スイスタジオ

渡辺剛

あなたの愛を誰かに与えればそれはあなたを豊かにする

MFCGに力を貸してください。
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心の美しいあなたへ。
あなたは本当は、「人が喜ぶ笑顔」が好きなのではないですか?この日本で「もっと自分で使えるお金が欲しい」とか「もっと出来る自分になりたい」とか「素敵なパートナーが現れて欲しい」と思うのは、普通のことです。なぜなら、日本では栄養失調での脱水や脚気やマラリアを疾患する危険もないですし、雨季に地面がドロドロになり車のタイヤがはまって動かなくなる心配もありません。

整備された交通網、無料で美味しく飲める公園の水道、賞味期限切れということで廃棄される美味しい食品。

満ち足りていますよね?でも、この日本で足りていない物が何かわかりますか?

「笑顔」なのです。そして、「前に進もうとする心」なのです。

物やシステム、お金、教育、人財など圧倒的に足りていない国の片田舎でも、家族を思い、素朴な笑顔を持っている人たちがいます。

彼らは、環境のせいでまともな教育も受けていません。でも、高齢になろうと関係なく、もっと良くなろうと懸命にがんばります。

人間の能力に限界がないということを教えてくれます。

この話を伝えてくれたのは、名知 仁子先生です。

名知先生は心臓の専門医でしたが、「日本の医者は病気を診ることが出来ても、人を診ることができない」と疑問を感じられ、国境なき医師団に参加されました。そして今は、孤軍奮闘に近い形で、ミャンマーのミャウンミャという水洗トイレもなく、葉っぱがトイレットペーパー代わり、歯ブラシ一つ買えない村で、医療と生活習慣の予防啓蒙活動、そして食材からの改善としてオーガニック農園の指導など、現地の人たちを支え、導く活動をされています。同じミャンマー国内でもヤンゴンのような都市とは全く違います。

「恵まれない途上国に支援を」というお願いだと思いましたか?

私は日本人だって恵まれていないと思います。ミャウンミャの人たちは、インターネットも使えないし、学校もろくに行っていない人もいる、病院に行くにしても片道3時間、しかも薬を買うお金もないという現状です。月収百円、二百円という世界です。

日本は、wifiや携帯電話が整備され、高校まで無償という話もあるし、都会の医療機器と医師の揃った大きな病院では早朝から待合室が談話室になる盛況、離島や山奥の人でも県内の大きな病院に入院するのに保険の手続きも不要、高額医療費は国から還付されます。満ち足りているように見えます。でも、事故よりも自殺が多いのです。皆保険で医師が物凄い技術で血管や臓器を繋いだりしてくれる環境があるのに、自分で自分を殺してしまう人がいるのです。

「それは、ミャンマーのど田舎のような環境では生きるのに必死で、自殺の前に病死もしてしまうでしょう?」という意見もあるでしょう。でも、彼らは、名知先生が食材の栄養の話をする時、みんな一心に食い入るように聞き入ります。大学の講義で、後ろの席でスマホをピコピコやったり、ウトウトしたりという態度とは違います。彼らには「希望」があります。なぜ日本人は「希望」を持っていない人がいるのですか?(持っている人もいますが。)

学校でいじめられた、モンスタークレーマーや上司にパワハラされた、リストラされてお先真っ暗、職場や人付き合いの悩みから鬱に、他人と比較ばかりして格差社会を実感して将来が悲観的に……。

こんな満ち足りた国で何を言っているのでしょう?これを読むあなたは、そういう人ではないと信じていますよ。

名知先生の元で頑張られているミャンマー人は、小学校すら出ていない人もいます。最初は計算も出来なかったとか。でも、医療従事者なみに、病気に対するケアができるまでに成長しています。英語、そして難しい日本語を喋る人もいます。あなたは”No English!!”と叫んで外国人の前で逃げ出さないですよね?希望に溢れた若者だけではありません。中年や高齢者も、前に進もうと熱意を持って取り組みます。純粋に「ありがとう」を伝えてくれる人たちです。

