ラフィーネカラープランニング有限会社

近嵐 裕美

“お客様”のことを考えた美容業界専門のコンサル

ノウハウを共有し合い成長する共存型社会をつくりたい
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今回のインタビューは、美容業界専門のコンサルティングを行うラフィーネカラープランニング有限会社の近嵐氏にお話を伺います。
トータルビューティコンサルタントとして多くの場で活躍される近嵐氏に現在手掛けている事業内容や起業後に至るまでの経緯、今後のビジョンについて語っていただきました。

ラフィーネカラープランニング有限会社 代表取締役 近嵐裕美氏ONLY STORY

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【経歴】

前職である某大手製薬会社にメディカルコスメの営業企画として女性営業の活用を提案。新しい組織改革のプロジェクトに参画し、化粧品マーケティング、プロモーション戦略、人材育成を担当。女性営業社員に対し、3年間育成プログラムを企画、実施。
化粧品知識からマーケティング手法、営業マナーや営業実務、スキルアップ、コーチングの研修講師を務め、化粧品営業担当の女性組織を立ち上げる。新入社員全体研修では、色彩心理を活用したマナー研修、セルフマネジメント研修、ミドルマネージャーに対しては部下指導の為の講義も勤める。
化粧品メーカー、製薬会社の化粧品開発、販売戦略のコンサル、ビューティーアドバイザー、エスティシャンへの研修企画・講師など。
他に、店舗や住宅のインテリアカラーコーディネートも手掛け、雑誌やサイトなどで取り上げられる。大手家具量販店、住宅展示場、派遣会社、などからの講演依頼、製薬会社、病院等の新入社員研修依頼、建設業界、自動車業界などのコンサルティング、情報誌、情報サイトへの執筆などの経験も併せ持つ。
・【内閣総理大臣認定特定非営利活動法人職業機能評価機構認定】
第一期おもてなしマエストロインストラクター認定
【著書】「ビューティマーケティング」~思考を変えて魅力を引き出し凛とした力強さへ変える方法~ 
【モデル実績】
タイ国政府観光庁ポスターモデル
【受賞歴】 
ASIA GOLDEN STAR AWARD 2019
女性企業家賞「キャリアプロフェッショナル部門」受賞


美容業界専門のコンサルティング


–まずは、ラフィーネカラープランニング有限会社の事業内容をお聞かせください。

近嵐氏:弊社は美容業界に特化したコンサルティングを行う会社です。
具体的には、事業の企画・開発、人財育成、商品開発、サロン開業・運営、カラーマーケティングの5つを軸としてコンサルティングを行っています。例えば、化粧品メーカーであれば商品開発やマーケティングのコンサルティング、ネイルサロン・エステサロンなどの店舗であればプロモーションや経営のコンサルティングをしています。
そのほかにも、企業研修として営業やマナーの研修を行ったり、ブラジリアンワックス脱毛サロン&スクール「ライジングプロ」の経営を行なったりと、様々な事業を展開しています。

–ありがとうございます。美容業界のコンサルティングをがメイン事業ということですね。そのコンサルティング事業についてさらにお伺いできますか。

近嵐氏:はい。それではコンサルティングの中でも人材教育についてお話しさせていただきますね。
私たちは、技術はもちろん大事なのですが、技術以上に人とのコミュニケーションを大事にした接客ができる技術者の育成に務めています。
私はどれだけ技術が発達しても、それだけでは対応できないものがあると考えています。その1つがコミュニケーションで、これからの時代はそういった人と人とのコミュニケーションが重要になってくると思うんですね。だからこそ、私たちはコミュニケーションを意識した人材教育を行なっています。

