最終更新日: 2026.10.06
Webメディア運用企業の代表が決裁者マッチングで成果を出す方法

Webメディア運用企業の代表が経営者交流会や決裁者マッチングで成果を出す方法を解説。自己紹介の設計、ターゲット業種の絞り込み、当日の会話術、落とし穴、指標の記録まで扱います。

監修:平野 哲也(株式会社オンリーストーリー 代表取締役)

交流会で話しても、何をしてくれる会社か伝わらないまま終わることがあります。

ブログを書く会社という認識のギャップが商談化率を下げています。

この記事の要約

  • メディアを作りますではなく、集客や採用がどう変わるかで自己紹介を設計します。
  • 成果はPVや検索順位ではなく、問い合わせ件数や採用コストの変化で語ります。
  • 成果が出るまで時間がかかる点は隠さず伝え、資産として積み上がる価値を示します。

経営者交流会・決裁者マッチングがWebメディア運用企業にとって重要な理由

「オウンドメディアの価値」をまだ知らない経営者に直接届けられる

コンテンツマーケティング・オウンドメディア運用の市場は急速に拡大していますが、中小・中堅企業の経営者の多くはまだその価値を十分に理解していません。

「記事を増やして何になるの?」「SEOって本当に効くの?」という懐疑的な認識を持つ経営者に対して、広告やメールで価値を伝えることは非常に難しい状況です。

経営者交流会や決裁者マッチングは、この認知ギャップを対話によって埋められる場です。

数字と事例を交えながら「なぜオウンドメディアが経営課題の解決につながるのか」を直接伝えられる機会は、他のマーケティング施策では代替が難しい唯一の接点です。

「コンテンツの力」を体現した自社の存在が最大の営業ツールになる

Webメディア運用企業の代表が交流会に参加することは、それ自体が「コンテンツ力の実演」になります。

どのように自己紹介を設計し、どのように相手の課題を引き出し、どのような言葉で価値を伝えるか——これら全ての行動が「この会社に頼めば、自社のメディアも同じように機能するかもしれない」という証拠として経営者の目に映ります。

逆に言えば、メディア運用会社の代表が交流会で要領を得ない発言をしたり、フォローアップの質が低かったりすると「コンテンツで価値を伝えられないのに、うちのメディアを任せられるわけがない」という致命的な印象を与えてしまいます。

交流会での一挙手一投足が自社のブランドそのものであることを強く意識してください。

参加前に整えておくべき3つの必須準備

「メディアを作ります」を超えた、経営課題直結の自己紹介を設計する

交流会での自己紹介において「オウンドメディアの構築・運用をしています」と伝えた瞬間、多くの経営者の頭には「ブログを更新してくれる会社ね」という認識が固まります。

この認識のまま会話が進むと、費用対効果の議論になりやすく、そこから先の展開が非常に難しくなります。

重要なのは「何を作るか・何を書くか」ではなく「誰の何を変えるか」を伝えることです。

以下のフォーマットで自己紹介を再設計してみてください。

〔ターゲット業種・規模〕が抱える〔集客・採用・ブランディング〕の課題を、〔自社メディア運用の強み〕によって〔具体的な成果・変化〕に変えるお手伝いをしています。

例:「年商5〜50億円規模のBtoB企業が、営業マン頼みの受注から抜け出せるよう、オウンドメディアから月に安定してリードを獲得できる仕組みを作るご支援をしています」

