95504643 770c 47b0 952e c77749a976ae
2016/10/13
社長ストーリー

仕込み要らずの旨いスープ、あります!<クックピット株式会社・本間義広>

日本初のストレートスープ商品化と「味分け」で開業を応援!

人生の転機は、一杯のラーメンから。

シーフードレストランのスーパーバイザーをしていた私の人生は、西麻布で食べた一杯の博多ラーメンによって一転しました。
たまたま通りかかった店だったのですが、通り過ぎた後もどうしても気になって。
わざわざ引き返し、行列に並んでまで食べたんです。
感動しましたね。表面が一見ギトギトに見えて実はすごく上質なコラーゲンで、その下には肉片と飲み口のスッキリとした豚の白湯スープが層になっていました。
料理人の端くれとして、それまで美味しいものを食べたことは数あれど、感動まで覚えたのは初めてでしたね。それなのに、1杯600円。
翌日には、求人もないのに「雇ってほしい」と直談判しに行き、何度も断られた末、「洗い場で良いなら」と言って頂くことができたのです。
それからは家族に内緒で会社を辞め、時給800円のアルバイト生活になりました。

和食の板前として住み込みで7年、足掛け10年和食の世界に携わって来ましたので、徒弟制度には慣れていました。だから、並大抵ことでは負けない自信がありました。
でもとんでもなかった。12坪で月間1000万円以上を売上げる店でしたから、ランチタイムともなると200名の客が怒濤のように入れ替わるんです。
20秒で麺が上がる、そのスピードたるや!
盛りつける自分の手元以外を見る余裕なんてなかったです。
それが2ヶ月程してようやく店の中を見渡せるようになって、ふと思いましたね。
(家で留守番している奥さんと子供達は、この味を知らないで一生を終わるのかな。)

もう、いてもたってもいられなくなり、多店舗展開を親父さんに提案しました。
1年2ケ月後には大手食品メーカー2社の支援を頂き、最終的に全国18店舗まで拡大。
この出店ノウハウとスープづくりのノウハウを、自分たちのためではなく、人のために活かせないかと考え、親父さんや関係者から了承を頂いた上で、クックピッドをスタートしたんです。

「味分け」で、夢と自由を両立する。

我々は「本物のストレートスープ」であることにとことんこだわっています。
特に重きを置いているのが、「鮮度」です。
うちでは、九州に3ケ所、屠場の敷地内に自社で開発した専用の常圧釜を置き、午前中に絞めた豚を午後一番に炊きだすという、最高の鮮度を実現しています。
また、同じたんぱく質でも、アミノ酸ではなくペプタイドを追求し、「旨味」ではなく「甘み」を追求しています。
旨味は日本が誇る発酵調味料、醤油、味噌、魚醤をぶつけることでバッハ効果を生み出し、日本人が喜ぶラーメンを作ることにこだわっているんです。

また、うちの特徴でもある「味分け」という開業支援システムをご用意しています。
これは、FCとものれん分けとも違って、ロイヤリティやノルマは一切ありません。
うちの「スープ」「たれ」「麺」を使って、自分流のラーメン店を経営できるのです。
私は、うちのスープを、鶏のガラや豚と同じような「素材」として考えて欲しいんですね。
自分で仕込まないことに罪悪感を覚えるラーメン屋さんもいますが、上質な豚の白湯スープを仕込むとなれば、約8時間がかかってしまいます。
これは、私がクックピットを始めることになった原体験でもあるのですが、この仕込み時間があるが故に、店主は長時間労働を強いられ、休日も犠牲にしがちです。
でも、うちのスープを使って仕込みの時間を短縮できれば、例えば家族と一緒に食事をしたり、自由な時間も手にできるようになる。
それに、どこかの店で怒鳴られながら長期間修行をする必要もなくなります。

うちのスープは、エサから管理していますので、原料にブレがありませんし、鹿児島の銘柄鶏「南国元気鶏」や鹿児島豚と水以外は何も使わず、強い火力でじっくり炊き上げ、丁寧にアクを取って作っている無添加の「食品」です。
この「本物」のスープと開業のノウハウを活用して、ラーメン店を開業したい多くの方に、スムーズな開業と安定した経営、そして自由な時間を楽しんで欲しいと思いますね。

世界中に美味しさを届ける黒子でありたい。

今後は、海外展開を目指しています。
来年度には、イスラム教のハラールに対応した白湯スープを提供するタイ工場の稼働を予定しています。
ASEANの場合は、冷凍の個配に対する信頼感が非常に低いですので、ジュール熱の理論を取り入れて、レトルトでは出来ないフレッシュ感を保ったまま常温でー年鮮度を保てるものを開発しました。
「ハラル&常温一年のスープ」というのは世界初の試みです。

うちのスープは、昔ながらの、素材から取った本物の美味しさを知っている人たちや、舌がジャンクにおかされていない人たちにこそ喜んで頂けるスープです。
味に素直な子どもたちが、スープを残さず飲み干してくれるのがその証明です。
「妻と子どもにも、この美味しさを食べて欲しい」という気持ちから始まった道ですので、「ラーメン店を出したい」と願っている方々の黒子として、世界中の家族にジャパンクオリティの美味しさをお届けしたいと思いますね。
クックピット株式会社

この社長とコンタクト

メッセージを送るためには社長ログインが必要です。
まだ登録のお済みでない方は、掲載依頼の上ご登録を宜しくお願い申し上げます。
×このウィンドウを閉じる

おすすめのSTORY

この社長とコンタクト

メッセージを送るためには社長ログインが必要です。
まだ登録のお済みでない方は、掲載依頼の上ご登録を宜しくお願い申し上げます。
×このウィンドウを閉じる

この社長とコンタクト

メッセージを送るためには社長ログインが必要です。
まだ登録のお済みでない方は、掲載依頼の上ご登録を宜しくお願い申し上げます。
×このウィンドウを閉じる

この社長とコンタクト

メッセージを送るためには社長ログインが必要です。
まだ登録のお済みでない方は、掲載依頼の上ご登録を宜しくお願い申し上げます。
×このウィンドウを閉じる
ONLY STORYご協力企業・団体様