Attack株式会社

村上 篤志

ダイレクトリクルーティングに特化した中途採用支援

社員の功績を世の中に認めてもらうため、上場を目指す
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今回のインタビューは、ダイレクトリクルーティングを利用した中途採用の支援サービスを営む、Attack株式会社の村上氏にお話を伺います。ダイレクトリクルーティングの利点や、起業の経緯、今後の展望などについて語っていただきました。

Attack株式会社代表取締役 村上篤志氏のONLY STORY

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【経歴】

村上 篤志 Atsushi Murakami
1977年生まれ東京都出身
1996年 東京都立 竹早高等学校 卒業
2000年 慶應義塾大学 理工学部 情報工学科 卒業
2002年 早稲田大学 大学院 国際情報通信研究科 修了
2002年4月、新卒でテレビ朝日に入社。広報局宣伝部に所属し、「世界水泳」や「サッカー日本代表」、「ドラえもん」、ドラマ「相棒」などの広報宣伝を担当。
2004年よりYahoo!JAPANにて、社長室付けで新規事業(Yahoo!インターネット検定)の立ち上げに参画。サービスリリース後は、プロジェクトマネジャーとして主に新サービスや新コンテンツの開発業務に従事。
2006年、組織人事コンサルティング会社のリンクアンドモチベーションに転じ、大手企業向け人材育成領域のソリューション営業を担当。2012年には同社の子会社リンク・アイへ異動し、人材紹介事業の責任者を務める。
2016年4月、Attack株式会社を創業し、代表取締役に就任。現在に至る。プライベートでは一女の父であり、鉄道オタクで、阪神タイガースの大ファン。

スタートアップ・ベンチャー向けの採用支援


–まずはAttack株式会社が手がけている事業について、お聞かせください。

村上氏:Attack株式会社はスタートアップ企業・ベンチャー企業をメインターゲットとした中途採用の支援サービス「TARGET」を提供している会社です。
採用を行う場合、一昔前までは求人広告を出したり、人材紹介会社を使う方法が主流だったのですが、近年はそれらの方法だと優秀な人材からの応募がなかなか見込めない上、手数料も高くなっています。
と言うのも、優秀な方は忙しいことが多く、求人情報を探す時間がないため、オファーやヘッドハンティングされた企業から就職先を選ぶ傾向が多いんですね。その上、ビジネスの裏側を理解している人も多いため、企業の意向や候補者の想いよりも自分たちの収益を優先させる採用企業があることも知っています。
そこで最近注目されているのが、企業が直接人材をスカウトできるダイレクトリクルーティングです。ビズリーチ、Wantedly、Green、キャリトレなどのメディアが代表的ですね。
しかしこのようなメディアを利用する場合、企業はどこのメディアに載せると効果が出るのかを考えなければならず、そこが決まったら求人情報や企業情報を自分たちで掲載する必要があります。その後のフローも多いため、企業側の負荷が大きいサービスとも言えるんです。
そこで弊社ではダイレクトリクルーティングを利用した採用のサポートを中心に請け負っています。

–具体的にはどのようなサポートをされていますか。

村上氏:プランにもよるのですが、基本的には採用戦略の立案から採用の準備、募集活動、応募管理、選考管理まで行なっています。
フルプランの場合は適切な媒体の選定や訴求方法、選考ステップのアドバイスなどをしつつ、スカウトメールや日程調整などを全て行い、クライアントには面接と選考のみをお任せしています。

–業界のなかでは、どのような差別化をはかっていますか。

村上氏:1つ目はダイレクトリクルーティングメディアに強いという点です。強い理由としては、弊社のスタッフがエージェントとしてダイレクトリクルーティングメディアを利用していた経験があるため、この分野に関して知識とノウハウがあるんです。
2つ目は担当したコンサルタントやプランナーによるクオリティ差がなく、均一化したサービス提供ができる点です。スカウト業務における、どうしても人によりけりになりがちな部分を、ちゃんと文章に落とし込むことで、ある程度の方であれば、状況に応じて適切に判断できる体制を作っています。
3つ目はAttack株式会社の人材です。弊社自体も採用には非常にこだわりがありますので、人事ビジネス経験者であることはもちろんですが、それ以外にも真摯さ、前向きさ、丁寧さを大事にする人材を採用していますので、スタッフのレベルには自信がありますね。

会社勤めに明るい未来を思い描けなかった


–この事業を始めたきっかけについて教えてください。

村上氏:起業した理由としては、自分自身がサラリーマンに合っていなかったことが大きいですね。私は自分で権限も責任も負いたいタイプであるので、それができないサラリーマンに窮屈さを感じていました。
もうひとつ、自分の父親もサラリーマンで、52歳の時に癌で他界したのですが、「会社や仕事では死ぬよりも何倍も辛いことがあった」と言って死んでいったので、サラリーマンの行く末に明るい未来を抱けなかったんです。
そう思いながら40代を目前にして仕事に停滞を感じ、「このままサラリーマンとして働き続けるのは合ってないんだろうな」と改めて感じたので、起業しました。
起業するからには自分のやりたいことをやろうと思い、それがスタートアップ・ベンチャーへの転職や採用の領域でした。

–なぜスタートアップ・ベンチャー企業の採用支援をしたいと思われたのでしょうか。

村上氏:会社員時代に大手会社から、当時まだ100人ほどの小さい会社だったリンクアンドモチベーションという会社に転職したんです。そこでは会社の看板がない中、自分で仕事を取って来ないといけないような環境だったので、とても鍛えられましたし、力がつきました。
その経験を踏まえて、もっと大手から中小ベンチャーに人が流入していく仕組みがあるべきだと感じ、そこをサポートするサービスをしたいと思い、事業を立ち上げました。

逆算思考の採用管理システムを開発中


–今後の展望について教えてください。

村上氏:向こう3年ぐらいでは、今社内で開発を勧めている採用管理システムをリリースしたいと思います。しかしシステムを提供しただけでは企業の採用は楽にはならない、それはTARGETを提供する上で痛感したことなので、人とシステムを合わせたサービス形態でサポートをしていきたいですね。
そのほかにも、採用担当者の人数に合わせて料金が変わる点や、採用のあるべき考えとして逆算思考を元に作られたシステムである点がこのシステムの特徴だと思います。

–その後の長期的な目標はいかがですか。

 村上氏:2026年の上場を目指しています。お金持ちになりたいわけではなく、社員たちのこれまでの頑張りが素晴らしいものだったと言うことを証明するために、上場して社会に認められた存在になりたいと考えています。

–最後に読者へメッセージをお願いします。

村上氏:私たちはお客様の採用成功に向けて全力を尽くします。「最近の採用における各メディアの違いが分からない」「どれが自社に合っているのか分からないからそこだけ教えて欲しい」などのニーズでも構いませんので、ダイレクトリクルーティングを活用した採用にお悩みであれば、お気軽にご連絡ください。

執筆=スケルトンワークス
校正=笠原

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会社名:Attack株式会社

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