例:「採用に苦しむ中小企業が、求職者に『この会社で働きたい』と思ってもらえるコンテンツを作ることで、採用広告費を削減しながら応募数を増やすご支援をしています」

「メディアを運用する」という手段の話から「課題が解決される」という成果の話へのシフトが、相手に「自分ごと」として聞いてもらえるかどうかを左右します。

オンリーストーリーの事例▼

ある企業では、リファラルや交流会に頼った属人的な営業に限界を感じていました。

少人数のため商談数を増やせず、Web広告も成果が安定せずに顧客獲得単価が高騰していたといいます。

決裁者マッチング支援を活用したところ、商談からの契約率が約25%という高い数値を記録しました。

導入費用に対して200%以上の売上を回収し、自社のつながりでは出会えなかったパートナーとのネットワークも広がっています。

導入事例▶ リファラル並みの契約率25%を実現した事例はこちら

ターゲット業種・課題フェーズを事前に明確にする

Webメディア運用の支援内容は、ターゲットの業種・規模・目的によって最適解が大きく異なります。

「どんな会社でも対応できます」という姿勢は「どの会社にも深い専門性がない」と受け取られるリスクがあります。

参加前に以下の観点でターゲットを整理しておきましょう。

  • 業種:自社に豊富な運用実績・コンテンツ事例がある業種(BtoB製造・IT・士業・医療・人材など)
  • 目的別:集客・リード獲得型なのか、採用ブランディング型なのか、EC売上拡大型なのか
  • 規模感:月次コンテンツ投資として30万円以上を検討できる企業規模

ターゲットを絞り込むことで、交流会当日に「この人は話す価値がある相手か」を冒頭数分の会話で見極められ、限られた時間を最大効率で使えるようになります。

「成果の数字」を経営者目線で再編集したトークシートを用意する

Webメディア運用の成果を語る際に最も説得力を持つのは具体的な数字ですが、「月間PVが10万になりました」「検索順位が1位になりました」という指標は経営者にはほとんど伝わりません。

経営者が理解できる言語に翻訳した成果の数字を準備しましょう。

以下のような「Before→After」形式で、業種別の成果を整理したトークシートを用意することをおすすめします。

  • 「〇〇業のクライアントで、オウンドメディア開始から1年で月の問い合わせが3件から28件に増えました」
  • 「〇〇業の採用サイト強化で、求人広告費を年間600万円削減しながら応募数が2.4倍になりました」
  • 「〇〇業のECサイトにコンテンツを追加したことで、広告費ゼロで売上が8ヶ月で1.6倍になりました」

成果の事例は参加する交流会の参加者層に近い業種・規模のものを選んで話すことで、「自分の会社でも同じことが起きるかもしれない」というイメージを持ってもらいやすくなります。

交流会当日に実践すべき会話術と立ち回り方

冒頭の会話で「ブログ更新の会社」というイメージを先回りして払拭する

「Webメディアの運用支援をしています」という自己紹介に対して、「記事を書いてくれる会社ね」「外注でライターさんに書かせるやつ?」という反応が返ってくるケースは少なくありません。

この認識のまま会話が進むと、本来の価値が伝わらないまま終わってしまいます。

これを防ぐために最も効果的なのが、冒頭から「経営課題の文脈」で話題を設計することです。

  • 「御社では今、新規のお問い合わせって主にどこから来ていますか?」
  • 「採用の面では、求人広告以外で何か試されていることはありますか?」
  • 「営業の仕組みとして、既存顧客からの紹介以外に、何か安定したチャネルはありますか?」

これらの問いかけは、Webメディアの話をする前に「集客・採用・営業」という経営上の課題に触れるものです。

相手が「実はそこが課題で…」と話し始めたら、「それはオウンドメディアで解決できる課題ですね」という橋渡しが自然にできます。

「長期投資」の話を正面から、かつ魅力的に伝える技術

オウンドメディア・コンテンツマーケティングの最大の障壁は「成果が出るまでに時間がかかる」という事実です。

この点を隠したり曖昧にしたりすると、受注後のミスマッチやクレームにつながります。

一方で「6ヶ月〜1年かかります」という事実を正直に伝えるだけでは、相手の背中を押せません。

この課題を乗り越えるには、「長期投資であること」を弱点ではなく強みとして語る技術が必要です。

  • 「広告は止めたら即座に集客がゼロになりますが、オウンドメディアは積み上げた資産が残り続けます。半年後・1年後に効いてくる仕組みです」
  • 「競合他社がまだメディアを持っていない業種であれば、今始めることで1〜2年後に圧倒的な差をつけられます」
  • 「採用に使う場合、求人広告費は毎年かかり続けますが、メディアは一度育てれば継続的に候補者を集め続けます」

「遅い」のではなく「積み上がる・残り続ける」という資産形成の視点で語ることが、長期投資への納得感を生みます。

相手の「情報発信の現状」を丁寧にヒアリングする

交流会の場でWebメディアへの関心を引き出すために有効なのが、相手の現在の情報発信状況を聞くことです。

多くの経営者は「何となく発信しなければいけない」という問題意識を持ちながらも、何から手をつけるべきかわからない状態にあります。

以下のような質問で相手の現状を引き出しましょう。

  • 「今、御社のホームページやブログって定期的に更新されていますか?」
  • 「SNSや記事での情報発信、やりたいとは思っているけど手が回っていない感じですか?」
  • 「コンテンツを作ることに対して、社内に担当者はいますか?」