名知先生にこんな質問をしました。

「東京の子供やおじさん、おばさんと、ミャンマーの田舎の人たちを比べて、どちらの笑顔が質、量として多いでしょうか?」

答えは予測通り「ミャンマー」でした。名知先生は、ミャンマーから「宝物を貰っている」と言われています。日本にいては気づけないような人の温かさ、人間の本来の能力や、「出来ない」は気持ちの問題ということなど、日本人が失ってしまった物を貰っているのです。

ポーズこそ大事?少しおかしい日本人の寄付感覚
先進国の市民が途上国を「可哀想に思うから」「自分の良心を満足させるために、そういうポーズを社会に示したいため」というような上から目線の話ではないです。日本の人は、慈善団体のボランティアや寄付を「清く、正しく清貧な心で」というように捉えようとする風土があります。しかし、それはどこかで「美しい心をもちたい自分」のため、「その姿を承認して貰う」ためにやっているのではないですか?

お互いに環境が違うけど、それぞれに足りている物もあれば、足りない物もある、だから地球市民として協力していこうという考え方が大事です。現地で本当に必要な形で必要な支援をする事が大切です。いまだに震災だと聞くと「捨てるつもりだった古着」を相手の事も考えず送りつける人がいることに心が痛いです。本当のボランティアは被災者の前で献身的な自分を演じるのでなく、そういう考えなしに送くられる物を横浜あたりの倉庫で誰にも誉められず、黙々と現地現場が必要な物と不要な物へと整理する作業のような事です。


治療の元は人の心にある、
そこに寄り添って診る医師がいる
名知先生のように、病気だけでなく人の心も診てくださる人は希少な人財です。しかし、まだまだ、ミャウンミャでは、足りない物が多すぎます。食べ物が足りず、栄養不足により疾患、医師不足、薬も買えない経済状況。その中で名知先生は、「歯磨き」「トイレに蓋をして蚊やハエの寄り付きを防ぐこと」「手で物を食べる前、トイレの後しっかり手洗いすること」など、小さな事から啓蒙活動を行っています。

日本に戻ってくると、ご自身の医療知識や技術が遅れてしまっていることにショックを感じられる事もあるとお聞きしました。でも、「CTスキャンとX線で確認しました、○○病ですね、ストレスを溜めないように、お酒呑みすぎないように、お薬出しときますね。はい、次の人~」といった診療をしないのが名知先生です。日本では死なない子供が死にかけて訪れます。日本だろうとミャンマーだろうと、死にかけた我が子が息を吹き返したら、お母さんの涙を止めることは難しいでしょう。ミャウンミャでは、薬で治るマラリアや栄養失調などで、そのシーンが身近という事です。

そこでお願いがあります。 
あなたも、支援の輪にはいりませんか?名知先生は、一人ひとりの小さなジグソーパズルのピースが繋がり、輪が「環」になっていく事を描かれています。ミャンマーの現地スタッフだけでは出来ません、日本にいるミャンマー人や日本人だけでもできません。現地の住民のがんばりも含めて、そして現地の人だけで自立できるまで、みんなで心をあわせてプロジェクトを進めていくご協力をお願いしたいのです。

電気のない村に、自分たちだけで、僅かな時間だけですが電気が使えるように電力設備を作ったようです。

マラリアで我が子が死ぬ、薬を与えることで、それを防ぐことができたら、一人の子供と、母親、父親、家族兄弟たちの心が救われます。

もちろん、与えた歯ブラシを転売して生活資金に変えようとする人には二本目は与えないようです。名知先生は、優しくも厳しくも支援指導をしております。

彼らの頑張る姿、家族を思う純な心、日本人が忘れてしまった物を持つ人たちから、笑顔と元気、やる気を分けて貰いませんか?

サポートは月1,500円からです。居酒屋で、ついついアルコールが進んでビールとつまみを追加するお金で出来てしまいます。

私はもちろん参加しております。心の美しいあなたは、きっと以下より参加してくれるでしょう。

mfcg.or.jp

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