最終更新日: 2026.09.22
【2025年版】新規事業の集客施策10選|フェーズ別・予算別の最適な選び方を徹底解説

新規事業の集客施策を10個紹介します。SEO・Web広告・SNS・ウェビナーなどのオンライン施策と展示会・紹介などのオフライン施策を比較し、ペルソナ・UVP・KPIの土台固めから、フェーズ別・予算別の選び方、失敗を防ぐ3原則までまとめました。

監修:平野 哲也(株式会社オンリーストーリー 代表取締役)

新規事業の集客は、施策選びの前にペルソナ・UVP・KPIの土台を固めることが出発点です。

オンライン・オフライン10施策の特徴と、フェーズ別・予算別の選び方をまとめました。

この記事の要約

  • 施策に飛びつく前に、ペルソナの解像度・一言で語れるUVP・数値で示すKPIの3つを固めることが前提です。
  • オンラインはSEOやWeb広告など6施策、オフラインは展示会や紹介など4施策があり、即効性と持続性が異なります。
  • 顧客の情報収集の場・事業フェーズ・予算とリソース・短期と長期の組み合わせという4ステップで施策を選びます。

Table of Contents

注意!集客施策の前に、まず固めるべき「3つの土台」

多くの新規事業が犯しがちな失敗は、戦略の土台が固まっていないまま、いきなり流行りの集客施策に飛びついてしまうことです。

どんなに優れた施策も、土台がぐらついていては成果は出ません。

まずは、全ての集客活動の成否を分ける、最も重要な3つの土台を固めることから始めましょう。

土台①:ターゲット顧客(ペルソナ)の解像度を極限まで高める

集客の全ての出発点は、「誰に」その価値を届けたいのかを明確にすることです。

「20代の女性」といった曖昧なターゲット設定では、誰の心にも響くメッセージは作れません。

年齢や性別、職業といった属性情報だけでなく、その人が日々どのようなことで悩み(課題)、どのように情報を集め(情報収集)、何を大切にしているのか(価値観)まで、まるで実在する一人の人物のように具体的に描き出す「ペルソナ設定」を行いましょう。

このペルソナの解像度が高ければ高いほど、後の施策選びやメッセージ作りの精度が飛躍的に向上します。

土台②:提供価値(UVP)を「一言」で語れるように磨き上げる

次に、「何を」提供するのか、その価値を明確に言語化します。

重要なのは、自社のサービスが競合ではなく、顧客に選ばれるべき独自の理由、すなわち「UVP(Unique Value Proposition)」を磨き上げることです。

「私たちのサービスは、〇〇(ターゲット顧客)が抱える△△(課題)を、□□(独自の手法)によって解決できる、唯一のサービスです。」

このように、誰の、どんな課題を、他社にはないどんな方法で解決できるのかを「一言」で語れるようにしましょう。

このUVPが、ウェブサイトのキャッチコピーから広告文まで、全てのマーケティングメッセージの揺るぎない核となります。

土台③:集客の「ゴール(KPI)」を具体的に設定する

最後に、「何を」もって集客の成功とするのか、そのゴールを具体的な数値で設定します。

単に「多くの人を集める」という漠然とした目標では、施策の効果を正しく評価し、改善することができません。

「3ヶ月後までに、ウェブサイトからの問い合わせを月間50件獲得する」「立ち上げ半年で、無料トライアルの登録者数を1,000人にする」といった、ビジネスの成果に直結する具体的な目標数値(KPI:重要業績評価指標)を設定しましょう。

このKPIが、限られたリソースをどの施策に集中させるべきかを判断するための、重要な羅針盤となります。

オンライン集客施策6選|低コストで始め、スケールさせる

現代の集客活動において、オンライン施策は避けては通れません。

ここでは、比較的低コストでスピーディに始めることができ、かつ事業の成長に合わせてスケールさせやすい、6つの主要なオンライン集客施策を、それぞれの特徴と共に解説します。

① コンテンツマーケティング(SEO・ブログ)

コンテンツマーケティングとは、ターゲット顧客の課題解決に役立つブログ記事などのコンテンツを作成・発信し、Googleなどの検索エンジン経由(SEO)で自社サイトに見込み客を集める手法です。