これらの質問は相手の課題を自然に掘り起こし、「そこを解決できるのが自分たちだ」という文脈につなげるための布石になります。

相手が「やりたいけどできていない」と答えた瞬間が、商談の入り口です。

「次のアクション」を相手にとって価値ある形で設計する

会話の締めくくりで次の接点を設ける際、「ぜひ一度ご提案させてください」という言い方は避けましょう。

相手に「売り込みの時間が待っている」という警戒感を与え、返信率が大きく落ちます。

代わりに、相手にとって「受け取る価値がある」形式でオファーを設計することが重要です。

  • 「今おっしゃっていた〇〇の課題に近い業種の事例資料があるので、参考までにお送りしてもいいですか?」
  • 「御社の業種でオウンドメディアを始めた場合のイメージを、簡単な企画書としてお作りすることができますが、ご興味ありますか?」
  • 「現状のWebサイトやコンテンツを拝見した上で、改善ポイントを一枚でまとめてお送りする無料診断もやっています。いかがでしょう?」

「提案を受ける」ではなく「有益な情報・具体的なイメージを得る」という文脈でオファーを設計することで、相手の心理的ハードルが大きく下がります。

Webメディア運用企業が陥りやすい落とし穴と注意点

「コンテンツの量・質」の話に終始してしまう

メディア運用の専門家として「月に何本記事を出すか」「E-E-A-Tを意識した質の高いコンテンツが重要で」という話をしてしまう代表者は少なくありません。

しかしこれらは全て「手段の話」であり、経営者が聞きたい「結果の話」ではありません。

交流会の場では「記事の本数」「コンテンツの質」「SEOの技術論」は一切封印し、「問い合わせが増えた」「採用コストが下がった」「売上が伸びた」という経営成果のみを語ることを徹底してください。

手段の話は、相手が「詳しく聞きたい」と言ってから初めて展開しましょう。

「成果が出るまで時間がかかる」を伝えずに商談を進めてしまう

交流会の勢いで「ぜひやりましょう」という流れになったとき、成果が出るまでの期間を正確に伝えないまま商談を進めることは絶対に避けるべきです。

オウンドメディアやSEOコンテンツは、一般的に成果が安定するまでに6ヶ月〜1年以上かかります。

この事実を隠して契約すると、数ヶ月後に「全然成果が出ない、お金を返してほしい」というトラブルにつながります。

交流会の場から「短期で劇的な成果は難しいが、長期で確実に積み上がる投資だ」という正直な前提をセットしておくことが、長期的なパートナーシップの礎になります。

「なんでも書けます」という姿勢が専門性を薄める

「どんな業種でも対応できます」「技術系から美容まで幅広く実績があります」という訴求は、一見強みに見えますが経営者には「専門性がない」と映りやすいです。

特にWebメディア運用の場合、業種ごとの専門知識・業界用語・読者像の理解が記事の質に直結します。

「〇〇業界に特化した実績が豊富です」という専門特化のアピールの方が、「この会社は自社のことをわかってくれそう」という発注の決め手になります。

自社が最も強い業種・領域を前面に出しましょう。

フォローアップが「ご連絡ありがとうございました」で終わっている

交流会翌日に送るフォローアップメールが「本日はお時間をいただきありがとうございました」という一行の礼状になっているケースは非常に多く、ほぼ確実に返信されません。

メディア運用企業の代表として、フォローアップメールそのものを「良質なコンテンツ」として設計することが重要です。

以下の構成を参考にしてください。

  • 冒頭:当日の会話の具体的な内容に言及し「あなたの話を覚えている」ことを示す
  • 本文:話題に関連した業種の事例資料・参考記事・簡易診断レポートを添える
  • 末尾:次のアクションを一つだけシンプルに提案する(Zoom・無料企画書・診断など)

