合同会社TFパートナーズ

吉野 優太

人生を豊かにするコミュニティ創り

福利厚生『マネオプ』で従業員のマネーリテラシー向上
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今回のインタビューは、
従業員のマネーリテラシー向上を図る福利厚生サービス『マネオプ』を展開している合同会社TFパートナーズの吉野氏にお話を伺います。

自身がお金で痛い目を見たことから、消費者側に寄り添った「正しいお金の知識」を提供していきたいと語る吉野氏に、展開する事業内容やこれからのビジョンについて語っていただきました。

合同会社TFパートナーズ 代表 吉野 優太氏のONLY STORY


【経歴】

1991年6月6日大阪生まれ。大阪出身。2015年関西大学法学部卒業。3歳から水泳をはじめ、現在も仲間内でマスターズの試合に出場。大学時代は南大阪にある大学受験専門塾で4年間世界史講師を務める。2015年株式会社インテリジェンス(現パーソルキャリア入社)。独立系FPとして2016年から活動。2020年合同会社TFパートナーズ設立。

自身が騙され、お金に苦労した経験から、お金のことを勉強する。自分が学んだことが他の人の役にも立てると気付き、副業としてファイナンシャルプランナーを始める。2020年8月、従業員のマネーリテラシーUPを図る「マネオプ」の提供開始。12月からは、ゆるく楽しくお金のことを学べるYouTubeチャンネル「まねたいチャンネル」を始める。趣味はNBA観戦。「NBAを楽しむ文化を日本に創る」ことが目標。

「お金を守る・増やす・稼ぐ」を総合的に学ぶ


-合同会社TFパートナーズの事業内容を教えてください。

吉野氏:TFパートナーズは、ファイナンシャルプランナー(以下FP)が、個人・法人のお客様問わずお金にまつわるお悩みを自分自身で解決できる知識を提供する会社です。

-ありがとうございます。では今回は、法人向けのサービスについて詳しく教えてください。

吉野氏:はい。法人向けには、従業員のマネーリテラシーを上げる福利厚生サービス『マネオプ』を展開しています。

弊社に所属しているFPが、家計簿の付け方や節約などのお金の基礎から不動産、保険、税金、社会保障、投資、ライフプラン設計まであらゆるお金に関わる実践的な知識を「研修」と個別の「相談」でお伝えします。そうすることで、お金を守る・増やす・稼ぐの3つが総合的に学べ、今日から自分が何をするべきかが明確になっていくんです。

-研修と相談の2つを行っているんですね。

吉野氏:そうですね。1対マスの研修と、1対1の相談が付いた2階建ての構造になっています。

1対マス向けの研修の中で、手を挙げて個人的な家計相談はなかなかしづらいと思いますが、マネオプには対面もしくはzoomで安心して相談できるサービスが付いていますので、その点に魅力を感じていただいていますね。

-どのような課題・考えを持っている企業がマネオプを利用されているのですか。

吉野氏:今までとは違うアプローチで、従業員の金銭面のサポートができることを期待されてマネオプをご利用される企業さまが多いですね。

「福利厚生サービスで、従業員のマネーリテラシーを上げるようなサービスは初めて!」という声を社長さんや研修担当の方から頂くことが多いです。とくに従業員の給料を上げるのが難しいと感じている企業さまや従業員の福利厚生を重要視している企業さまに福利厚生サービスの1つとして魅力を感じていただくことが多いです。最近ですと、人材紹介会社や人材派遣会社の企業さまが、社員だけでなく、キャリアの相談に来る個人のお客さま向けにセミナーをすることも増えました。

-御社の強みを教えていただけますか。

吉野氏:実はこのマネオプというサービスは、株式会社ワンクエストと提携して一緒に作り上げたサービスです。2社を合わせて現在、20名ほどのFPがいます。

もちろんメンバーによって得意ジャンルは変わりますが、不動産、保険、税金、お金の基礎知識・・・などお金にまつわる幅広いに精通しているFPを抱えているのが僕たちの強みです。何か特定の着地点がないので、お客さま視点で本当に必要なものを提案できるのは私たちの強みです。

大学生で借金300万円。そこから生まれた消費者目線


-マネオプが生まれた経緯を教えてください。

吉野氏:もともと僕は、人材会社で中途採用の支援をしていました。その時に知ったことが、転職理由ランキングの上位には常に「お金(給与)」に関する不満が入っているということです。とはいえ「従業員の給料を上げたいけれど、簡単には上げられない」というのが現状であり、経営者の本音ではないでしょうか。

僕たちのサービスをお使いいただくことで、従業員のマネーリテラシーが上がり、仮に月1万円の支出が浮くと、月収1万円アップと同じ効果が得られますので、結果的に給与に対する不満から起きる離職を減らすことができます。お金にお困りの経営者の悩みを解消できるのではないかと考え、マネオプの提供をはじめました。

-吉野様がFPになろうと思われた経緯を教えてください。

吉野氏:大学生のときに、甘い話に乗ってしまい借金を300万円ほど抱えたことがきっかけです。大学卒業後は大手企業に所属しましたが、借金返済のために給料日前には2日間断食をしないといけなかったり、公共料金の支払いに追われたりと社会人1年目からお金に困ることがたくさん起こりました。

さすがにこのままではマズいと思いお金について勉強を開始し、まずは家計簿のつけ方や節約術からはじめ、少し余裕が出てきたら次に投資信託や不動産、保険と勉強する範囲をどんどん広げていきました。

はじめはFPになる予定はなく「消費者側として賢くなろう」という観点からお金の勉強をしていました。勉強し実践した内容を、周囲に伝えていくと、他の人から感謝されるようになっていったんです。そこでまずは副業として2015年からFP活動を開始し、個人事業主として独立し、その後事業が伸びていったため2020年7月に法人化しました。

そのため、他のFPさんと違うのは、出発点が消費者側であるということかなと思います。消費者側に役立つサービスが提供できるというのが私たちの圧倒的な強みだと思います。

「〜したい」が完結できるコミュニティをつくる


-短期的な目標を教えてください。

吉野氏:引き続きFP事業を進めつつ、ある程度軌道に乗り始めてきたタイミングなので、2021年はFP事業を軸とした経済圏を創ることを形にしていきたいと考えています。

-長期的な目標を教えてください。

吉野氏:僕たちは「人生を豊かにするプラットフォームコミュニティである」をビジョンに活動をしています。ビジネスに限らず「何かしたいこと」や「解決したい課題」をTFパートナーズやその周りの力で解決できるコミュニティの実現を目指しているんです。

例えば「イタリアンが食べたい」と思った時、今はあらゆる選択肢が出てくると思います。その時に、「あいつの店に行こう」と、コミュニティの仲間が真っ先に思いつくような形にしていきたいです。真っ先に思いつくということは、信頼できるからですよね。そのためにも信頼できるメンバーや企業さまと共に良いコミュニティ環境を作っていきたいです。
これを、ビジネスの課題解決もそうだし、お金の悩みもそうだし、プライベートや家族、プライベートのことまで全ての分野で実現できるようにしたいと思っています。


-ありがとうございます。では最後に、メッセージをお願いします。

吉野氏:従業員満足度を向上させる福利厚生サービス「マネオプ」の話を聞いてみたい という企業さまは、ぜひ一度ご連絡ください。

また学生さんにおいては、社会人になるにあたって必要な「お金の使い方」や「家計簿の付け方」など、お金に関する勉強会をボランティアで行っております。お金のことで学びたいことがあればぜひお気軽にお声がけください。

執筆=山田
校正=笠原

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