株式会社プリンシプル

楠山健一郎

実行、計測できるデジタルマーケティングを提案

グローバル企業を目指すWEBコンサルティング会社
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株式会社プリンシプル 社長 楠山 健一郎氏のONLY STORY

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大手メディアでのビジネス経験や人脈と、悔しさが起業のバネに


父親が外資系企業の日本のトップ。幼い頃からオフィスに連れていってもらったり、外国の方も身近な存在でした。幼心に将来は父親と同じ様なビジネスを世界レベルでやるんだという思いがありました。

そうした思いからロイターに約10年間勤務。各記者の記事を、Yahoo!などの大手ポータルサイトや朝日新聞などの新聞社に販売しマネタイズをするような業務をしていました。
新しいビジネスモデルとして、ロイターが自社の記事をホームページに無料で掲載し広告収入を得るというメディアビジネス、いわゆる自社媒体ビジネスを立ち上げ、会社からも成果を認められてメディア事業全体の責任者になりました。

2010年位に、ロイターのニューヨークのトップのポジションを薦められましたが、結果実現には至らず。そうなると、不思議なことに、トップに就く話はもう無いと思ってしまい、これは自分でやるしかないのかなと、具体的ではありませんが起業を考えるようになります。

ある時、オークファンというEコマース相場をチャート化して売り買いする会社から、ロイターのような会社になりたいということで社長から誘いを受けます。
オークファンで経営者も経験したかったし、海外も行きたいという気持ちもあったので入社しました。

2011年の東日本大震災が起きた時、社長が「上場目指してる会社だから、今サービスを止めると収益が減って上場計画にも影響が出る。証券会社のシナリオに沿わなくなる」。だから、社員は会社に来なさいという話になり、社長と意見や考え方が割れてしまいます。
私は外資系企業への勤務が長かったので、従業員の安全や家族を第一に考えますが、それとは逆の考え方だったので退社の意向を伝えました。

伝えたいっことを伝えて清々した、ずっとやりたいやりたいと言っていた経営を自分で行うきっかけを神様がくれたんだとポジティブに考えましたが、興奮も覚めてくると、そもそも辞めて何をやるのかと考えるようになります。
冷静になったところで、社長へ自分が間違えていたことを伝え、退職の話は無くなりました。この時、自分は一生人に使われる人間だと絶望します。

しかし、その悔しさをエネルギーに変えて、自分のビジネスアイデアを企画書にまとめて各社長へプレゼンしたところ、プレジデント社が「まさに自分たちがやりたいことだ!」と興味を持ってくれました。

私は、ロイターの日本責任者をしていた時にプレジデント社とともに「プレジデントモニター」というメディアサイトを立ち上げました。その時、お世話になった当時の社長が私を覚えてくれていて、自分達が株主にもなるし、最初のお客にもなってくれるということで、プリンシプルを立ち上げることになりました。

実行できる戦略・継続できる戦略を提案


プリンシプルは、データ解析を軸にオンライン戦略策定からマーケティング施策の実施。資格を保有した一流のコンサルタントが対応しています。
ご依頼頂いたら、まずはデータ解析や分析、グーグルアナリティクスのコンサルティングを行い、その分析結果から課題解決を導き、アドワーズ広告やリスティング広告、SEO、HPの制作など、実行できる戦略を提案します。

アナリティクスというデータ分析・診断から入ることで、集客が問題なのか、それともブランディングに問題があるのか、それともリピート率が低いのか等、どこに問題があるのかが明確になります。
例えば、集客に問題があればSEOを提案し、ランディングに問題があればホームページを提案。リピート率に問題があればメールのパンフレットを提案する、というように、課題を明確化し、課題に応じた戦略や施策を一気通貫で提供できるというのがサービスの特長です。クライアントに対して、一社一社、オンリーワンのサービスを提供しています。

もう1つの特長が、計測できる戦略を提案できるということ。
計測というのは、その戦略が本当に上手くいっているのかを数字で見える化させること。アクセス解析でデータを活用できるからこそ実現できる戦略です。

そして、強みを具現化させているのが、まずは、グーグルアナリティクスの認定パートナーになっていることですね。グーグルタグマネージャーという技術のデータを取得する認定パートナーで、日本で数社しかない中での一社にプリンシプルが選ばれています。
データを解析するエンジニアのスキルも群を抜いています。グーグルトップコンテミュルータという、グーグルアナリティクスの普及に貢献している表彰者3人のうち2人が当社から選ばれています。

プリンシプルの強みは、ひとことで言うと「人」です。
技術やコンサルティングの分野でもトップレベルの人材が集まっています。
スーパーな人材が集まることで、スーパーな案件に、スーパーな提案ができます。
これからは、さらに多くの案件に対応するため人材育成にも注力しています。

良いものに国境はない。良いものを世界に伝えるグローバル企業へ


中長期的な展望としては、プリンシプルのグローバル化を目標にしています。
例えば、世界各国に拠点を作り、日本から海外に進出しようとか、アメリカから日本に参入してくるとか、アメリカから中国に進出するというのを、各拠点が代理となって支援していけるようなグローバル企業を目指しています。

良いものは良いものとして、それがきちんと伝われば、国がどこであろうが、人種がどうあろうが問題無いと思っています。実際は言葉の壁やプロモーション方法など、現地にチューニングされた方法で良いものは良いものと伝えればもっと売れる商品はたくさんあると思います。そういうことをグローバルな視点で展開していきたいですね。
そのためには、本当の意味でのグローバル人材を育てなくてはいけませんので、私がその先頭になってシリコンバレーに住んで、アウトソースレベルで現地のトップマーケターを活用しながらビジネスを展開しています。

当社の外国人の比率は10%超え、ミーティングなどは英語と日本語の両方を使っています。また、一人ひとりのパフォーマンスを出し切れるのであれば、勤務時間や勤務場所など、可能な限りそれぞれに合った働き方に対応。独自性と多様性を尊重したボーダレスな企業になれるような環境づくりをしています。

今は評価制度の確立にも注力しています。
プリンシプルは成長がとても早いので、年間の評価制度ではなく、上司と部下を1on1していく評価制度を導入しています。これを年間ではなく月1回で行うことで、会社の成長スピードにあった評価が出来る様にしています。
評価は、収益への貢献だけではなく、文化的な部分も重視しています。クレドに沿った収益軸と評価を紐付けて、行動規範を主軸に評価する制度を設けています。

一人ひとりの夢とプリンシプルの目指していることが一致していればモチベーションは上がっていくと思いますので、当社では、仕事を通じて一人ひとりの夢や目標を達成することを全力でサポートしています。
まさに自分が体験したことなのですが、アメリカへ行きたいという思いとプリンシプルの事業を紐付けたのが、ITのメッカであるシリコンバレーへの進出でした。自分もWINだし、プリンシプルも解析ビジネスという意味で、シリコンバレーで最新のテクノロジーが入ってきたり、日本の企業をアメリカで紹介したりも出来きます。

ある意味、プリンシプルを自分の夢を達成するために利用して欲しいと思っています。
そのために、私はもちろん、会社全体で夢や目標の実現をサポートします。

☆取材・記事作成・構成=栗原、小田、佐久間

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