一度コンテンツが検索上位に表示されれば、広告費をかけずに継続的に集客できる「資産」となる点が最大のメリットです。

ただし、成果が出るまでには最低でも半年以上の時間がかかる長期的な施策であり、専門的な知識も必要とします。

新規事業の立ち上げ初期からコツコツと取り組むことで、将来の安定した集客基盤を築くことができます。

② Web広告(リスティング広告・SNS広告)

Web広告は、特定のキーワードで検索しているユーザー(リスティング広告)や、特定の興味関心を持つユーザー(SNS広告)に対して、費用を払って自社の広告を表示させる手法です。

最大のメリットは、広告を出稿すればすぐにでもターゲット顧客にアプローチできる「即効性」にあります。

事業の立ち上げ初期に、まずはサービスを知ってもらいたい、市場の反応を見たい、という場合に非常に有効です。

ただし、広告を止めると集客も止まってしまうため、継続的な費用が発生します。

少ない予算からテスト的に始め、効果の高い広告に絞り込んでいく運用が成功の鍵です。

③ SNSマーケティング(アカウント運用)

Twitter(X)やFacebook、InstagramといったSNSプラットフォームで公式アカウントを運用し、ターゲット顧客と直接コミュニケーションを取りながらファンを増やしていく手法です。

無料で始められ、企業のビジョンや開発の裏側などを発信することで、顧客との親密な関係を築きやすいのが特徴です。

特に、新しい価値観を持つ新規事業では、SNSを通じて熱量の高い初期のファン(エバンジェリスト)を獲得することが、その後の成功を大きく左右します。

ただし、炎上リスクの管理や、継続的なコンテンツ投稿といった運用工数がかかる点には注意が必要です。

④ プレスリリース配信

自社の新規事業に関するニュースを、メディア(新聞、テレビ、Webメディアなど)に向けて公式に発表するのがプレスリリースです。

配信サービスなどを活用し、メディアに記事として取り上げられることで、広告費をかけずに多くの人々にリーチし、社会的な信頼性を獲得できる可能性があります。

特に、「新規性」や「社会貢献性」の高い事業はメディアの関心を引きやすいです。

成功のコツは、単なる製品紹介ではなく、「なぜ今、この事業が必要なのか」という社会的な意義やストーリーを明確に打ち出し、記者が記事にしたくなるような魅力的な切り口を提供することです。

⑤ ウェビナー開催

ウェビナーとは、オンライン上で開催するセミナーのことです。

特定のテーマを設定し、ターゲット顧客の課題解決に繋がる専門的な情報を提供することで、質の高い見込み客を集めることができます。

場所の制約なく全国から参加者を集められる点や、参加申込時にリード情報を獲得できる点が大きなメリットです。

ウェビナーの内容に満足してもらえれば、自社への信頼感は一気に高まり、その後の商談にも繋がりやすくなります。

集客から開催、事後フォローまで、比較的工数がかかる施策ですが、熱量の高いリードを獲得する上で非常に効果的です。

⑥ ホワイトペーパーマーケティング

ホワイトペーパーとは、自社が持つ専門的なノウハウや調査データをまとめた、数ページから数十ページにわたる「お役立ち資料」のことです。

このホワイトペーパーをウェブサイト上で公開し、ダウンロードする際に、氏名や連絡先などのリード情報を入力してもらう手法です。

一度作成すれば、24時間365日、自動で見込み客を集め続けてくれる「営業マン」のような役割を果たします。

特に、BtoBの検討期間が長い商材において、見込み客の育成(ナーチャリング)のきっかけを作る上で非常に有効な施策です。

オフライン集客施策4選|信頼関係を築き、熱量の高い顧客と繋がる

デジタル化が進む中でも、顔と顔を合わせるオフラインでの集客は、顧客との深い信頼関係を築く上で依然として強力な手法です。

特に、高単価な商材や、導入の意思決定が複雑なBtoBビジネスにおいて、その重要性は変わりません。

① 展示会・イベント出展

自社の事業に関連するテーマの展示会やイベントに出展し、ブースを構えて来場者にアプローチする手法です。

そのテーマに既に関心を持っている、意欲の高い見込み客と一度に数多く接点を持てるのが最大のメリットです。

名刺交換を通じて、直接的なリード情報を大量に獲得できる可能性があります。

成功の鍵は、数あるブースの中で埋もれないための目を引くコンセプト設計と、イベント後に名刺情報をいかに早く、そして効果的にフォローアップできるかの体制構築にかかっています。

