04e62a6d 1807 42f4 b02e 58a543f35fb4
2017/5/19
社長ストーリー

株式会社バンテン・バンワウ ニール

会社内の情報伝達をITで円滑にしたい!

おてがるnetでコミュニケーションを心地よい物に

口コミや評判だけでは伝わらない中小企業社長の物語

株式会社バンテン 代表取締役 バンワウ ニール

カナダの大学で感じた、インターネットの可能性

私はカナダのバンクーバーの学校に通っていたのですが、当初はコンピューターをやろうとは考えていませんでした。
当時はまだ1980年代。
コンピューターというものは見たことがなかったし、今のように誰もが使うような物ではありませんでした。
コンピューターのことを色々と勉強しようと思い、ソフトウェアやプログラマーのコースに興味を持ちました。

もともと、人の役に立たちたい!という想いが強くあったので、勉強していくうちに、コンピューターの知識がどんどんついて、気がつけば機械の困りごとを相談されるにまでなっていました。
大学卒業後は、どこかの国に行こうかなと思っていたのですが、大学の友人が「日本に行く」ことを聞いたのをきっかけに、私もワーキングホリデーで日本に行くことにしました。

日本に来てすぐに、広島にある会社でソフトを制作する仕事をしました。
しばらくした後、アメリカの『ワイアード』という雑誌を見た時に、「これは世界が変わる!」「数年後には誰でもメールアドレスを持つことになる!」と強く感じ、インターネットの仕事を始めることを決意しました。
友人や知人に声を掛けたのですが、その想いは中々通じず…。
1995年、インターネット会社がまだ数社しかなかったとき東京へ移り、ISP事業に数年携わり、インターネットが一気に普及しました。そして、独立を決意、1998年にバンテンを起業しました。

アプリ不要!簡単便利なコミュニケーションツールで会社を変える

現在、私が興味を持っているのは、「テクノロジーはシンプルに」、「コミュニケーションを円滑に」、「コミュニティづくり」の3つのテーマです。
コミュニケーションの考え方はとても幅が広く、とても大切なこと。テクノロジーが人間対人間のコミュニケーションにどのように役立つのか。
ここが重要になってくると考え、株式会社バンテンでは、デジタルサイネージの事業開発を行っています。

多くの人が、数年でスマートフォンを持てるようになりました。
そうした環境の中で、プラットフォームインフラを使用し完成させたサービスが「おてがるnet」です。

「おてがるnet」は名前の通り、非常に使いやすいというのが大きな特長。スマートフォンでアプリのダウンロードもせず、すぐに使うことができます。
従業員の多い企業では、何十人何百人のスタッフがいて、人事部や総務部、社長などからたくさんの情報が送られてくると思います。
この時に、ヘッドラインニュースのような形で「これを忘れないで」とか、「金曜日までに人事部に渡してください」と伝えることが可能です。

「おてがるnet」では、社内の広報部、人事部、総務部、それぞれの情報をプレイリストチャンネルとして作れるだけでなく、自分の担当しているコンテンツだけをアップしたり、複数のコンテンツをミックスすることもできます。
いつの時代も、どんな会社でも“コミュニケーション”は大きな課題だと思います。
それは、BtoCでもBtoBでも同じで、インターネットが普及し、情報をインプットすることは簡単になりましたが、情報を伝達することは上手くいっていません。
そうした中において、社内のスムーズな伝達を可能にするのが「おてがるnet」なのです。

人に響くコンテンツでコミュニケーションが向上する

バンテンの今後の目標として、まずは「おてがるnet」のユーザビリティを向上させることです。
今の商品の状態を維持しながらも、オートマチックな機能を搭載したり、システムを増やしたりしたいですね。

その一方で、コンテンツへの課題も認識しています。
適切な場所で、適切な内容のコンテンツを流し、デジタルサイネージを導入した企業の販売促進に貢献したいという思いがありますので、コンテンツの内容や発信する場所をどうするかということは今後の課題ですね。
例えば、クライアントの商材をBARや飲食店などに導入し、そこで商品の情報を流すことで、集客や顧客満足度に、今以上にデジタルサイネージを活かしてもらえるようにしたいと思っています。

今以上に導入コストを下げることで「おてがるnet」をもっと広げていきたいです。大手企業だけでなく中小企業でも導入できるようにしていければと。
中小企業にこそ、このようなサービスが必要だと思います。コミュニティを深めることで、リピーターの増加や新規顧客の集客にもつなげることができます。
専門の方でなくても利用できる非常なシンプルなシステムはいずれ時代が必要としてくるものだとも思っています。

国内だけではなく、海外への展開・進出も視野に入れています。
少しずつ海外からの受注もいただいているので、「おてがるnet」をグローバルに利用してもたえると嬉しいですね。

☆取材・記事作成・構成=斉藤・佐藤・高橋・佐久間

住所や電話番号、採用・求人などの詳細情報はこちら↓

株式会社バンテン

ONLY STORYに掲載希望の方はこちら

この社長とコンタクト

メッセージを送るためには社長ログインが必要です。
まだ登録のお済みでない方は、掲載依頼の上ご登録を宜しくお願い申し上げます。
×このウィンドウを閉じる

おすすめのSTORY この記事を見ている人は、この記事も見ています
<IT業界・社長50代>のおすすめSTORY

この社長とコンタクト

メッセージを送るためには社長ログインが必要です。
まだ登録のお済みでない方は、掲載依頼の上ご登録を宜しくお願い申し上げます。
×このウィンドウを閉じる

この社長とコンタクト

メッセージを送るためには社長ログインが必要です。
まだ登録のお済みでない方は、掲載依頼の上ご登録を宜しくお願い申し上げます。
×このウィンドウを閉じる

この社長とコンタクト

メッセージを送るためには社長ログインが必要です。
まだ登録のお済みでない方は、掲載依頼の上ご登録を宜しくお願い申し上げます。
×このウィンドウを閉じる
ONLY STORYご協力企業・団体様