株式会社オルタスジャパン

澤田 祥江

新しい未来を見つめ映像コンテンツ作りの映像制作会社

番組企画制作からデジタルコンテンツまで全般に対応
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今回のインタビューは、ドキュメンタリーを軸とした映像の企画・制作を営む株式会社オルタスジャパンの澤田氏にお話を伺います。

人気ドキュメンタリー番組の制作だけでなく、企業のPVやYouTube動画といったデジタルコンテンツの制作など、時代のニーズに合わせて幅広く対応している同社の澤田氏に、事業内容や今後のビジョンについて教えていただきました。

株式会社オルタスジャパン 新企画開発担当 プロデューサー 澤田 祥江氏のONLY STORY

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プロが制作する企業のドキュメンタリー映像


–まずは、株式会社オルタスジャパンの事業内容をお聞かせください。

澤田氏:弊社は、ドキュメンタリーを軸とした映像の企画・制作会社です。

テレビ東京の『ガイアの夜明け』、毎日放送の『情熱大陸』、フジテレビの『ザ・ノンフィクション』などの民放番組やNHKなどの番組制作をはじめ、最近では企業のPVやCM、オウンドメディアなどの映像制作を行っています。

またYouTubeやTikTok、Twitterの動画制作など、ネット分野におけるデジタルコンテンツにも力を入れております。

–御社サービスの強みや、他社と差別化できるポイントはありますか。

澤田氏:そもそもドキュメンタリー映像に特化した制作会社が少ないので、昔から人気のあるドキュメンタリー番組やNHK番組を手がけている弊社は、クオリティが担保されている点が強みになっていますね。

現代はスマートフォンやタブレットで撮影した映像を簡単に編集をすることもできる時代ですが、「見せる映像技術」はプロにはかないません。弊社は確かなノウハウを持った人間が企業の映像制作を行っています。

–企業向けのドキュメンタリー映像とはどのようなものですか。

澤田氏:人物に寄り添ったものやプロジェクトの進行を記録としてVTRにまとめたものなどさまざまです。

最近ではテレビ放送だけでなく、企業が持つネット媒体で配信されるケースが増えていますね。

–ドキュメンタリー映像以外にも、YouTube動画やTikTokなどネット分野にも力を入れているとのことですが。

澤田氏:そうですね。今「名医のいる相談室」という医療系YouTubeチャンネルの制作を手がけているんですが、そういったYouTubeチャンネルを立ち上げて、大きく育ててから、テレビ局と企業でコラボレーションをしたり商品開発を行ったりしています。

また、近頃増えているタレントさんなどによるYouTubeチャンネルの演出やクオリティ面のサポートなども行っています。

–事業を行う上で、組織として大切にしていることはありますか。

澤田氏:弊社では新人でも一人の「クリエイター」であるという気持ちが強いので、若手でも企画から考えてきちんとモノづくりができる環境を大切にしています。

演劇の世界からテレビ業界へ


–澤田様がオルタスジャパンに入られた経緯を教えてください。

澤田氏:私はもともと日本の新劇3大劇団の一つである「文学座」で制作アシスタントを4年間勤めておりましたが、ストレスで身体を壊してしまったのをきっかけに文学座を辞めてテレビ業界に行きました。

その後いろいろなテレビ局の情報番組やニュース、報道番組を担当したり、フリーランスとして活動をしたりする中で、「ドキュメンタリー制作にちゃんと腰を据えたい」と思うようになり、13年前にオルタスジャパンに入社しました。

–ドキュメンタリーをやりたいと思うようになったきっかけはありますか。

澤田氏:演劇に携わっていたので、本当はテレビ局のドラマ部に行きたかったんですが、配属されたのがドキュメンタリーや報道部で、正直言うと始めは嫌でした。

しかし、いろいろなドキュメンタリーに関わっていく中で「現実ではドラマよりもっとドラマチックなことが起きているんだなと」と知りました。また、取材のために普段入れない現場、たとえば刑務所などに入れることに面白さを感じたのもドキュメンタリー制作を続けたいと思ったきっかけですね。

–オルタスジャパンに入られてから、特に印象的なエピソードはありますか。

澤田氏:印象的なエピソードとしては、新型コロナウイルスが感染拡大する前に取材をさせてもらったレストランがあるんですが、弊社制作の番組で取り上げられたことをきっかけに、コロナ禍でも予約が取れないくらいに地域のお客様が来られたそうです。

私たちは取材先の企業や店舗からお金をもらって取材をするのではなく、良い番組を作るために動いているんですが、結果的に取材をさせていただいた方のためになったことがとても嬉しかったですね。

ネット時代の映像ニーズに応えていく


–今後の目標を教えてください。

澤田氏:今、映像業界は大きく変わろうとしています。その流れの中で私たちは、テレビ制作だけでなくネット時代のデジタルコンテンツも制作できる会社として、映像全般のニーズに応えていきたいと思います。

また、映像を制作したら終わりではなく、その後きちんと見てもらうためのツールを作るなど、ゆくゆくはマーケティングを含めて映像制作に関することをトータルで対応できるようになっていきたいですね。

–社会的にどういった影響を与えられる企業になりたいとお考えですか。

澤田氏:たとえばある商品がテレビで紹介されると、生産が追いつかず、商品が手に入らなくなってしまうことがあるくらい、社会的にマスメディアの影響力は非常に大きいと感じています。

私たちは、正しい情報を正しい形でたくさんの人たちにお伝えできる企業でありたいと思います。

–ありがとうございます。では最後に、メッセージをお願いします。

澤田氏:映像制作は高いものだと思っている方が多いと思いますが、ご予算などに合わせて対応できますので、ぜひお気軽にご相談ください。

また制作だけでなく「自分の会社で媒体を持ちたい」などのご相談でも構いません。弊社はテレビとの繋がりもありますので、コンサルティング的なことをはじめ、いろいろな形でお力添えができると思います。

学生さんにおいては、年に1回リクルーティングをしていますので、ぜひドキュメンタリー制作に興味のある方はお越しください。

執筆=山田
校正=米山

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