株式会社バイタリフィ

川勝 潤治

デジタルでのモノづくりと課題解決はバイタリフィへ

コンサル・制作・開発まで一括支援するプロダクション
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今回のインタビューは、アプリ開発やWeb制作を手がける株式会社バイタリフィの川勝氏にお話を伺います。組織運営で大事にしていることは「一体感と勢い」だと語る川勝氏に、事業の詳細や今後の展望を教えていただきました。

株式会社バイタリフィ 代表取締役 川勝 潤治氏のONLY STORY


【経歴】

1995年神戸大学卒業後、三和銀行(現三菱UFJ)入行、法人の新規開拓などを担当。2000年起業のため単身東京へ。IT系企業を立ち上げるも2.5年で頓挫。その後ベンチャー企業で修行し、2005年バイタリフィを設立、社長に就任、現在に至る。

顧客ニーズの解決に特化したデジタル総合プロダクション


-まずは、株式会社バイタリフィの事業内容をお伺いしてもよろしいでしょうか。

川勝氏:はい、バイタリフィはスマートフォン向けのアプリ開発、Webサービスの企画開発・運用をはじめ、チャットボット開発、ベトナムでのオフショア開発などを手がけている会社です。他にもWebサービスのコンテンツ作りやSNS運用でのファン作りなどのマーケティング支援も行っています。

また開発に至るまでには、その前段階では要件定義を行ったり、どのような見せ方をするべきかを考える必要があります。そこで弊社は、悩みと解決策を明確化させるコンサルティング、見せ方やUI/UXを考えるクリエイティブ、そしてそれらをどのようなシステムで実装するかのエンジニアリングの3つを一気通貫で行っています。

-御社に寄せられるクライアントのニーズはどのようなものが多いのでしょうか。

川勝氏:DX化に伴いスマホやパソコンの利用時間が増えたことから、小さな画面でもどれだけ見やすく使いやすいかを重視されるクライアントが多くなりました。

最近では何か新しく商品を購入した時、取扱説明書を読んで一から利用方法を理解することはほとんどなくなっていませんか。例えばアプリでは、上部にメニューボタンがあるとか下部に進むボタンがあるといった利用者・制作者の共通認識があるので説明書を読まなくても操作は可能になっていきました。

そういった認識から、クライアントに対して「アプリであればここはこうした方が見やすいですよ」という提案から行い、その後の制作・開発、UI/UXの改善、新機能の実装などクライアントの最終目的にフォーカスしてサービスを提供しています。

-御社サービスの強みを教えていただけますか。

川勝氏:弊社の強みは次の3つです。

1つは、すべての提供サービスを内製化していることです。複数のサービスを手がける開発会社の多くは、コンサルティングやクリエイティブなどを部分的に外注していることが多いんですね。一方で私たちは同じチームが一貫して、クライアントの対応を行いますので、コミュニケーションロスが発生せずスムーズに業務を進めることができます。

2つ目は、継続してクライアントの成功にコミットできることです。例えば採用サイトは1度作ってしまえば小さな更新はあっても大きな変更を行うことはありません。しかしアプリやWebは日々技術が進化しているため、更新が必要不可欠となり、結果クライアントと連携を進め継続的にサービス改善を行うことができます。

3つ目は、コンシューマー向けのサービスに強いことです。弊社は創業時よりモバイルサービスに集中してきたためコンシューマー向けのサービスに関しては十分にナレッジが蓄積できています。

バラバラだった社員を1つに繋げた出来事


-御社を立ち上げた経緯をお伺いしてもよろしいでしょうか。

川勝氏:以前は、サラリーマンをしたりベンチャー企業の役員をしたりしていたのですが、「こうしたい」と提案しても組織内では採用されず、モヤモヤすることが多くありました。

ワガママだと言われたらそうなのかもしれません。けれど、「最終的な責任が自分にない」ということに働きにくさを覚え、「自分の責任において、やることをやりたいようにやるが最もストレスがないのでは」と思って起業しました。

-起業して、なぜIT事業をやろうと思われたのですか。

川勝氏:私が大学卒業した頃は、Windows95が発売されたり、私と同じ年のホリエモン(堀江貴文氏)が活躍したりと世間ではちょうどITブームが起こっていました。当時はまだまだIT業界自体が珍しかったので、今から始めても勝てるチャンスがあるのではないかと思いIT事業を選びました。

-起業後、印象に残っているエピソードはありますか。

川勝氏:弊社では「一体感と勢い」を大事にしているんですがこの一体感と勢いを大事にするきっかけになったエピソードをお話ししますね。

創業時の弊社は、営業担当が5名、制作担当が10名ほどいて、営業の割合が高い会社でした。また今のように完全に内製化しているわけではなく外注も行っていたんです。

すると営業からは「外注の人はやってくれるのに社内ではやってくれない」とか、制作からは「営業は社内の仲間よりも外部の人を大事にしている」だとかさまざまな不満が出るようになり、だんだんと営業と制作の仲が険悪になってしまったんです。

このままではよくないと、社員を誘って沖縄旅行を提案したものの「その旅費を現金でください」「休みの日まで会社の人といたくない」と言われてしまって……。当時は私も若かったので「それじゃダメだ」と、半ば無理やり全員を沖縄旅行に連れて行きました。けれど実際は、沖縄に行くとびっくりするくらい盛り上がって、それをきっかけに社員同士の仲が深まり会社が急激に変わったんです。

同じ釜の飯を食い、同じ想い出を共有する経験を通じて「一体感や勢い」が増し、その結果会社の成長に繋がりました。まさに弊社のアイデンティティが生まれた出来事です。

ブランド戦略「デジタルでのモノづくりや課題解決ならバイタリフィ」


-短期的な目標を教えてください。

川勝氏:昨今は、あらゆるサービスが増え、ユーザーは何をするにも選択の幅が広がったと思います。今後は、ユーザーのどのようなニーズにも対応できるように、新規事業を展開し、提供できる価値を増やし高めていきます。具体的には、SES事業やクラウドソーシング、ニアショアなどを展開していきたいと思っています。

-長期的な目標を教えてください。

川勝氏:印刷なら大日本印刷や凸版印刷というように、「デジタルでのモノづくりや課題解決ならバイタリフィ」という業界の代名詞となる会社を目指し、ブランドの確立を目指しています。

-ありがとうございます。では最後にメッセージをお願いします。

川勝氏:海外にはたくさんのチャンスがあります。日本国内だけでなく世界に向けて、商品サービスのプレゼンスを上げたいという方は、ぜひバイタリフィへお任せください。

また当社は若くして出世しているメンバーが多く、新卒であっても裁量権を持ってすぐに活躍ができる会社です。チャレンジされたい方はぜひ一度説明会にお越しください。お待ちしています。

執筆=山田
校正=笠原

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