株式会社ワールド情報

【社員インタビュー企画】

IT業界 未経験者活躍の秘密は、『プロセス主義』

いま何ができるかよりも、これからどうなりたいのか
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海外ソリューションの販売サポート・お客様向けシステム開発(常駐・受託)・自社AIアプリの開発を軸に事業を展開する企業、株式会社ワールド情報。

同社の採用サイトには「未経験歓迎」の言葉が掲げられ、IT業界未経験で入社した営業・開発社員が多く活躍している。その秘密は、「プロセス主義」と挑戦できる社風にあり。

今回は、業界未経験で入社したにも関わらず活躍中の営業・開発部の社員にお話を伺い、成長と活躍の裏側に迫った。

達成したときのカッコイイ自分を思い描いて…

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営業本部
田代 優真
2017年入社

-どのような流れで一日働いているのですか?

田代:一日の流れとしては、10時に出社して午前中は基本的にお客様からのメール・ご連絡を確認します。そこからお昼を食べて、午後はお客様のもとへご訪問。その後帰社させて頂いて社内の打ち合わせに参加して、終業時間19時の定時を迎えるような流れ。

主にご訪問先は当社にお問い合わせを下さったお客様になり、お打ち合わせの合間の時間等はそのお客様へお渡しする資料の作成などを行っています。

-今ではお一人でご訪問から契約獲得まで行っていらっしゃるかと思いますが、慣れるまでに大変だった時期はありますか?

田代:3~6ヵ月の間でもう会社辞めようかなと思っていたぐらいきつい時があって。自分が思った理想の実績が出せていないと言うのに少し苦しんだ時期ですね。私はもともとネガティブ志向型なのですが、この時期がそれが前面に出てしまっていたと思います。

その後、6~7カ月後ぐらいに初成約。それからは目的を定め、そこに向かって顔を上げて取り組めるようになり、有り難い事に何件か受注が続きました。

-目的や目標を設定していても、くじけそうになることはありませんか?

田代:たまにくじけそうな時もあるのですが、自信がついていくにつれて「でも、これをやり切った先には目的の達成に近付ける」と思えるようになり、今でもそのような考え方は意識していますね。

「たぶん、これ絶対無理だよね…」と言われる数字に対しても、「もしもそれを達成出来たらカッコイイな」と言い聞かせ、達成した自分の姿を想像しながら取り組んでいます。

-仕事を進めるうえで、大切にされていることはありますか?

田代:お客様に対しても、社内の人に対しても、自分にとってもそうなのですが、基本的には「人を笑わせること」をテーマにしています。

例えば、初対面のヒトとの打ち合わせ中でも笑顔になると場が砕けるので、コミュニケーションがとりやすくなりますよね。そうすると困っていることを深く打ち明けていただけたり自分の知らない情報を得ることができたりするんです。

社内外問わず、こうしたことを大切にしています。

教育からIT。未経験業界でも安心の職場環境

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開発本部
黒澤 実月
2019年入社

-入社当時は、エンジニアに必要なスキルを持っていたのですか?

黒澤:いまはエンジニアとして働いていますが、もともと進んでいた道は全然違うんです。全然違って。大学では心理学を学ぼうと思って教育学部に所属し、大学院では臨床心理学を学んでいました。

大学院に通いながら、将来のことを考え、幅広く就職先を探していた時、登録していたスカウトサイト上で声をかけてくれた中の1社が当社でした。そこから当社のHPを見たり説明会にいったりしているうちにいい雰囲気が伝わってきて、IT業界のことも調べるようになりました。

-エンジニアに関わる部分は未経験な状態だったのですね。

黒澤:論文を書く時に必要なデータを集めて処理する時に、少しプログラミングぽいことをしていた程度ですね。

それでもHPや説明会の様子を見ていて働きやすそうなイメージがあったのと、募集要項の中に「未経験でも、3か月しっかりと研修を受けることができる」と書いてあったので、私でもエンジニアになれると思いました。

-未経験でも安心の研修制度があったことが、入社の決め手の1つだったのですね。

黒澤:そうですね。加えて、面接をしていただいた社長がとても話しやすい方だったので、入社後も社長や上司がこういう風に接してくださるのかなと思えたことも決め手になりました。

-実際に働いてみて、エンジニアとして入社してよかったなと思うことはありますか?

