後藤和寛
POSTED | 2017.11.07 Tue |
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TAGS | 従業員数:51〜100人 業種:飲食店・実店舗 創立:15年以上 決裁者の年齢:50代 商材:BtoC |
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「夢や目標を実現するステージを若者に提供する」
一等地店舗をプラットフォームにしたモバイル事業展開Topics
株式会社ディ・ポップス・後藤和寛代表取締役のONLY STORY
会社経営を通して、若者を育てていきたい。
私は現在、株式会社ディ・ポップスという会社を経営しています。そもそもなぜ私が起業、そして経営者という道を選んだのか、その経緯からお話したいと思います。
私は大学4年生の時に、イギリスの大学に留学し、イギリスの学生だけでなく、世界中の留学生たちと友人になりました。そこで、日本の学生が遊んでいる間も、彼らは自分の夢や目標のため、チャレンジスピリッツを持って人生と向き合い努力を続けている実情を知りました。
「将来何をやりたいの?」
そう友人に聞かれた時、私は明確に答えることができませんでした。
というのも、「なんとなく自分も普通に就職活動をして、それなりに良さそうな会社に入ろう」くらいにしか、将来の事を考えていなかったからです。
ただそのスタンスでは、海外留学をしている時、アメリカやヨーロッパ・アジア圏からの留学生と話しても、話が全く盛り上がりませんでした。
時を同じくして、ホームステイ先のおじさんにも「将来何をやりたいの?」と聞かれる機会がありました。私はこの時も明確に答えることができなかったのですが、その時「目標は早く明確に持ちなさい。
それを実現できるようにプロセスを踏んで考え、努力をすれば、君はまだ若いから大概の夢は叶えることが出来るよ」と言われたのです。こういったアドバイスを日本でされたことがなかったので、正直衝撃を受けましたし、この出来事が一つ目のターニングポイントとなりました。
二つ目のターニングポイントは、帰国後の本屋でおきました。たまたま立ち読みしていた時に松下幸之助さんの書籍に出会い、読みながら心から感銘を受け涙が自然に出たのです。「会社経営を通じて人を育てる」と書かれていたのですが、この時「私のやりたいことはまさにこれだ!!」と強く思いました。
会社を起こすことで人を育てる方法もあるのだと、この時初めて気づいたのです。
「夢や目標を実現するステージを多くの若者に提供する」
この目的を叶えられる環境を目指そう。
そのためにはマーケットの大きな成長性のある業界を選ぶしかありません。ここで通信事業の将来性を確信し、起業を目指し始めるようになりました。
その後、まずは自身の成長を最速で実現する必要があると考え、ベンチャー企業にジョイン。1年半の経験を経た後に設立したのが、株式会社ディ・ポップスです。私が25歳の時です。
一等地店舗をプラットフォームとした「モバイルショッププロデュース事業」
株式会社ディ・ポップスは主に、現在65拠点の一等地店舗を軸としたモバイルショッププロデュース事業、通信業界特化型の人材サービス事業、セールスプロモーション事業、訪日外国人向けWifiレンタル事業、販売促進コンサル事業などグループ全体で10にものぼる事業を展開しています。
中でも携帯電話、wifiなど、通信事業全般のモバイルショップの運営は、起業当初から考え、形にしてきた事業です。時間をかけて一等地に店舗を構えることで、大手通信キャリアと深くお付き合いさせて頂きながら、次の新しいビジネス展開を重ねていくことができています。
弊社の特徴として、各店舗で弊社が掲げている「感情移入接客」をもとに、お客様に対して「喜びと感動」を提供できるサービスの展開をしている点が挙げられます。
ただ商品を売るのではなく、“どういった思いで” ”どのような場面で“ ”どのような機能を“必要としているのかまで、丁寧にお伺いし、お客様に感情移入することで、心から満足していただけるような対応を心がけています。
これらの事業を通して継続的な収益化の土台を作ったことで、若者たちが成長するための環境を提供することができるようになりました。
実際に年齢に関係なく、実力のあるメンバーは入社1年目から店舗経営に携わることもできます。そのほかにも現金管理、売上計画、売上戦略、スタッフのマネージメントまで、早くから経験を積むことで、スキルの向上、感性を磨くことにつながるのです。
「夢や目標を実現するステージを若者に提供する」ために、どうすればよいか、日々本気で向き合っています。
挑戦したいと思った時、どんな大きな夢も叶えられる環境づくり
これから先、私たちはもっともっと成長して「夢や目標を実現するステージを若者に提供する」機会を増やしていきたいと思っています。
というのも、人生で一番幸せなのは描いた大きな夢が、実現できた瞬間だと思うからです。
しかし、「お金や人が足りない、経営資源が足りない。だから夢に向かって挑戦ができない。」多くの若者はこのような悩みを抱えて夢半ばで終わってしまいます。
私たちは、若者がやりたいと思った時に、大概のことであれば挑戦できるような環境を作っていきたいと思っていますし、そのためにももっと成長して、会社を大きくしていかなければならないと考えております。
会社も現在、多くの方の支えのおかげで、グループ総正社員数が650名規模(2017年11月時点)になり、
売上も140億円(グループ連結、2017年見込み)規模になってきました。
今後は売上高1000億円企業を実現し、会社の器をさらに大きくしていくことで、若者が描く夢に対して「その夢、もっと大きな夢に変えてもいいよ」と言えるような会社を目指していきます。