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CrossBorder株式会社
代表取締役CEO 小笠原羽恭さん
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TOPICS
・資金調達後、いかに早くサービスを立ち上げるか、早く成果を挙げられるかに拘り、チラCEO、及びPR Boostを導入。
・導入後2ヶ月で6件の受注、自社が使っている他導線と比較し、1.5倍の受注数の差が生まれた。
・アポの質の差が受注率の差に表れている点や、導入の検討も一度に行える効率の良さに価値を感じてる。
”資金調達を行った以上、「最速の成長」が必要”
‐ どのような背景から「チラCEO」にご興味をお持ち頂いたのでしょうか。
プロダクトのベータ版が固まってきたタイミングで、資金調達を行いました。
資金調達は「時間を買う」ものだと思っていたので、いち早く成果を出していき、プロダクトを軌道に乗せたいと考えていました。
決裁者同士だからこそ話が早い「チラCEO」は、以前から興味がありました。
また、BtoBインフルエンサーによるSNS投稿を行う「PR Boost」もソーシャルセリングとしてSNSでの成果を見ていたので、すぐに導入を決めました。
‐ 実際に使ってみた印象や成果はいかがでしたか。
カスタマーサクセスを担当いただいた方や、SNS投稿を行っていただいたインフルエンサーの方の「ご紹介」という形のため信頼感が高く、お互いの話をしっかりと聞く姿勢を持っていらっしゃる方が多い印象でした。
成果としても、導入後2ヶ月で6件の受注という早くから受注に繋がることが出来ました。
‐ 他の施策と比べてどうでしたか。
また、他のアウトバウンド施策やアポ獲得導線と比べても、受注数で最大1.5倍、受注率で言うと3割も差が開いた月もありました。
受注に直接繋がらない月もありましたが、プロダクトの見せ方や商談のフィードバック、市況感など多くの情報を提示いただきながら、一緒によいものにしていく姿勢をいつも感じています。
‐ 「チラCEO」はどのような人におすすめだと思いますか?
・(いいサービスがあれば)サービスを導入することに抵抗がない経営層の方
・新しいサービスが好き、PDCAを回して検証をするのが好きな方
・資金調達後のフェイズなどで、最速でプロダクトのブラッシュアップや成果を出していきたい方
が特におすすめです。