出展には比較的大きなコストがかかるため、事前の目的設定が重要です。

② 自社セミナー・交流会開催

自社が主催者となり、特定のテーマでセミナーや交流会を開催する手法です。

展示会と異なり、自社が伝えたいメッセージを深く、そして直接的に参加者に届けることができます。

セミナー後の懇親会などを通じて、参加者と個別に深いコミュニケーションを取れるため、非常に質の高い関係性を構築することが可能です。

小規模なものであれば、貸し会議室などを利用して比較的低コストで始めることもできます。

参加者の満足度が、そのまま企業の信頼に直結するため、コンテンツの質の高さが何よりも求められます。

③ 紹介(リファラルマーケティング)

既存の顧客やビジネス上のパートナー、知人などから、新たな見込み客を紹介してもらう手法です。

紹介は、広告費が一切かからず、かつ成約率が極めて高い、最強の集客施策と言えます。

なぜなら、信頼できる第三者からの「お墨付き」があるため、相手は最初から好意的な姿勢で話を聞いてくれるからです。

この手法を成功させるには、まず第一に、紹介したくなるほど質の高い製品やサービスを提供し、既存顧客の満足度を最大化することが大前提です。

その上で、紹介してくれた人へのインセンティブ制度を設けるなど、紹介が生まれやすい仕組みを構築することも有効です。

④ DM(ダイレクトメール)・手紙

ターゲット顧客のリストに基づき、企業のオフィスや担当者宛に、直接郵送物(DM)を送る手法です。

Eメールが溢れる現代において、形として手元に残る物理的なDMは、開封率が高く、相手の記憶に残りやすいという特徴があります。

特に、アプローチしたい企業のキーパーソン(決裁者など)に対して、質の高いデザインのDMや、心のこもった手紙を送ることは、その他大勢のデジタルアプローチとの明確な差別化に繋がります。

コストはかかりますが、本当にアプローチしたい少数のターゲットに、強いインパクトを与えたい場合に非常に効果的な手法です。

失敗しない!自社に最適な集客施策を見つける4つのステップ

ここまで10の集客施策をご紹介しましたが、「結局、自社は何から始めれば良いのか?」と迷ってしまうかもしれません。

最適な施策は、企業の状況によって異なります。

ここでは、数ある選択肢の中から、論理的に自社に合った施策を見つけ出すための、4つの思考ステップをご紹介します。

代表・平野のnote▼

オンリーストーリー代表の平野は、約10年の経営のなかで実際に30ほどの新規事業を立ち上げ、その多くで失敗を経験してきました。

その経験から、新規事業で最も大切なのは反省したうえで挑戦し続けることだと語っています。

周囲が「前もダメだったから無理」ではなく、「前はこうだったから、次はこうしよう」と支える姿勢が欠かせないと指摘しています。

立ち上げ初期は仕組み化を急ぐより、PMFまでは担当者が深く関わって進めることが重要だと述べています。

代表・平野のnote▶ 30の新規事業から学んだ心得を代表が語ったnoteはこちら

ステップ①:ターゲット顧客の「情報収集の場」から考える

全ての集客施策の基本は、「顧客がいる場所に、店を出す」ことです。

最初に設定したペルソナは、普段、仕事上の課題を解決するために、どこで情報を集めているでしょうか?

