株式会社イコールワンホールディングス

安田 錦之助

元プロ野球選手、第2の人生で収入現役時代の12倍!

ビジネス界のMLB=金融市場で活躍するということ
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株式会社イコールワンホールディングス 社長 安田 錦之助氏のONLY STORY

年間MVPは新卒入社23歳。年功序列禁止、超実力主義の会社。


2017年12月22日、都内某ホテルで行われたイコールワン創立2周年感謝祭。多くのお客様、関係者、著名人など含め、約200名が集まった。イコールワンは元大手証券会社のトップセールスや、元プロアスリートなど20名の社員の個性が際立つ今話題の会社。社員間で収入の差は年間で10倍以上も差がつく超実力主義社会だ。

そんな中、式典にて年間最優秀社員(MVP)が発表された。MVPを受賞したのはなんと入社1年目、若干23歳の青年、山田直氏(中央大卒)だった。


勝負は20代で決着がつく。急がば回るな。


シリコンバレーで機械工学を研究している20歳の弟を持つ安田代表は、実の弟との会話の中から日米のスピード感に強烈な差を感じたと言う。成人式で日本に帰国した弟におめでとうと声をかけたら、全然めでたくない。と返されたんですよ。理由は「アメリカでは10代でサービスを開発するのと20代とでは全然インパクトが違う、もう僕は若くない」と。弟の成長を目の当たりにした安田氏は、環境が人を変えることを痛感した。

安田代表はイコールワンは、日本の若者たちが同様の危機感を持つことができる環境でありたいと考えている。創業から、業種の垣根を超えて本気の20代を集めた。どんなスキルを持っているかではなく、誰と一緒にやるか。を大切にし続けた。
創業から3期目を迎え、当時全くの素人だったプロ野球選手たちが専門性を備え結果を出している。イコールワンでは毎朝の日経新聞の読み合わせ勉強会を行なっている。

これは安田代表が野村證券時代に上司と行なっていた日課だ。
「この間まで野球しかしてこなかった子たちが、今では早朝から新聞を片手にFRBの動向について議論を交わす」そんな光景が社内で見られるようになった。

お客様からの信頼も厚い。「ちょっと見ない間に新人の頃からすごく成長した。もう立派な金融マンだ」と感動したのは元横浜DeNA投手の土屋社員(2016.1月入社)が担当する40代の経営者だ。土屋氏は引退後必死の転身から2年、今ではイコールワンで随一の売上を誇る。月収はプロ野球選手時代の12倍を超える月もある。
スキルは後からついてくる。大切なのは素材と情熱だ。と言い続けた安田氏の想いが一つ形になろうとしている。

目指すは世界最大の金融プラットフォーム


イコールワンは保険・証券・不動産等多岐に渡るラインナップを持った数少ないプラットフォーム型金融総合サービスの会社だ。
ビジネスの現場で大手企業と競合になってもまず負けることはないと安田代表は自社の強みを語った。
「我々はどこの会社にも属さないプラットフォームの立ち位置をとっています。野球界に例えるなら日本生命が首位ソフトバンク、我々はWBC日本代表。つまり全球団の選手からEditした選手でチームを作ることができる。もちろんソフトバンクの選手もです。弊社は保険だけでなく証券、不動産もある。イチローがヒットを打ったらウサインボルトを代走に出すこともできる。そんな感じです。笑」
これが安田代表が描く代理店型金融ビッグバンだ。

イコールワンでは、金融業界のトッププレイヤーやアスリートで活躍した人たちが多く活躍しています。なぜこんなに優秀な若者が集まるのでしょうか?

大観衆の中で感じたアドレナリンを覚えている選手は、仕事でそれを超えるアドレナリンを感じるまで決して満足しません。コンフォートゾーンの高さは、それを経験したことがあるか否かで決まります。そこに達するまで、彼らは不快なのです。でも一般的な企業ではそこまでの活躍は求められていない上、それに応える評価制度もない。

我々の土俵は金融業界=ビジネス界のMLB(メジャーリーグ)、この巨大市場で活躍する事はとてもエキサイティング。リターンも他の業界とは比にならない。
我々は本気の20代の者たちに応える環境がある数少ない会社だと思っています。優秀な若い金融マンは顧客に対してモラルのある付き合い方を望んでいます。自分の能力を最大限発揮し、誇りを持ちたいと誰もが望んでいます。会社から要求される「大人の事情」にストレートにおかしいと言える、モラルを持ったトップセールス層がイコールワンの経営理念に魅力を感じるのだと思います。

私たちのビジョンに共感してくれる優秀な人材を集め続け、会社を成長させていき続けます。私たちが目指すのは金融業界のグーグルのような立ち位置「お金の悩みはイコールワンですぐに解決」と言われる日、それが世界の常識になることを目指していきます。

そんな“世界最大の金融プラットフォームを作る”という夢に共感してくれる方、ぜひ一緒に夢を実現していきましょう。

最後に実際に働かれている社員様の声をご紹介します。

山田直氏
一つ目は安田社長の行動力のすごさと人間力の高さに憧れ、安田社長と働きたいと思ったからです。会社自体が金融という巨大なマーケットの中で、大きなビジョンを作り上げていこうとしている、チャレンジ精神にも魅力を感じました。

働いているうえで他社と違っていいなと思うのは、とにかく「人」です。先輩社員のスケール、わからないことを失くそうとする社内の風土的なモノもあるのですが、新人でも思ったことを何でも言える環境が一番ですね。安田社長とも近い目線で話せることも魅力の一つだと思います。

株式会社イコールワンホールディングスの住所や電話番号、採用・求人等が載っているホームページはこちらから↓

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