黒澤:いろいろとありますが、入社1年目の7月に同期入社の社員と2人でウェブサイト制作に取り組んだ時のことを思い出しました。私は未経験で、もう1人は経験者でしたが今回の制作で扱う言語は未経験という状態。

この時に救われたのが、毎朝の開発部ミーティング。当社の開発部には、毎朝集まって抱えているタスクや悩みを報告・相談できる場として設けているんです。当時の私は先輩に質問するよりも自分で調べる事に必死だったのですが、このような場があることで救われた場面が多くありました。

常に新しいことを学びながら制作を続けていったので結構大変でしたが、先輩方にもいろいろと助けていただきながら完成させることができました。2人で分担して制作していたものが最後に合わさって、サイトとして動いたときには感動しましたね。

-今後、この会社で挑戦してみたいことはありますか?

黒澤:入社前から考えていることなのですが、いつか当社の得意領域であるAIの機能を搭載したカウンセリングチャットボットを作ってみたいなと思っています。

悩み事があっても「こんなことで相談に行ってもいいのかな」と考え、抱え込んでしまう人が多いと思うので、カウンセリングへのハードルを下げられるようなものになったらいいなと考えています。

それまでには、今扱える言語の他にも扱える言語を増やすために学び、実務以外の面でも人前で自信をもって話せるような人物を目指していきます。

開発から新規事業へ。ジョブチェンジのきっかけとは

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営業本部 
萩原 理紀 
2014年入社

-入社のきっかけ、経緯はどのようなものでしたか?

萩原:当社との最初の接点はスカウトサイトで、メッセージをいただいて当社を知りました。その頃はPCをほとんど触ったことがないレベルでしたが、ITという業界は今後もなくならないだろうと考えたことと「未経験歓迎」と書いてあったので、当社で挑戦をしてみようと決めました。

実際に働き始めると、社内で知識のある先輩からネットワークのことや開発言語の細かいところ、基礎的なところを教わりました。

-研修を終えてから、どのように業務に参加していったのですか?

萩原3か月間SES・テスト業務を行い、その後別の会社へ出向いてからは詳細設計からテストまで一貫して、開発というところも全て携わるようになりました。研修を受けたとはいえ、たはりはじめはわからないことが多いものですが、周りの人たちといい関係を築き、教えていただきながら知識を身につけていきましたね。

-どのような転機があって、開発から今の営業部に移られたのですか?

萩原きっかけは、代表とご飯に行った時のことでした。話を伺っていると、「来年は新しい事業を始めようと思うんだ」という話に。事業内容を伺ってみると興味が湧いてきて、当時ITの知識がある程度身についてきた実感もあったのでその場で立候補したんです。その事業の営業をやらせてください、と。

お客様と対面する営業という職種は自分の次のステップとしてイメージができて、事業の0→1のフェーズに関われることは将来の自分の力にもなると考えました。

実際に創意工夫をしながら日々取り組んでいますが、順序立てて提案をし、説明をすることで自分が事業の方向をある程度決められること、会社として動いてもらえることは当社の魅力の1つだと感じています。

-もともと、そういった提案力や計画性はもっていらっしゃったのですか?

萩原いえ、どちらかというとその場その場、勢いでやってしまうタイプでしたね。変わったきっかけとしては、こうしたフェーズの新規事業を経験するうちに、きちんとプロセスに落とし込まなければ結果が出ず、事業が立ち行かなくなってしまうことを実感したことが大きかったです。

とはいえ、まだまだ勉強中です。今後はより学んでいって、私がいなくても回るような組織、ある程度の規模の体制にしていきたいと思っています。

オリンピックを見据えた社内コンペで自社アプリ誕生

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サポート本部
菊地 辰也
2015年入社

-AIの機能を搭載した自社サービスの開発力に強みを持っている貴社ですが、菊地様は2016年頃に『chidori』という自社サービスの開発チームに参画していますね。当時のお話を伺えますか?

菊地様:このサービスの開発チームが立ち上がったきっかけは、2017年にあった社内全体会議でのことでした。2020年の東京オリンピック開催に向けて何かアプリケーションを開発しようということになり、社内でアイディアを集めることになったのです。

その時に最も多くの意見を獲得したのが、当時野澤という社員が提案した位置情報共有アプリのアイディアでした。

-なぜ、その時に手を上げてチームに参加したのですか?

