力を合わせて、もっと強くなろう。

ネット商談サイト「TOKYOMALL.JP」がつなぐ新しい道。
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口コミや評判だけでは伝わらない中小企業社長の物語

ITバブルに感じた危機感。

「人生は自分の手で作るもの」という思いを持っていた私は、高校をドロップアウトし、アルバイトに明け暮れる毎日を送っていました。
外に出て、いろんな人と話したいタイプでしたから、何かに縛られることは苦手だったんです。

両親が経営する書店の店舗拡大を手伝うようになってからも、新しいものを作り出したいという欲求を常に感じていましたね。
そんな時に訪れたITバブル。私の危機感は一気に高まりました。
出版業界というのは、不況に強い業界と言われ、バブル崩壊の時でも右肩上がりで推移しているような業界でした。
ところが、ガラケーの登場で人々の価値観は大きく変わり、スマホが登場してからは、みんなから読書の時間が急激に減ってしまった。
出版業界の急速なデジタル化が進む中で、表裏一体だったはずの書店が蚊帳の外に置かれ始めていたんです。

「これからは、書店としてもデジタルのスキームに入ることを考えなくてはいけない」と、全国の書店協同組合を統括する日本書店連合協会を通して、全国の書店に呼びかけ、複数の電子書籍のサイト立ち上げに携わりました。
それから、古きものと新しいもの、それぞれの魅力を両方吸い上げ組み合わせていく、コンサルティングに力を注ぐようになったのです。
今は書店の経営や電子書籍のサイト運営からは手を引き、古くから使われてきた良いもの、現在あるものを再生—リインカネーション-して、新たな世代につなげていく道を突き進んでいます。
紆余曲折あって辿り着いたわが道です。
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他とは違う販路で、ローカルの商品を広める。

弊社では、ショップとサプライヤーを結び、新しくて売れる販売方法をプロデュースするネット商談サイト「TOKYOMALL.JP」を運営しています。
会員登録制で、ショップは無料。サプライヤーは月額5000円でご利用いただけます。
1品あたり月額1000円でPRができますので、5品目まで商品を展示でき、週ごとに商品を入れ替えることも可能です。

ローカルな商品を販売するサイトというのは他にもありましたが、TOKYOMALL.JPの大きな特徴は、提案する販路が従来とは違うことですね。
元・本屋でしたから、首都圏の有名書店やチェーン店とのネットワークがありますし、カフェや飲食店、雑貨店など多くのショップが登録しており、商材ごとに高い販売効果が見込める販路を提案できるのです。
TOKYOMALL.JP展示会サイトで商品のPRもできますし、ショップのホームページ代わりにもなるメリットもありますね。

また、我々の場合は、ただ商品を置くだけではなく、販売に繋がるストーリーを作りあげ、オリジナリティを高めるようにしています。
例えば、有田焼は今年400周年を迎え、各地でイベントを開催していたのですが、首都圏ではあまり知られていませんでした。
有田焼といえば、デパートなどではセット売りしかしない高級商材です。
それを、書店で販売するための特別企画として、バラもの販売を行い、首都圏での認知度上昇につなげました。

商材と設置場所のベストマッチングを考え、提案できるかどうかは想像力次第。
我々の腕の見せ所ですね。
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新しいものの良さと古いものの良さを一つに。

地方には、マイナーでも優れた商品やコンテンツがたくさんありますが、首都圏ではほとんど知られていません。
それを販売できる場所を作ってあげることで、地方活性化に繋げていきたいですね。
将来的には、サイト運営だけでなく、地方の大使やアンバサダーとともに流通を考え、TOKYOMALL.JPを作り上げていく構想を実現できたらと思っています。

また、本を愛する一人として、書店が持つ能力を引き出して、書店の活性化にもつなげていきたいのです。
多くの書店が一等地に店を構えていますので、新しい空間を使っていろんな仕掛けができるはずですから。

物事は、切り口を変えるだけで見えるものが全く違ってきます。
例えばうちの社内を見ても、私のものの見方と社員のものの見方は全然違っていて、思わぬ発見や、自分自身の反省材料にもつながるのを感じます。
自社の製品を「ローカルだから」「古いから」と考えるのではなく、新しいものの良さを取り入れながら、古き良きもの、今あるものの可能性を広げていく。
そのお手伝いを私たちがして行きたいですね。

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