清永 健一

「展示会は、出展費用がかかる割に効果が出ない」。そう思っていませんか？

確かに、展示会で成果を出せているブースというのは、大手と一部の中小企業、ほんの数社のみです。

でもそれは、多くの企業様が、展示会の「急所」とも言える部分をご存じないからです。

展示会というのは非常に奥が深く、やり方一つで全く違う成果を得ることができます。

それをお伝えするのが、日本唯一のノウハウ「展示会営業Ⓡコンサルティング」なんです。

特に日本の中小企業は、自分の製品やサービスの価値を伝えることが苦手な方が多い。

ありがちなのが、自社製品のスペックや特徴をただ展示してみせるだけのブースです。しかしそれでは成果は出ません。その製品を使うことで、どれだけのメリットや価値を与えられるのか、具体的な数字として示すだけで、お客様の食いつきは全く変わっていきます。

また、展示会というのは、あくまできっかけ作りなのですが、やる気があって真面目な人ほど、後日いきなり来場者にアポを取ろうとしてしまう。

それではせっかくお金と労力をかけて獲得した名刺を殺してしまっているのと同じです。

展示会で本当に大事なのは、展示会終了後、来場者に対してどうアプローチするか、いかに「教える・教わる」というよい関係性を構築していくか、ということですから、準備や当日のノウハウはもちろん、後日の一連の流れ全体に対してまで、私がしっかりとサポートさせていただきます。

出展コストの33倍、4300万円の売上を、展示会後6か月で実現したITシステムベンダー、前年比で、案件化数５倍、受注数３倍を達成した包装機材商社、約200万円の自社ブランド製品の受注件数が前年比3.7倍にアップした工作機械卸など、これまで多くの企業様がこの展示会営業™コンサルティングを通じて実績を上げて来られました。

展示会への出展を検討されている経営者様は、ぜひ一度ご相談いただきたいですね。