菊地様:一言でいうと、営業の仕事をしている以外の機会でもITの知識・スキルを身につけられる場を探していたからです。チームに提供できるような知識・スキルは無かったのですが、「何もできないのですが、いいですか…?」というくらいの感じで手を上げました。

チーム内では主にインフラ周りを担当し、サーバーを構築したりデータベースを作ったりしていました。

-完成までの道のりは容易いものではなかったと思いますが、いかがでしたか?

菊地様:さきほども話した通り、私自身はまだ知識・スキルが足りない状態でしたから、分からないことを1つ1つ調べていくあたりが大変でしたね。チームでいうと、言葉一つとっても人によって定義や想像するところが食い違うことがあり、大変でしたね。

具体的に言うと、あるメンバーは「このボタンを押すと、こう推移しますよね」と言い、またあるメンバーは同じボタンの話をしているのに別のイメージを思い描いていたりするんです。みんな、日頃は別の部署、チームで働いている人たちだったので、こういったズレを修正し、共有しながら進めていくことが難しかったですね。

-ご自身の業務が他にある中で、両立してこのようなアプリの開発にも情熱を注げたのはなぜだったのでしょうか?

菊地様:やること全部がしらないことだったので、新アプリ開発チームに参加しなかったら触れることがなかったと言えるような領域で日々新しいことを身につけられるということが何よりもモチベーションになりましたね。実際に他の業務の中で活かされる場面があり、結果もモチベーションも上がっていきました。

-オリンピックも間近。『chidori』が最も活躍する瞬間が迫っていますね。

菊地様:そうですね。楽しみです。

オリンピックの試合観戦に訪れた人にとっては、人ごみの中で待ち合わせしている相手を探す際や複数人で待ち合わせる際に使っていただくといいと思います。20人でも、30人でも位置情報を共有できますからね。

位置情報を共有しながらメッセージのやり取りもできるので、ぜひ自由に使ってみていただきたいですね。

挑戦と安心が両立した職場。入ってよかったワールド情報

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サポート本部
三好 勇羅 
2014年入社

管理本部
鈴木 亜弥子
2013年入社

営業本部
本田 佑彩 
2018年入社


-入社の経緯や決め手を伺ってもよろしいですか。

三好:入社の決め手を一言でいうと、国内シェア№1の製品を持っている会社だったというところです。『MobiControl』という国内シェア№1を誇る製品を持ち、さらに自社サービスを持っている会社でもあるというところに惹かれましたね。

一方で、アットホームな雰囲気の会社に憧れがあり、面接時の社長と担当者からそのような雰囲気を感じられたことも決め手でした。

本田:私は、未経験でも始められる営業職の求人を当時探していて、その中の1つに当社を見つけました。面接は順調だったのですが、実は最終面接の場で泣いてしまいまして…。

今思えば無意識に自分を作って面接を受けていたのですが、社長に核心を見破られ、素直に本音を話しているうちに泣いてしまいました。本音で関わることができ、それを受け止めてくれる社長の存在は大きかったです。

-貴社に入社してよかったなと感じる場面はありますか?

鈴木:このようなことを打ち明けるのは少し恥ずかしいところもあるのですが、仕事自体を好きになれたのがこの会社に入ってからなんです。

今まで仕事と言えば言われた事をやるという感じだったのですが、当社には色々と自分から提案し、実行していける環境があり、成長を実感しながらその環境の中で取り組めたことが変われた要因だったと思います。

三好:環境というところでいうと、挑戦できる環境というところがある一方で話しやすい環境があるということも当社のいい部分だと思います。

今、私は確かな指標がない新しい事業に関わっているのですが、不安な状態で作業を進めるという場面も少なくない。そういう時、当社のマネージャーや社長は飲みに誘い出してくれて、話を聞いてくれるんです。そういう相手が会社に入れたことがよかったと思っています。

本田:入社してよかったと思える点は、日々成長を感じながら働くことができていることですね。

その要因には、社長の考え方「プロセス主義」が大きく影響しています。具体的には、自身の成約や行動を振り返る時間を毎日設け、結果を出すために必要なことを身につける、アドバイスをいただくという習慣が成長とその実感に繋がっていると思いますね。

その上で、会社全体に「褒める」文化があって、色々な方に褒めていただけることで自分の長所を認識できる点も、「褒められるタイプ」な私にとってはピッタリでした。


-挑戦と安心が両立した素晴らしい職場ですね。未経験の方でも成長を続けられるのが納得です。

未経験からIT業界を目指している学生、社会人の方がいらっしゃれば、ぜひ一度同社の採用サイトを覗いてみてはいかがでしょうか。

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