また、サロン開業・運営のコンサルティングでは、内装やインテリアに関して、お客様が安心して施術を受けられる空間づくりのご提案もさせていただいております。

–御社の強みについて教えてください。

近嵐氏:先ほども申したように、コミュニケーションに重点を置いた指導をすることで、ただ商品を売るだけでなく、お客様に寄り添える人材を育成していることです。
例えば、化粧品の商品開発をする際に、メーカー側としてはもちろん売上も大切ですが、弊社ではBtoBの先にいるお客様(C)が最も重要だと考えています。このように手に取っていただくお客様まで考えたコンサルティングが弊社の強みだと思います。
また、私たちが経営するブラジリアンワックス脱毛サロン&スクール「ライジングプロ」は、日本女性の繊細で敏感な肌を熟知したトータルビューテプロデュサーが正しい技術とおもてなし接客でワックス脱毛を監修する、他には無いサロンなんですね。
芸能人や美容関係者、セレブもお忍びで指名するような質の高い施術が受けられる点も弊社が提供するブラジリアンワックス脱毛の特徴だと思います。

経営の苦労や辛い経験が財産になった


–起業に至るきっかけについて教えてください。

近嵐氏:私はもともと某大手製薬会社の営業をしていたのですが、「インテリアのカラーコーディネーターになりたい。」という想いでその会社を辞めたんですね。
ただ愛社精神も強かったので、辞めた後に会社で役に立てて頂こうと企画書を提出して辞めたんです。その企画書の内容は「薬を売る事業部と化粧品を売る事業部を分けて、後者は主に女性が担当する」と言うもの。
当時は女性営業マンが社内にいなかったため、女性の組織を作り、教育システムを構築して、新規事業を立ち上げた方がいいと提案させていただいたんです。
しかしこの企画を実践する人がいないということになり、退社後にその仕事を私が引き受ける事になったんです。そして当時、個人事業主は大手企業と契約ができなかったため、この仕事がきっかけとなり法人化しました。
その後は製薬会社が初めて化粧品市場に投入した基礎化粧品の営業をする女性組織の構築や、人材育成、年功序列から成果型とする新規事業部の開発、指導、監修など、大きなお仕事を担当させていただいたり、自分がやりたかったインテリアカラーコーディネートも手がけたりしていました。

–とても順調な人生ですね。

近嵐氏:そう感じるかもしれませんが、2008年に起きたリーマンショックの影響で仕事が激減し、会社をたたみ転職をしようかと考えることも多々ありました。しかしそこでめげず、また自分から動くことで、少しずつ案件が増えていったんです。
その案件の多くが美容業界からで、「私が求められているのは美容業界なんだ」と感じ、業務内容を美容業界一本に絞る事にしました。今では当時の辛さも私の大きな財産ですね。

成功例を共有し共存型の社会を実現する


–今後のビジョンを教えてください。

近嵐氏:今後の経営展開では、老若男女全ての人が笑顔で過ごすことのできるお手伝いをして、多くの方々の幸せと繁栄、繁盛を作っていきたいと考えています。
その中で、先ほどもご紹介したブラジリアンワックス脱毛サロンでは、実際に施術することでお客様の生の声を集め、問題点や課題を知り改善してきましたので1年以内には多店舗展開を行っていきます。
やはりコンサルティングをする上で、実際に店舗を経営しているからこそ分かることがたくさんあるんですね。施術とコンサルティングを両立している会社は多くはありませんので、私たちだからこそ提供できる価値があると考えています。
それらを活用しながら、成功例を様々な経営者、またはこれから起業したいとお考えの方々と共有し、共存型の社会を実現できる経営をしていきたいですね。

–ありがとうございます。では最後に、読者の方にメッセージをお願いします。

近嵐氏:スタートアップにお悩みでしたら、業界問わずお話を聞かせてください。人を産み、育て、様々な角度からマーケティングやイノベーションを実施してきた経験から、御社様のお悩みの解決となる企画をご提案させていただきます。
また、脱毛サロンのFC加盟店、オーナー様を募集しております。新規事業の一つとしてご興味をお持ちの経営者様がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にご連絡をください。同じ志を持った経営者様との出会いを楽しみにお待ちしています。

執筆=山田
校正=笠原

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会社名:ラフィーネカラープランニング有限会社

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