については別の機会にお話しできればと思います。

–採用力向上サービスでは具体的にどういったことを行うのでしょうか。

前氏:私たちが持っている採用ノウハウを企業にお伝えしたり、場合によっては面接のような実働部分のサポートをしたりする、一言で言えば採用コンサルティングですね。

採用したい人材の母集団形成の部分、内定から入社までの部分、そして継続して質の高い採用活動を行えるよう企業の採用担当の育成まですべてをサポートしています。

特に、私たちがコンサルティングしている期間だけ上手く採用ができても意味がないと考えていますので、弊社が介在しなくても質の高い採用活動ができることをゴールに置き、コンサルティングを行っています。

–同業他社と比べて御社の強みや差別化できるポイントはどこにあるとお考えですか。

前氏:大きく2つあります。1つ目は、採用に関する最先端の情報を常に持っていることです。例えば、この瞬間ある職種の採用にはどの採用手法・サービスが効果的であるのかや、SNSで効果的に採用活動を行なっている採用担当者は何をしているのかなどです。これまで構築してきたネットワークから情報を常にアップデートしています。

2つ目は、優秀な人材に内定を出したあと、実際に入社していただくまでのいわゆる「口説き落とす」部分です。こちらは実績がありますので、そこは弊社の強みだと考えています。

少しお話しますと、これまでの経験から学生・社会人関係なく、ほぼ全ての方が意思決定をする際、次の4つの要素いずれかを理由にしていることに気がつきました。①理念 ②条件・待遇 ③企業文化・仲間 ④事業内容。組み合わせは人それぞれですが、これら4つが求職者の決め手になります。この中で求職者が重きを置いている要素が心に響かなければ入社する決断には至らないのです。

だからこそ、彼もしくは彼女が本当に大事にしているのはどこなのだろうかを理解した上で、コミュニケーションをとり、入社に結びつける。そしてその会社に足りない部分は正直にお伝えし、ブラッシュアップをしていくサポートもしています。

また、なかにはとても魅力的な人材や文化を持っていても、その魅力に気づいていない企業様もいらっしゃいます。そういった場合は少し上から目線になってしまいますが、第三者の視点から企業の魅力やすばらしさについても気づいたことをお伝えしています。

祖父や父の生き様から起業を決意する


–起業までの経緯を教えてください。

前氏:起業する半年前くらいの時に、「世の中に最大限価値を提供したい」という想いが湧き上がってきました。

そのためには今の会社に居続けるべきか、転職すべきか、起業すべきかと考えたのですが、当時のタイミングでは、より多くの価値を提供するために起業が最も良い選択だと思い事業を立ち上げました。

–そもそも「世の中に最大限価値を提供したい」と思うようになったきっかけは何だったのでしょうか。

前氏:90歳を過ぎていた祖父が老衰で亡くなったことですね。

祖父は北海道の稚内で漁師をやっていたので、会う機会も多くはなかったのですが、最後にお別れと、「90年以上生きて感じる人生で一番大切なことは何か?」について直接聞きたく稚内を訪れました。

この機会に、祖父が、高校卒業から社会人として努力を重ね社長に就任した父のことをとても誇りに思っていたことを知りました。また私にも強く期待していることを感じました。

そして後日の葬儀の場で、祖父が漁師としていかにすごくて真面目だったのかという話をたくさんの方が聞いてもいないのに教えてくれました。

祖父と父がとても真面目に世の中に価値を提供しているのを肌で感じた私は、自分が死んだ時に祖父に胸張って「生前自分が世の中のためにできる精一杯のことをやりきった」と言いたいなと強く思うようになったのです。死後の世界を信じている云々ではなく、いつか一瞬会えそうな気がしているんです。


個人がより高い自己肯定感を持つ世界を目指して


–今後の目標を教えてください。

前氏:「世の中に最大限価値を提供すること」という弊社のミッションの達成ですね。

弊社は「世の中」を
世の中=人間社会(個人×組織)+周辺環境(大地・海・空気・宇宙)
と捉えています。

今の私たちのことを踏まえると、はじめに焦点を当てるべきは「個人」だと考えています。だからこそ、個人の幸せを最大限に実現できるサービスをこれからも提供していきたいと考えています。

–素敵な考えですね。前様はその「個人の幸せ」とはどういうものだとお考えですか。

前氏:個人の幸せとは次の2つが揃った状態なのかなと思います。1つは自分の心に誠実に生きられること、もう1つが自分の能力や可能性を最大限発揮し、発揮することが出来たと思えること。

そのことに資するサービスをリリースしていきたいと考えています。

–ありがとうございます。では最後に読者へメッセージをお願いします。

前氏:私たちは「喜んでもらいながら仕事をしたい」と強く思っています。喜んでいただけるのであれば、私たちの持つナレッジやノウハウをすべて提供し、全力でご支援させていただきます。

ご興味を持っていただけましたらご連絡ください。

執筆=山田
校正=笠原

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企業名:Famz株式会社
企業URL:https://famz.co.jp/ 

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