株式会社NADJA

濱口 雄太

「心のこもった自動化」で業務効率化を支援

システム開発からCRMの内製化まで丁寧にサポート
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今回のインタビューは、ダンサーや舞台芸術家として15年間活躍し、その後Webマーケターとして転身された株式会社NADJAの濱口氏にお話を伺います。顧客管理ツールの導入支援やオフショア開発など同社が取り組んでいる事業について語っていただきました。

株式会社NADJA CEO 濱口 雄太氏のONLY STORY


【経歴】

1982年大阪生まれ。1997年から梅田、難波でストリートダンスを踊り始める。2001年よりユニバーサルスタジオダンサー、2003年より東京のショーパブを経由して2005年単身渡欧。

2006年 Polish dance theater. 2008年ー2011年 Landestheater Coburg と契約を結びカンパニー作品のすべてに出演。同シアター契約中に発表した自身作 ‘ She wanted to know which maid of Marie Antoinette’s she was ‘ や’ Visual poem series –The boundary line which was returned to sleep- ‘ は新聞などでも高く評価される。

2014年よりドイツ Nordrhein-Westfalen州 Düsseldorf 、同州 Krefeld により助成を受けダンスカンパニーParanoia Agencyの新進気鋭監督として活動。2016年2月ユニバーサルスタジオジャパンにて振付け師として参加。2016年10月に本帰国し、広告業界に入る。2019年5月「心ある自動化の提供」を志、独立起業。

集客支援とオフショア開発で業務効率に貢献


––株式会社NADJAの事業内容をお聞かせください。

濱口氏:私たちは「ITを使って心のこもった自動化をしていく」というテーマのもと、集客支援と受託開発の2つのサービスを展開しています。

––ありがとうございます。まずは、集客支援について教えていただけますか。

濱口氏:はい。集客支援事業では、MAとCRM(顧客関係性マネジメント)の機能を持つHubSpot(ハブスポット)の導入及び開発を行い、業務の自動化から内製化できるまでを支援しています。

––なぜ御社ではHubSpotを扱っているのですか。

濱口氏:ユーザーにやさしいツールだからです。

どのようなところがやさしいかというと、まず直感的に使用できて使いやすいところですね。その他にも、オールインワンプラットフォームの名前の通り、パイプラインの管理やミーティングのスケジュール設定、Web上のトラッキング、チャットボットなど様々な機能があるのもポイントです。

––次に、受託開発について伺います。オフショアで開発されていらっしゃると聞きましたがどこの国で開発を行っているのでしょうか。

濱口氏:パキスタンです。現地にいるレベルの高いエンジニアチームと連携してシステム開発の提供を行っています。中でもゼロベースからの開発が得意です。

―同業他社と比べて差別化できるポイントや強みはありますか。

濱口氏:受託開発についていえば、フルコミットメンバー1人を除いて全員がバイリンガル以上なので、国際的なコミュニケーションに慣れている点が強みになります。

またパキスタンはインドに次ぐ世界のIT工場として、アメリカやドイツ案件などの実績があるので、日本のサービスに絞らずに視野を広げて考えを構築できるのも強みです。

––御社サービスを利用されているお客様の声を教えてください。

濱口氏:スピーディーかつフレキシブルな対応に喜ばれることが多いですね。

弊社は完全にリモートなので海外にいるメンバーも多いんです。「時差でお客様に迷惑をかけなければどこにいてもかまわない、その代わりにレスポンスの早さは大事にしてね」とメンバーには日頃から話しています。

ダンサー、舞台芸術家からWebマーケターへ


––ダンサーや舞台芸術家として活躍され、その後マーケターとして今の事業を始められた経緯を教えてください。

濱口氏:私は10代の頃からユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)でダンサーをしており、その後はダンサーとしてヨーロッパへ渡ったり、舞台監督を経験したりしてきました。

2016年に古巣であるUSJに振り付け師として戻ったときに、USJの経営不振をV字回復させた森岡毅さんが書いたマーケティングの本を読み「面白いな」と興味を持ったのがマーケター になったきっかけです。

その後は、35歳で入社したベンチャーの外資系会社でマーケティングを学び、次の広告代理店で発注側、受注側の両方を経験し独立しました。

––現在、集客支援をされていますが、前職でもCRMツールを使われていたのでしょうか。

濱口氏:いえ、使っていません。広告の効果計測やレポートもすべてエクセルやスプレッドシートで管理をして、打ち込みも手打ちでコピー&ペーストをしていました。完全に管理が属人化していたので、担当者が辞めてしまうとこれまでどうようなアプローチをしていたのかまったくわからなくなってしまうのも課題でした。

それらの作業を自動化して、しっかり管理しようとしたときに、スプレッドシートに備わっている機能や関数では限界があるため、本格的にGoogleAppsScriptを学び始めたんです。そこからGASやHubSpot、MAなど顧客管理ツールと出会い、たくさんの人に広めたいと思うようになりました。

顧客管理ツール導入で生産性向上、日本を活性化へ


––今後のビジョンを教えてください。

濱口氏:すべての企業に手打ちで行う管理ではなく、ツールを通した顧客管理を行っていただくことで、多くの人に働きやすさを提供したいと思います。

特に日本は小規模事業者が多く、10人以下の企業ではほとんどの業務が属人化されているのが現状です。中でも製造業に携わる方や老舗企業さんですとデータ管理が苦手な方も多いと思うんです。

統一されたフォーマットで顧客を一元管理できれば、今よりもっと効率的にたくさんの顧客にアプローチできる。そういった環境作りを支援し、日本企業を活性化させていきたいと思います。

––ありがとうございます。では最後に、メッセージをお願いします。

濱口氏:「営業リード管理が属人化されている」「自社サイト上でリードの動きを可視化したい」「マーケティング営業の最適化効率化に課題がある」「補助金を活用してITを導入したい」といった企業様はぜひお声がけください。その場で解決策を提示させていただきます。

またコストがネックでサービス開発に2の足を踏んでいる企業様には、ぜひパキスタンの高度で安心感のある開発ラボをご利用いただきたいです。ご連絡お待ちしています。

執筆=山田
校正=笠原

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