もし、彼らがGoogle検索で積極的に情報を探すタイプなら、SEOやリスティング広告が有効です。

特定の業界専門メディアを信頼しているなら、そのメディアへの記事掲載が効果的でしょう。

Facebookのコミュニティで情報交換をしているなら、SNS広告が響くかもしれません。

このように、顧客の行動起点で考えることで、的外れな施策に無駄なコストを投じるリスクを避けることができます。

ステップ②:事業の「フェーズ」で優先順位を決める

新規事業の成長フェーズによって、優先すべき集客施策は異なります。

事業を立ち上げたばかりの「認知獲得期」では、何よりもまず市場にその存在を知ってもらうことが最優先です。

この段階では、プレスリリースやWeb広告といった、短期間で広くリーチできる施策が有効です。

次に、質の高い見込み客の獲得を目指す「グロース前期」では、ウェビナーやホワイトペーパーのように、課題解決に繋がる深い情報を提供する施策の重要性が増します。

そして、事業のさらなる拡大を目指す「グロース後期」には、SEOやSNSコミュニティ形成といった、長期的な資産となる施策へ投資していくのが王道です。

ステップ③:「予算」と「社内リソース」で実現可能性を判断する

理想的な施策が見つかっても、それを実行するための予算や人材がいなければ絵に描いた餅です。

自社が今、集客に投下できる費用はいくらか、そしてマーケティングや営業を担当できる人員は何人で、どのようなスキルを持っているのか、という現実的な制約を冷静に評価しましょう。

例えば、コンテンツマーケティングを本格的に行うには、専門知識を持つ担当者と、成果が出るまで耐えられる資金が必要です。

もしリソースが限られているのであれば、まずはSNSアカウントの運用や、低予算から始められるWeb広告のテスト配信など、無料で、あるいは低コストで始められる施策から着手するのが賢明です。

ステップ④:「短期施策」と「長期施策」を組み合わせる

最適な集客戦略は、単一の施策で成り立つものではありません。

異なる時間軸の施策を組み合わせる「ポートフォリオ思考」が重要です。

例えば、Web広告や展示会出展のような、すぐに成果が見えやすい「短期施策」で、当面のリードを獲得し、事業のキャッシュフローを安定させます。

それと並行して、コンテンツマーケティング(SEO)やSNSでのファン作りといった、成果が出るまで時間はかかるものの、一度軌道に乗れば安定した集客を生み出す「長期施策」を着実に育てていく。

このように、短期と長期の施策をバランス良く組み合わせることで、持続可能な集客の仕組みを構築することができます。

新規事業の集客成功率を劇的に上げる3つの共通原則

どのような集客施策を選ぶにせよ、その成功確率を左右する、全ての活動の土台となる共通の原則が存在します。

小手先のテクニックに走る前に、これから紹介する3つの原則を徹底することが、新規事業の集客を成功に導くための最も重要な鍵となります。

オンリーストーリーの事例▼

創業100年以上のメーカーの新規事業部門では、リファラルとアウトバウンドDMによる新規営業に限界を感じていました。

より効率的な営業活動のために、決裁者に直接つながる方法を探していたといいます。

決裁者マッチングを導入すると、月間アポイント数が導入前の2倍になり、その8割がマッチング経由になりました。

販路拡大につながるアライアンスパートナーとの出会いも得られています。

導入事例▶ 新規事業部門のアポイントを2倍にした事例はこちら

原則①:「スモールスタート」と「高速PDCA」を徹底する

新規事業の初期段階では、何が正解かは誰にも分かりません。

そのため、最初から大規模な予算を一つの施策に投下するのは非常に危険です。

重要なのは、まずは最小限のコストと時間で試せる「スモールスタート」を心がけることです。

そして、その小さなテストの結果をデータで客観的に評価し(Check)、次の改善アクション(Action)に素早く繋げる。

この「Plan→Do→Check→Action」というPDCAサイクルを、週単位、あるいは日単位で高速に回していくことで、失敗のリスクを最小限に抑えながら、成功の確度を効率的に高めていくことができます。

原則②:集めた顧客の「声」を聴き、施策に反映させ続ける

新規事業の集客において、初期に集まってくれた顧客は、単なる売上の源泉ではありません。

彼らは、あなたの事業を成長させるための最も貴重な情報源、すなわち「共創パートナー」です。

アンケートやインタビューなどを通じて、なぜあなたのサービスを選んでくれたのか、実際に使ってみてどこに価値を感じ、どこに不満を持っているのか、その「生の声」を積極的に収集しましょう。

この顧客からのフィードバックこそが、マーケティングメッセージをより魅力的に磨き上げ、プロダクトを改善し、次の集客施策を成功させるための、何よりも確かな羅針盤となります。