メールの長さは8〜10行が適切です。

「この会社はコンテンツで価値を届けることができる」という印象をフォローアップメールの段階から作ることが、Webメディア運用企業としての信頼性を高めます。

交流会・マッチングの種類別に変える攻略アプローチ

大規模な経営者交流会での立ち回り戦略

50名以上が参加する大規模交流会では、全員と名刺交換を目指すのではなく、事前に参加者リストを確認して優先ターゲット3〜5名を絞り込み、その相手との会話に時間を集中投資することが基本戦略です。

自己紹介プレゼンの機会がある場合は、Webメディア運用企業の代表として「情報発信力」を最大限に活かした見せ方が重要です。

スライドよりも「業界の経営者が思わず頷く課題提起+一言事例」の形式で話すことで、プレゼン後に「あなたに話しかけたい」という行動を引き出せます。

プレゼン冒頭に「今日参加している方の中で、新規集客や採用に課題を感じている方、いらっしゃいますか?」と問いかけてターゲット層の手を挙げさせるテクニックも、その後の会話のきっかけとして非常に有効です。

代表・平野のnote▼

オンリーストーリー代表の平野は、経営者会やカンファレンスにつながり目的で参加しても、成果が出ないという相談を多く受けてきました。

平野は、ただ参加するだけで成果が出るほど甘くないと述べ、目標とする打ち合わせ数から逆算して話しかける人数を決めるよう勧めています。

また、良い人と出会ったら連絡とフォローまで行う姿勢を「日程調整までが経営者会」と表現しています。

会そのものの良し悪しを見極めつつ、参加後の行動まで設計することが、交流会を成果につなげる鍵です。

代表・平野のnote▶ 経営者会やカンファレンスで成果を出すコツを代表が語ったnoteはこちら

少人数制の決裁者マッチングでの深掘り戦略

10〜15名規模の少人数マッチングでは、参加者全員とじっくり会話できる環境が整っている一方で、「この人は信頼できるか」という目線で全員から評価される場でもあります。

この形式では「課題への共感の深さ」と「具体的な改善イメージの提示力」が決め手になります。

相手の課題を聞いた後に「それって、今の情報発信が御社の強みを正しく伝えられていないことが原因ではないですか?」という仮説提示ができると、「この人は本質をわかっている」という信頼感が一気に高まります。

また、少人数の場では他の参加者との会話も全て見られています。

自分の番以外でも真剣に話を聞く姿勢・他者への気配り・テーブル全体への貢献度が評価対象になることを忘れないでください。

オンラインビジネスマッチングの活用法

YentaなどのビジネスマッチングアプリやオンラインのBtoBマッチングプラットフォームでは、プロフィールの完成度がマッチング率のほぼ全てを決めます。

Webメディア運用企業の代表としてプロフィールを作る際は以下のポイントを押さえましょう。

  • 肩書き:「Webメディア運用会社代表」ではなく「BtoBオウンドメディア×リード獲得支援」など目的・成果型の表現にする
  • 実績:「〇〇業で1年間でリード数8倍」など業種・期間・成果の三点セットで記載する
  • 求める出会い:「集客・採用のオウンドメディア活用を検討している経営者」と具体的に明示する
  • 写真:清潔感のある信頼性の高いビジネス顔写真を必ず使用する

オンラインでは第一印象を形成する時間が非常に短いため、プロフィールの一言一句に「経営課題の解決者」という一貫したメッセージを貫くことが、マッチング率を大きく左右します。

投資対効果を最大化するPDCAの設計

参加ごとに記録・分析すべき5つの指標

交流会・マッチングへの参加は時間とコストの投資です。

「なんとなく人脈が増えた」という感覚的な評価ではなく、数値で管理することが成果を出す代表者の共通習慣です。

毎回記録すべき指標は以下の通りです。

  1. 接触人数:名刺交換・会話した合計人数
  2. ターゲット適合率:そのうち自社のターゲット層に該当する割合
  3. ネクストアクション合意数:次の接点(資料送付・無料診断・Zoom)を約束できた件数
  4. 商談化率:交流会接触からヒアリング・商談に進んだ割合
  5. 案件化リードタイム:最初の接触から受注・案件化までにかかった期間

