株式会社マインドサーティ

水野 耕太郎

アナログ×デジタルで生み出す幅広い広報支援事業

物事を広く深く正しく伝える!ワンストップのお手伝い
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口コミや評判だけではわからない、株式会社マインドサーティー 水野耕太郎社長の物語

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すべてを捨てて独立した時、つながりの大切さを学びました

私は高校の夏休みにサマースクールで外国に行った時、自分の視野の狭さと、思っている事を相手に伝えられない不自由さを痛感しました。当時はスポーツで心を通わせていましたね。テニスはスポーツの中で一番人口が多いスポーツなんですけど、たまたま私も中学高校で経験していて。

テニスを通して仲良くなれた友人が多かったんです。高校卒業後はカナダの大学へ留学したのですが、その期間に行ったパリがすごくよくて。卒業後は親の会社を継ぐはずだったのを、無理を言って延期してもらい、しばらくパリに住みました。語学学校に通い、仕事の手伝いをする代わりに寝床と食べ物を貰ったりするような生活をしながら、色んな国から来た友達の家をヒッチハイクで訪ね回ったり、危ない場所にも行ったり。この時期は精神的にもかなり鍛えられましたね。
 
帰国後は約束通り親の会社に入ることになったのですが、
ここは新聞社で働いていた祖父が、譲り受けた印刷工場で経済新聞を作るべく立ち上げた会社でした。私が帰国した父の時代には、ちょうどインターネットが本格的にビジネスの中に入り始めて、各企業がHPを持ち始めた最中だったんです。

今までアナログで印刷していたものもインターネットに食われてしまい、紙がなくなってしまうと思われていたのですが、私は情報の流通経路が適正なものに進化して行くだけなので、受け入れて共存して行く道を作って、古きアナログの形とITの融合を作って行く事を考えました。そこで新しく、メディアミックスやクロスメディアを紙とインターネットで同時にやろうというような提案をしたんです。

しかしかつてのスタイルから抜けきれない会社の上層部には受け入れられず、売り上げはどんどん落ちて行きました。ついにリーマンショックの時、私の直属の部下たちをリストラする話が来たので、彼らを守るために人、物、お金、全部置いて独立しました。
ここで起業した会社が株式会社マインドサーティです。
 
当時はとても辛かったですね。去って行った人もいたし、助けてくれた人ももちろんたくさんいてくださって。人の心や人脈の変化というものを知りました。しかし同時に、売上第一ではなく、人のご縁やつながりを大切にしていると、仕事が生まれ

アナログとデジタルのノウハウを駆使したワンストップサービスをお届けします。

株式会社マインドサーティーの主な事業は、アナログ・デジタル問わず、物事を広く深く正しく知ってもらうための情報を、企画から携わり、アウトプットするまでのサービス提供です。

例えば、私のルーツでもある印刷では、パンフレットの企画からデザインまで全部やりますし、出来上がったパンフレットの配り方、配る地区やターゲット層までワンストップでご提案します。

企画編集デザイン印刷アウトプット流通までやっていますし、他にもノベルティを作ったり。触れるものは色々とやらせてもらっていますね。デジタルでいうと、ホームページもやりますし、クロスメディアの提案もそうです。新商品が発売される前に、お客様にこういうDMを送ろうとか、フェイスブック広告を送りましょうとか。いろんなメディアを使っていく中にデジタルも存在する、それを生かすことが大事だと思うんです。中でもうちの強みは、ここ数年特に強化している映像関係ですね。

新しい広告を打ち出すとき、紙やスマホでは、それを使う人が限定されてしまいます。テレビや映像は子どもからお年寄りまで観ますよね。パンフレットやHPの写真をみるより、一分間の映像を観る方が何倍もの情報を得られるかというのは脳科学的にも証明されています。実際、動画を使うことで代理店を通さずに申し込み数が2倍以上伸びたケースも少なくありません。
 
少し話は変わりますが、私が仕事でもプライベートでも重要視していることが一つあります。
それは「タイムマネジメント」です私がスポーツの世界に長年いたからということも理由の一つかもしれないんですが、10分前行動は当たり前だと思うんです。もちろんタイムマネジメントの重要性を述べる人はたくさんいます。でも、仕事でもプライベートでも実践できている人は少ないなと思っていて。

この時間のズレで自分が傷つくだけではなく、その先にいる誰かにも影響を及ぼしてしまうかもしれないんですよね。だからこそ時間に対して責任を持って関われる方と仕事をしていきたいし、自分自身もこれからも大事にしていきたいんです。
 
私たちができることは、お客様がPRしたいものを、パッケージデザインから始めて、インターネットや印刷物を駆使して広めていくこと。そのために時間をしっかりと守り、お客様に様々な手段や方法をご提案していきます。

東久邇宮国際文化褒章というパスポートで、海外へ日本の技術を届けたい

短期的な目標としては今までやってきたビジネスモデルをもっと強化していくことで、より組織を大きく、確固たるものにしていきたいですね。でも、ただ大きくしたいわけではなくて。しっかり能力を発揮して、幅広い分野での調査・研究を行った上で解決策を提示できるような会社として存在することが目標です。

また、海外とのつながりも持っていきたいと思っています。
実は私たち、『東久邇宮国際文化褒章』という、日本と関係するあらゆる分野で世のため人のために多大な貢献をした人に与えられる賞をいただくことができました。
この褒章はビジネスチャンスへのパスポートのようなものだと思います。これによって大使館やJICAなどの後援がつき、海外での信用も多大になるんです。

この褒章をいただけたことで、これまでの事業の拡大に加えて、海外に向けても、今まで携わった事のない領域に積極的に取り組んで行けることが楽しみです。
長期的には社会貢献という所まで行きたいですね。

そのひとつとして、例えば日本では給食で生野菜を食べれるのは当たり前ですが、給食で生野菜なんて途上国からしたら本当に奇跡で。農薬を洗剤で落として、さらに火を通さないと食べられない。でもこれは生産の技術がないからなんです。私たちが東久邇宮国際文化褒章のルートを活かして、東南アジアの途上国に様々な農業技術を持っていき、日本と同様に存在しながらも、機能できていない農協を整備する。

長期的な部分で言えば、農業に関する教育機関を作りたいという思いもありますが、最終的には学校給食にも生野菜を出すところまでできたらいいなと思っています。



☆取材・記事作成・構成=小山、川角、佐久間

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