株式会社Cheer

平塚 ひかる

新卒採用単価10万円を実現するナビサイト

話題の「CheerCareer」を使ってみた
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2021年度卒の採用活動も佳境に入り始めた今日この頃。 各企業しのぎを削って採用活動に勤しんでいるのではないでしょうか?


ところで今年度の新卒採用に、皆さんいくらお金をかけましたか? リクルートキャリアの調査によると、 2019年4月入社の新卒一人当たりの採用コストは約72万6000円と、とても安いとは言えません。 「人が足りない」 「いい人材が採用できない」 「採用に費用がかかりすぎている」 弊社もそんな企業の一つだったのですが。。。 とあるサービスによって劇的な変化が訪れました!

CheerCareerhttps://cheercareer.jp/ )です!


◆月額3万円で新卒採用ができるサイト?

CheerCareer( https://cheercareer.jp/は中小、ベンチャー企業をターゲットとした新卒、インターン求人ナビサイト。

登録すると企業のマイページが発行され、企業情報、事業情報、採用情報のアップロード、更新ができるようになっています。



このナビサイト無料にて利用可能で、有料版でも月額3万円と他の媒体と比べて破格の値段設定。

最初はそこに惹かれて弊社もサービスの利用をスタートしました。



スタートして早々、「このナビサイトすごい」と実感。

いろんな機能があるのですが、特に弊社が重宝している3つの機能をご紹介します。



①無料でサイト内に上位表示が可能

通常採用媒体内で上位表示をさせる場合、記事を新規投稿したり、追加課金の必要がありますが、

CheerCareerの場合は「記事の修正のみ」で上位表示が可能となっています。


②ミスマッチを防ぐ機能

また企業のマイページには見慣れない「起業ストーリー」のという項目が…

ここでは、「なぜ起業したのか」「どんな想いで起業したのか」などの情報を記載することで、

求職者と企業の間に「共感性」を生むことができ、社風のミスマッチを防ぐ工夫が施してあります。


③チャットシステムの充実

マイページ上ではこの他にも、各企業担当者との無料のチャットサービスも充実しており、CheerCareer利用方法に関する相談のみならず、内定後のフォロー、採用活動全般の質問にも対応できるため、

ナビ登録だけで採用についてなんでも相談できるパートナーを手に入れた感覚でした!



ただ情報を記載するだけでなく、登録した弊社自身がアグレッシブにサイトを活用し、採用に関するPDCAを回していけるそんな仕掛けが充実しているのが最大の特徴です!


◆圧倒的なコストパフォーマンスの良さ

CheerCareerを活用し、昨年採用できた20卒生はなんと3名

19卒から新卒採用を始めた弊社としては十分すぎる結果でした!


弊社以外にも利用企業の年間平均採用人数は、4~5名となり、採用単価は10万円を切っているとのこと。


冒頭で述べた、2019年4月入社の新卒一人当たりの採用コストが約72万6000円であることを考えると、圧倒的なコストパフォーマンスです。



CheerCareerに登録している学生の大半は、裁量権の大きさを求めているベンチャー志向の学生達。

就活生全体のうち、ベンチャー志向の学生の割合は2.2%、約13,500人と言われている中で、この学生達に絞って母集団形成をしているので、企業にとっては採用しやすい状況が出来上がっています。

またCheerCareerの場合、利用企業数は300社ほどであり、先述にあるような機能によって、自社のマイページが埋もれてしまうということがありません。


学生とのシナジー性の高さ、掲載企業との競合性の低さ弊社としてはここが採用に成功した一番の要因かもしれません。


◆まとめ

CheerCareerって?

・月額3万円から始められる求人ナビサイト




何がすごいの?

・ベンチャー志向の学生ととにかく接点が持てる

・中小、ベンチャー企業を新卒採用成功に導く仕掛けがいっぱい



どんな企業におすすめ?

・新卒採用に力を入れている会社

・新卒採用を始めたい会社

・採用のノウハウを作りたい会社


◆もっと気になる方へ、関連サイトはこちら

CheerCareer

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