株式会社Lady Bird

溝口百合

ライフコーチングが日常の一部となる社会をつくりたい

企業向け福利厚生サービス『LIMITLESS』
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今回のインタビューは、企業向け福利厚生サービス『LIMITLESS』をメインに1対1のライフコーチングサービスを提供する株式会社Lady Birdの溝口氏にお話を伺いました。

特徴的な3種類のツールを使った「ライフコーチング」についてのほか、事業立ち上げの経緯や今後のビジョンについて語っていただきます。

株式会社Lady Bird 溝口百合氏のONLY STORY

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1on1のライフコーチングサービス


–まずは、株式会社Lady Birdの事業内容をお聞かせください。

溝口氏:弊社は、主に企業向けの福利厚生サービス『LIMITLESS』において、1on1のライフコーチングサービスを提供しています。コーチングとは対話を通してクライアントの目標達成や問題解決をサポートする手法です。その中でもライフコーチングはテーマが人生や生き方全般となるのでクライアントごとに仕事や恋愛、ご家庭など多岐に渡ります。

また他にも、人材開発研修、レッスン開発、指導者養成、企業施設向けセミナー、人事コンサルティング、採用アセスメント。個人向けにライフコーチングサービス、イベント、ワークショップ、セミナー開催など幅広く展開しています。

–1対1のライフコーチングサービスでは、ツールを通してコーチングをされていらっしゃるとのことですが、どのようなツールがありますか。

溝口氏:現在3種類のツールを用意しています。

1つ目に、一番人気があるのがブレスレットを使ったメソッドです。その人の状態に合う天然石をチェックすることで現状把握をしてもらい、その後ライフコーチとの対話を通して課題や目標を明確にしていきます。

2つ目は、ボイススキャンツールです。その場で声を録音し、その声が波形となり個性や無意識の行動、習慣といったパーソナリティがわかります。それによって今どこにストレスがあるのかがわかります。

3つ目は、クリスタルボウルという水晶でできた楽器です。音の鳴りやすさなどでその人が抱える課題が分かるのと同時に、ヒーリング作用もあるツールです。

これからもツールは増やしていきたいと思っています。

–どのような悩みを抱えている方が多いのでしょうか。

溝口氏:職場で周りに相談できる人がいないという悩みが多いですね。上司に相談すると大きな問題になってしまったり、逆に居心地が悪くなってしまったり。また相談相手の目線で正しい答えが返ってきても自分には合わないこともあります。

そもそも何に悩んでいるのか分からずしんどい思いをされている方も少なくありません。しかしライフコーチングを通して今悩んでいるポイントが分かると、みなさん自分自身で解決ができるようになるのでその後は自分自身の思考の整理や確認のために定期的にお越しいただくことが多いです。

–御社のサービス“LIMITLESS”は、「従業員」に対してだけでなく、「会社」に対しても作用する福利厚生サービスだと思います。実際の反響はいかがですか。

溝口氏:現場と経営者では視点が異なるため、思ったよりも現場の声が経営者に届いていないことに経営陣が気付いて下さることが多いですね。また世代間の違いによって声が伝わっていないことも多いです。

なので、現場と経営者をつなぐ橋渡しとしてアプローチの仕方をアドバイスしたり、経営者の方が効率よく現場の声が聞けるようサポートいたします。

–事業を運営する上で、一番楽しく感じるのはどんな時ですか。

溝口氏:やはりクライアントが1回目にお会いした時よりも2回目にお会いした時の方が生き生きとしていたり、「ステップアップしたいです」という前向きな姿になっているのを見るととてもやりがいを感じます。

また経営者の方からも「社員が生き生きと働けるようになった」「離職率が下がった」「現場の声を元にこういった施策をやってみた」といった声を聞くとやっていてよかったと思いますね。

ライフコーチングのイメージを変えていきたい


–起業された経緯を教えてください。

溝口氏:もともとは弊社の代表である佐藤が、グループ企業内でカウンセリングルームをスタートしたのが始まりです。女性が多い職場だったこともあり、ブレスレットを使ったメソッドが口コミで社内に一気に広がりました。

しかし社内ではそれぞれの立場があるため「外部機関になった方が安心して深い話ができ、経営者に必要なことだけを伝えられるのではないか」、また「他社も同様の悩みがあるのではないか」と考え独立に至りました。

–溝口様が事業に携わるようになった背景を教えてください。

溝口氏:同じ部署で友人であった佐藤のメソッドに興味があったので、最初はお客側の立場でこのライフコーチングを受けたんです。

もともと大学で心理学を専攻しカウンセラーの道を志したこともあったものの、色々な理由から別の仕事に就いていた私にとってこのセッションを体験した瞬間「私がやりたかったのはこれだ」と確信しました。

ネイルサロンやマッサージに行くような感覚で誰かと話をしながら自分の思考を整理したり心を整えることは日本でももっと一般化されるべきだと思うんです。そのためにはイメージを変えなければと思いました。

–イメージをどのように変える必要があるのでしょうか。

溝口氏:日本ではライフコーチングもまだ普及していない状況の中、更にツールとして天然石や声紋分析を使うというと抵抗のある方も多いかと思います。ただ、実際に利用していただくと今の自分の状況を視覚化するためのツールであることに気づいていただけ、クライアント自身も自分自身も気づいていなかった悩みや制限にも気づいてもらいやすいと思います。

このツールを使ったライフコーチングが日本でも当たり前のように日常的に利用される世の中を目指しています。

例えば…
「あ。そろそろライフコーチング行っておこうかな。」とか
「来週、大事な試験があるからその前に行こう!」とか…

大事な場面や何となく気が向いたとき、
自分自身のメンテナンスのためにライフコーチングを利用する。
そういった社会をつくれたらと思いますね。

生き生きと仕事も人生も楽しめる社会


–今後のビジョンを教えてください。

溝口氏:『個々が自分自身の幸せを追求し、個性を活かした輝かしい未来を見出す力』を養えるようサポートをしていくことですね。多くの日本人が自分自身の能力に自信が持てず、本来の能力を発揮できていない状況がまだまだあります。

一人ひとりが客観的に自分自身と向き合うことで、より自分らしく生き生きとした生活を送ってもらいたい。そんな従業員であふれるハッピーな会社を増やしていきたいですね。

–世の中にどういった影響を与えていきたいとお考えですか。

溝口氏:アメリカではカウンセリングやコーチングを受けることが普通であるように、日本でも専門家に相談する社会が一般的になり、みな生き生きと仕事も人生も楽しめる社会になると思っています。

私たちはまだまだ小さなコミュニティですが、いずれは当たり前のように私たちのサービスを使う人たちが増え、成長を意識することが当たり前な社会になっていけたらと思いますね。

–ありがとうございます。では最後に、メッセージをお願いします。

溝口氏:従業員の幸せ、能力アップを一番に考えていらっしゃる企業様にぜひ試していただきたいサービスです。ライフコーチングを利用することでこんなにも組織が活性化するのかと実感いただけると思います。

執筆=山田
校正=6483works

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