株式会社HealthCareGate

髙林 拓也

業界初!薬剤師オンラインサービスと個別配送サービス

「医療×IT」で医療をもっと“楽”にしたい
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今回のインタビューは、医療とITをかけ合わせたサービスを展開する株式会社HealthCareGateの髙林氏にお話を伺います。患者だけでなく現場で働く医療従事者の負担を減らしていきたいと語る髙林氏に、展開している事業内容について詳しく教えていただきました。

株式会社HealthCareGate 薬務取締役 髙林拓也氏のONLY STORY

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オンライン医療で医療のカタチが変わる


––まずは、株式会社HealthCareGateのサービス内容を教えてください。

髙林氏:弊社は、医療をもっと“楽”で身近なモノにするために「医療×IT」を活用した事業を行っています。

具体的には、「薬品個別配送サービス」「薬剤師によるオンライン医療サポート」「医療物資の供給サービス」の3つのサービスを提供しています。

––はじめに、薬品個別配送サービスについて教えてください。

髙林氏:こちらは、オンライン医療の普及に伴って、患者様が薬局に行かずに医薬品が服用できるサービスです。医薬品に長けた薬剤師の指導のもと、安全に管理された医薬品を薬局に代わって個人宅に配送します。

男女ともに、働き盛りである30代後半から生活習慣病のリスクが高まりますが、病院へ通うために仕事を休んだり、休日を費やして受診や薬局に行くのはとても大変ですよね。そのため、当サービスは平日は夜23時まで配送に対応しています。

––2つ目のオンライン医療サポートについて教えてください。

髙林氏:こちらは、医師の在宅診療や施設における業務を、薬剤師がオンライン上でサポートするサービスです。現在弊社では、青森県にあるクリニックの業務をオンライン上でサポートしています。

具体的には、症状に応じた医薬品の選択が困難な際に、適切な医薬品を薬剤師の観点からご提案したり、医師の指導のもと薬剤師が電子カルテの処方入力を行っています。

薬剤師には女性の方が多いのですが、オンラインであれば子育て中の方や地方在住の方でも働けるのが特徴ですね。

––3つ目の医療物資の供給サービスについて教えてください。

髙林氏:昨今、新型コロナウイルスの感染拡大で医療物資の供給に大きな影響が出たことは記憶に新しいと思います。

それに伴い、弊社は医療機関だけでなく企業や商業施設などにアルコール消毒薬やマスク、ガウン、フェイスシードなどを適正価格で提供しています。

また、バラの女王と言われている「ダマスクローズ」配合のアルコール濃度約80%のアルコールスプレーも扱っており、こちらは特に飲食店に人気の商品となっています。

––同業他社と比べて、御社の強みや差別化できるポイントはありますか。

髙林氏:薬剤師が医師の業務をサポートする「オンライン医療サポート」は、弊社が業界初になります。

また、医薬品の配送自体はこれまでにもありましたが、薬局から薬品を回収し、適正な温度や湿度で管理をして患者様のご都合の良い時間帯に配送する「薬品個宅配送サービス」も業界初ですね。

––実際にサービスをご利用されたお客様のお喜びの声をお聞かせください。

髙林氏:今年8月からスタートした「オンライン医療サポート」では、在宅医療を担当している医師の業務を分担させていただいており、医師からは「時間が短縮できてとても助かっている」「薬の専門家に相談できるので安心できる」と喜びの声をいただいています。

また、薬剤師でも判断できない時には製薬会社に直接連絡をして、薬の使い方や副作用、金額などを全て確認し、2~3種類の候補を医師に提案しています。その際、薬剤師としての意見もきちんとお伝えしていますので、医師からは大変ご満足いただいておりますね。

ITを活用して日本の医療を良くしたい


––御社を立ち上げた経緯を教えてください。

髙林氏:代表の保田とは、上場企業のドラックストアに新入社員として就職した同期であり、たまたま担当エリアが一緒だったことをきっかけに仲良くなりました。

しかし、大手企業ではよくあることかもしれませんが、年功序列の会社では年数や役職が上がらない限り自分の意見を反映することはできません。入社1年目でも「良いビジョンがあるのにそれを実行できない」「今の医療の世界をより良くしたいのにそれができない」ことに納得できなかったんです。

そこで、薬剤師の資格を持つ私とITに強い保田が力を合わせれば、もっと日本の医療を良くしていけるのではないかと考え、起業しました。

––起業する上で不安などはありませんでしたか。

髙林氏:一度きりの人生、自分たちで一から成し遂げていく方が人生は面白いと思っていますので、起業の決断に対してはあまり悩むことはありませんでしたね。

現在弊社では、保田が代表として表に立ち、私はオンライン薬剤師の業務をはじめ、経理、税務、交渉、相談などの業務を行っています。

医療を“楽”にするプロジェクト「楽医」


––今後の目標を教えてください。

髙林氏:2025年までに、プロジェクト「楽医」の実現を目指していきます。「楽医」とは、患者様だけでなく医療全体を“楽”にすることを目的としたプロジェクトです。

たとえば医療機関へ行かずにオンラインで受診・服薬までできるようになれば、患者様は楽になります。同時に、電子カルテを活用することで医療現場も“楽”になれば、医療従事者はその時間を他の勉強に充てたり、プライベートを充実させたりすることができます。

プロジェクト「楽医」を通して、日本の医療がもっと“楽”になることを証明していきたいですね。

––プロジェクトは2025年の達成が目標なんですね。

髙林氏:そうですね、「楽医」は今年から動き始めたプロジェクトです。2021年でサービスの認知度を高めて、2022年、2023年には浮かび上がってくる諸問題の解決をしつつ、より良い医療としてサービスを拡大し、2024年、2025年には上場を視野に入れて経営を拡大していきたいと思います。

––ありがとうございます。では最後に、メッセージをお願いいたします。

髙林氏:弊社は適切なオンライン医療を作り上げるために、患者様や現場で働く医療従事者のサポートを目指しております。少しでも興味を持っていただけましたら、お気軽にご連絡ください。社員一同お待ちしております。

執筆=山田
校正=米山

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