株式会社ヒナタデザイン

大谷 佳弘

優れたデザインが世界をつなぐ。

業界初の特許技術で目指す「スケールソリューション」とは。
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株式会社ヒナタデザイン 社長 大谷 佳弘氏のONLY STORY

「繋ぐ」ことこそ我が役割。


新卒時に中国、ソ連、東ヨーロッパを主体にした専門商社に入社し、管理部門で財務、経理、外国為替の業務に携わってきました。僕は、未だに財務経理や税務申告も自分でやっているのですが、これができるのも、最初の会社で経営実務を学べたことが大きいですね。経営がわかると、中小企業の経営者の方々の悩みや課題に共感ができますし、その上で適切な提案ができる。相手を納得させるだけの厚みも生まれます。こうした役立つ経験ができたことは、非常にラッキーだったと思っています。その後、ニュージランドの取引先で働かせてもらった経験が、僕自身のその後の方向性に大きな影響を与えました。

自分が日本人であること、日本の歴史や文化がすばらしいこと、にもかかわらず自分自身がその日本人としての素養が浅いことを感じるとともに、自分の役割について常に何ができるのかを考え続けるようになったんです。さらに、帰国後IT系のベンチャー企業に就職し、全ての都道府県を飛び回ったことは、デジタル画像サービスに携わったことと同様に貴重な経験になりましたね。

そして、たくさんの社長様との出会いや、経験の積み重ねから、自分の役割が「繋ぐ」ことであると気づいたんです。日本が持っているたくさんの良い素材や歴史文化を、海外に持っていきたい。また、商社時代の経験から、そのまま商品を横流しすのではなくて、いろんな国や地域の個性豊かなデザイナーたちと、素材のわかる日本のデザイナーと組んでリデザインをして、文化が伝わる「モノ」や喜ばれる「モノ」を世界に持っていきたい。と捉えて、世界と世界、地域と地域を、デザインの力で繋いでいきたい。

こうした思いから「優れたデザインが世界を繋ぐ - 想いを伝えるためのブランディングとデザイン - 」というビジョンが生まれ、ヒナタデザインは始まりました。私たちにとって、「デザイン」というのは「設計」することなんです。プロジェクトは複数の「デザイン=設計」が絡み合い成立していることが多いですから、いろいろな視点から俯瞰的に物事を眺め、最善の「デザイン=設計」をして行きたいと考えています。

ヒナタデザインの英語名は「Hinatadesigns」と複数形になっています。

一緒にモノゴトを設計できる人たちと繋がっていけたら嬉しいですね。

サイズで世の中を便利にする「実物大表示アプリ+ スケールソリューション」


ヒナタデザインでは、ユニバーサル製品やオリジナル製品の開発・販売、中小企業のためのブランディング・デザイン企画などを行なっています。また、スマホアプリ、ウェブシステムの企画提案及び開発も手がけており、現在は、世界中のEC市場を対象にした2つのサービスに注力しています。「サイズで世の中を便利にする」がコンセプトです。

一つは、対象物を1:1の実物大で表示する投稿サイト「scale post®」、もう一つは、同じ縮尺で画像を比べるアプリ「scale post® viewer」です。

「scale post®」では、画像データに縮尺情報を与えることで、アプリ上での実物大表示を実現しました。通販サイトの商品画像やオークションサイトに投稿されたアイテムを、実物と同じ大きさで見たいと思う人は多いでしょう。
また、昆虫や植物図鑑などの画像を子供と見たり、絵画やアートなどの美術品画像を投稿したり、買いたい家具の画像から内寸を測定したり。縮尺という視点から、生活シーンのあらゆる場面で活用することができます。

「scale post® viewer」は、リアルサイズを対比によって実感できるアプリです。
自分の画像に縮尺情報を設定して洋服や帽子、アクセサリー、カバン等を重ねることで、自分にサイズが合うか、そして、似合うかが一目瞭然になります。
また、お部屋の画像に縮尺情報を設定して、欲しい家具や日用品雑貨、お花などを並べてみることで、部屋に置いた時のサイズ感や色の相性などもわかるんです。海外で行ってみたかった場所に自分の画像を重ねてみたり、想像のイメージを広げて体験することもできます。

これらは様々なスケールソリューションをワールドワイドに展開できるものであり、特許も出願しています。今までにありそうでなかった技術とサービスを、たくさんのアイデアとつないで、もっともっと便利にしていけたら嬉しいですね。

縮尺付き画像のデータベース化が繋ぐ未来。


3年後のマザーズでのIPOに向けて既に主幹事証券会社が確定しておりますが、きちんと状況に合わせたファイナンスを行い、いち早く今後の要素技術の研究やアプリ開発を行う予定です。

今後は縮尺付き画像のデータベース化を確立して、更にビッグデータ化することで、サイズを入力すると様々なサービスをリコメンドできるウェブサービスを展開いたします。また、縮尺情報を持つ2DのデータベースとARやVRのコンテンツやサービスとの融合を図り、幅広い業界や業種に使い勝手良くしていきたいと思っています。いずれも3年以内には実現したいですね。

カメラで自動的にサイズが認識できると、例えば、建物を外から撮影しただけで窓の高さや枠の長さなどがわかりそのまま設計図に使えるようになります。建築や測量を始め多岐な業界でできることがあると考えていますので、要素技術の深掘りもしていきたいですね。非常にやれることの多い分野ですので、競合他社とのさらなる差別化を進めながら、資金面や営業面、アプリやビジネスの設計など、会社としての総合力で勝負していきたいと思っています。

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