原則③:集客後の「受け皿」を必ず用意しておく

どんなに優れた集客施策で多くの見込み客を集めても、その受け皿となるウェブサイト(ランディングページ)が分かりにくかったり、問い合わせフォームの入力項目が多すぎたり、資料請求への対応が遅れたりすれば、せっかくの努力は全て水の泡となってしまいます。

これは、穴の空いたバケツで水を汲むようなものです。

広告を出稿する前、プレスリリースを配信する前に、必ず顧客を迎え入れる準備が万全に整っているかを確認しましょう。

集客施策は、顧客がスムーズに行動を完了できる「受け皿」とセットで初めて機能することを、決して忘れてはいけません。

まとめ:新規事業の集客とは「仮説検証」の連続である

本記事では、新規事業を成功に導くための主要な集客施策と、その最適な選び方、そして成功のための原則を網羅的に解説してきました。

新規事業の集客成功は、闇雲に施策を打ち続けるのではなく、明確な戦略(3つの土台)に基づき、自社の状況に合った手法を選択し、そして小さな実験と改善を高速で繰り返す「仮説検証」のプロセスによって実現されます。

最初から完璧な正解はどこにも存在しません。

集客とは、顧客という未知の市場と対話し、そこから学び、自らを変化させ続ける「終わりなき旅」です。

そして、その旅のプロセス自体が、あなたの事業を磨き上げ、成功へと導く最も重要な活動となるのです。

まずはこの記事で紹介した「3つの土台」に立ち返り、あなたの事業がアプローチしたい顧客(ペルソナ)の解像度を、あなたのチームで徹底的に高めることから始めてみてください。

それが、全ての成功の始まりです。


よくある質問

Q. 新規事業の集客は何から始めればよいですか?

A. ターゲット顧客のペルソナ、提供価値(UVP)、集客のKPIという3つの土台を固めることから始めます。

土台が固まっていると、どの施策を選ぶべきかを判断しやすくなります。

Q. すぐに成果を出したい場合はどの施策が向いていますか?

A. 出稿後すぐにターゲットへ届くWeb広告や、短期間で広くリーチできるプレスリリースが向いています。

即効性のある施策と並行して、中長期で成果が出る施策も準備しておきましょう。

Q. コンテンツマーケティングはどれくらいで成果が出ますか?

A. 成果が出るまでに最低でも半年以上かかる長期施策として捉える必要があります。

成果が出るまでの間は、即効性のある施策と組み合わせて集客を補いましょう。

Q. 予算が限られている場合はどうすればよいですか?

A. SNSアカウントの運用や低予算でのWeb広告テスト配信など、低コストで始められる施策から着手します。

小さく試して効果を確認し、成果の出た施策に予算を集中させましょう。

Q. 集客施策で最も陥りやすい失敗は何ですか?

A. 受け皿となるサイトや問い合わせ対応を整えないまま集客を始め、せっかくの見込み客を取りこぼすことです。

集客を始める前に、問い合わせへの対応手順と担当者を決めておきましょう。

この記事の監修者

平野哲也

平野 哲也(ひらの てつや)

株式会社オンリーストーリー 代表取締役

BtoB営業と決裁者マッチングの領域に12年間携わり、決裁者同士をつなぐマッチングサービスを運営。

累計26億円の資金調達を実施し、「ベストベンチャー100」にも選出されている。

「つよいい会社をつくる」を掲げ、経営の中でのしくじりや営業の現場で得た知見を発信中。

ENICXO
メッセージアイコン オンリーストーリー代表 平野からのメッセージ
オンリーストーリーでは、これまで10年以上にわたり、
BtoB営業における「集客の課題」と真剣に向き合ってきました。

経営者同士が信頼でつながるマッチングプラットフォームや、
想いを届ける手書きの手紙など、独自の形で支援を続けています。

そして最近では、経営者同士を直接つなぐ「顧問&コミュニティサービス」も新たにスタートしました。

私たちが大切にしているのは、単なるマッチングツールの提供ではなく、
一社一社の課題に寄り添い、"本当に意味のある出会い"をつくることです。

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