株式会社後藤ブランド
代表取締役 後藤晴伸さん
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– 導入前に感じていた課題感を教えてください。
成約に繋がらないアポイントが多く、アポイントの質に課題を感じていました。お会いする方に決裁権がないためスムーズに話が進まないんです。成果単価のサービスなどでは、数を稼ぐための無理やりなアポもあり、先方の温度感がかなり低いことも珍しくありませんでした。
– 以前は、どのようにアポ獲得をしていたのでしょうか?
自社でテレアポをしたり、他社の紹介サービスや手紙営業サービスなどを利用していました。
– 「チラCEO」を選んだ決め手はありましたか?
決裁者のアポイントを獲得できるという部分ですね。
– 「チラCEO」での成果はいかがですか?
課題だったアポ質ですが、チラCEOでは、弊社に興味を持った決裁者と商談ができるので満足しています。導入した初月からチラCEOのアポイントで案件が決まったのには驚きました。弊社と相性の良い企業様とアポができるので、案件が決まるまでのスピードはとても速かったですね。
また、質にも変化を感じましたが、チラCEOの導入前と比較して、アポイントの数も2倍に増えています。ダイレクトメッセージの機能では、アウトバウンドにも関わらずアポ率が10%以上です。多いときは送ったうち約50%がアポになる月もありました。
– その他、良かった点はありますか?
新規事業のパートナーを見つけることができたのは嬉しかったですね。営業だけでなく、新しい商材の発見や、パートナーの開拓にも活用できるのは、チラCEOならではの良いところだと思います。
また、現場の雰囲気がよくなるという変化がありました。チラCEO経由のアポは、まず僕が対応をし、話が進んだら、他のメンバーに引き継ぐようにしています。その案件が無事に決まると、担当したメンバーも嬉しいじゃないですか。現場で「オンリーストーリーさんの紹介は、手堅く決まりますね」と士気が上がるんですよ(笑)。やはり案件が決まらないと現場のモチベーションは下がってしまいますので、チラ CEOは現場への影響力も持ったサービスだと感じています。