不動産会社のコミュニケーションを再発明しました。

時代の変化の速度に合わせたコミュニケーションツール
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今回は不動産業界に特化したコミュニティーツール「アトリク(Atlicu)」、そしてウェブサイトアンケートサービス「Teach(ティーチ)」の開発を手がけた株式会社サービシンクの名村氏にお話を伺いました。

サービスの詳しい内容や開発の経緯について語っていただきます。

株式会社サービシンク 代表者 名村 晋治氏のONLYSTORY

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時代の流れに合わせたコミュニティーツールサービスを展開

―まずは、株式会社サービシンク様が展開している「アトリク(Atlicu)」サービスについて、お聞かせください。

名村:アトリク(Atlicu)は、不動産業界に特化したチャットサービスです。
不動産業界では成約に至るまでのコミュニケーションをとる際に、電話やメール、FAXを使うことが多いです。
しかし、電話はとれない時間帯があったり、FAXはそもそも設置されていないことが多かったり、迷惑メールの多いメールボックスの中から不動産会社とのやり取りメールを探すのがおっくう・・・という人もいます。

特に携帯電話のキャリアメールに至っては今の若い世代はもはやほぼ使っておらず、SNSのメッセンジャーを使う人が圧倒的多数となっています。その意味では、今やメールも迅速なツールとはいえなくなっています。

そういったユーザ側の時代のコミュニケーションの変化から、不動産業界に特化したサービスとして、チャットサービスの「アトリク(Atlicu)」を提供することにしました。
 
―次に、ウェブサイト内のアンケートサービスである「Teach(ティーチ)」について説明をお願いします。

名村:「Teach(ティーチ)」はウェブページからの離脱理由を可視化できるサービスです。

「Teach」をホームページに導入すると、ユーザーがページを離れる際にアンケートを表示することができます。

アンケートは大体5問ほどで「なぜこのページを離れようと思ったのか?」という理由のみを尋ねます。つまり「Teach」は、お客さまのフィードバックをデータとしていただき、その後の改善に活かすことができるツールとなっています。

「Teach」に近しい機能はEFOと呼ばれるフォーム改善のツールに含まれていることがあります。

EFO自体はエントリーフォームの最適化で、名前や住所の入力方法をわかりやすく促し、ページからの離脱を下げるツールです。
その一環として、何かを入力している際にページを離れようとすると注意のアラートが表示する機能があり、それが「Teach」の機能に近しいと思われるかもしれません

ですが、EFOでに離脱防止機能は、不注意であるならともかく、離脱するつもりの人を引き留める力はないと常々考えていました。またそもそもユーザーがなぜページを離れようと思ったのかは、アクセス解析ツールでのわずかなデータをもとに憶測するしかありませんでした。

しかし、私たちの「Teach」であれば、データから離脱理由を明確に導き出すことができ、サイトの改善に繋げることができます。
アトリクが不動産業界に特化しているサービスですが、一方方「Teach」はどういった業種でも使用していただけるサービスとして提供しています。

この2つのサービスが現在我々がご提供しているサービスとなり、これからもこういったサービスを順次提供してく予定です。

現代人にとって「ちょうどいい」を目指したツールを開発

―アトリク(Atlicu)というサービスを開発したきっかけについて教えてください。

名村:私たちはITの力で『企業とエンドユーザーのコミュニケーション』を改善するサービスを展開しています。
また、代表の私が、2000年より不動産検索サイト「HOME'S」のLIFULL(旧ネクスト)で不動産会社と関わる中で、2018年の今をもっても不動産業界はIT化が遅れています。

具体的には、「お部屋探し」のフローの中では、インターネットは「物件探し」までしか介入しておらず、それ以降のコミュニケーションツールなどのインフラが整っていません。

また前段でお話をしたように時代の流れの中、電話のように時間が拘束されず、読むのが億劫になるような長文のメール連絡ではない「ちょうどいい」サービスを不動産業界に導入するべきであると考え、アトリクを作りました。
 
―では、Teach(ティーチ)はなぜ開発に至ったのでしょうか。

名村:弊社ではウェブ制作もおこなっているのですが、お客さまのホームページを改善する際、やはり離脱理由がはっきりしないと話がまとまりません。
そういった状況を打破するために生まれたのが「Teach」です。
「Teach」が誕生する以前は、事実として提示できるデータが離脱までの時間程度しかなかったので、明確な改善点を説明することはできませんでした。

そこで、データを簡単にとれるツールがほしいという思い、試行錯誤を繰り返してこのサービスを開発しました。

不動産会社にリピーターが生まれるようなサービスを

―今後の展望について教えてください。

名村:当然「アトリク(Atlicu)」「Teach(ティーチ)」については世に広めていくことが第一の目標になります。
またアトリクについては明確な目標があり、将来的には約7,000社に利用していただくということを目指しています。

というのも、データによって際はあるものの日本国内の不動産の「店舗」数は70,000が最低サインであるとされています。
まずそのうちの1割のコミュニケーションを変えていきたい、という目標を元に7,000という数字を掲げています。

アトリクは現在「先着1,000社限定で半年間無料利用」ができるキャンペーンをおこなっているので、その期間中に1,000社導入することを当面の目標にしています。

また、アトリクというツールを単なる契約時までのコミュニケーションツールではなく、入居中はもちろん、退去時に次の物件の斡旋ができるようなコミュニケーションも取れるようなサービスにしたいという想いがあります。

現在の不動産会社にはリピーターとなる顧客がほとんどいない状況なのですが、リピーターを獲得できるような流れを、このアトリクというツールで作っていきたいですね。そのためのより良い仕組みを考えていこうと思います。

住所や電話番号、採用・求人などの企業詳細情報はこちら↓

会社名:株式会社サービシンク

不動産業界特化のチャットサービス「アトリク(Atlicu)」

サイト内離脱要因アンケートツール「Teach(ティーチ)」

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