これらを3ヶ月単位で集計・比較することで「どの交流会が最もROIが高いか」「どの自己紹介・トークが商談化率を高めているか」がデータとして見えてきます。

「コミュニティ内の情報発信」で認知を先回りして育てる

同一の交流会・コミュニティに継続参加することで、「コンテンツ・メディアのことならあの人に聞けばいい」という認知が参加者の間に自然に広がります。

この認知が蓄積されると、参加者からの紹介案件という最も受注確度の高いリードが継続的に生まれます。

Webメディア運用企業の代表として、コミュニティ内での情報発信そのものを「自社のコンテンツマーケティング」として位置づけることが重要です。

具体的には以下のアクションが有効です。

  • コミュニティのSNSグループで定期的に「業界の事例・最新動向・経営者が知るべきコンテンツの話題」を発信する
  • 他の参加者が抱える情報発信の悩みに、売り込みなしで具体的なアドバイスをする
  • 参加者同士の業種が補完関係にある場合、積極的につなぐコネクターの役割を担う

「自社がコンテンツで価値を届けられること」をコミュニティの中で体現し続けることが、中長期的な最大の営業資産になります。

まとめ:Webメディア運用企業の代表が交流会で選ばれるために

経営者交流会・決裁者マッチングは、「オウンドメディアの価値を知らない経営者」に直接その価値を届けられる数少ない営業機会です。

成果を出す代表者が実践していることは、突き詰めると以下の一点に集約されます。

「メディアを売るのではなく、経営課題の解決手段としてメディアを語る」

その上で、本記事のポイントを改めて整理します。

  • 「メディアを運用します」ではなく「集客・採用・売上が変わります」で自己紹介を設計する
  • 長期投資の事実を正直に伝え、「積み上がる資産」として魅力的に語る
  • 聞き役に徹して相手の情報発信の現状を引き出し、「有益な情報を届ける」文脈で次のアクションをつなぐ
  • 「なんでも書けます」ではなく「〇〇業界に強い」という専門特化で差別化する
  • 継続参加でコミュニティ内に「コンテンツ・メディアの専門家」としての認知を育てる

Webメディアが企業の集客・採用・ブランディングの主軸になりつつある現代において、Webメディア運用企業の代表が経営者と対等に「経営の話」ができるポジションを持つことの価値は、かつてないほど高まっています。

本記事のポイントを参考に、次の交流会参加を「何をしている会社かわかってもらえない場」から「パートナーとして選ばれる場」へと変えてみてください。


よくある質問

Q. 自己紹介では何を伝えればよいですか

A. オウンドメディアの構築や運用という手段ではなく、集客や採用、売上がどう変わるかを伝えます。

相手の経営課題と結び付けることが大切です。

短い時間で伝わるよう、実際に成果が出た事例を一つ用意しておくと効果的です。

Q. 成果はどう説明すると伝わりますか

A. 月間PVや検索順位ではなく、問い合わせ件数の増加や広告費の削減額など、経営者が判断に使える数字に置き換えます。

相手の業種に近い事例を選ぶと、自社の場合にどうなるかを想像してもらいやすくなります。

Q. 成果まで時間がかかる点はどう伝えますか

A. 隠さず正面から伝えます。

広告は止めれば効果も止まる一方、メディアは積み上げた資産が残るという違いを説明すると納得を得やすくなります。

成果が出るまでの目安や途中で確認できる指標もあわせて示すと、安心して検討してもらえます。

Q. フォローアップでは何を送りますか

A. 当日の会話に触れたうえで、話題に関連する事例資料や簡易診断を添えます。

次のアクションは一つだけ提案します。

提案する内容を一つに絞ることで、相手も返信しやすくなります。

この記事の監修者

平野哲也

平野 哲也(ひらの てつや)

株式会社オンリーストーリー 代表取締役

BtoB営業と決裁者マッチングの領域に12年間携わり、決裁者同士をつなぐマッチングサービスを運営。

累計26億円の資金調達を実施し、「ベストベンチャー100」にも選出されている。

「つよいい会社をつくる」を掲げ、経営の中でのしくじりや営業の現場で得た知見を発信中。

メッセージアイコン 今ならオンリーストーリー代表 平野が直接商談
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オンリーストーリーでは、これまで10年以上にわたり、
BtoB営業における「集客の課題」と真剣に向き合ってきました。

経営者同士が信頼でつながるマッチングプラットフォームや、
想いを届ける手書きの手紙など、独自の形で支援を続けています。

そして最近では、経営者同士を直接つなぐ「顧問&コミュニティサービス」も新たにスタートしました。

私たちが大切にしているのは、単なるマッチングツールの提供ではなく、
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