株式会社サンライズ・テクノロジー二十一

長谷川 貴祐

「ITで人と社会をつなぐ」システム開発会社

ベテランエンジニアによる若手育成で事業を拡大中
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今回のインタビューは、大手メーカー向けにシステム開発を行っている株式会社サンライズ・テクノロジー二十一の長谷川氏にお話を伺います。若手や外国から訪れるエンジニアの育成に注力している同社、長谷川氏に事業において大切にしていることを教えていただきました。

株式会社サンライズ・テクノロジー二十一 代表取締役社長 長谷川 貴祐氏のONLY STORY

強みは生産管理・金融・流通のシステム開発


–株式会社サンライズ・テクノロジー二十一の事業内容をお聞かせください。

長谷川氏:弊社は、主に日立製作所や日立ソリューションズなどのメーカー向けにシステム開発やソフトウェア開発を行っている会社です。

私たちは「ITで人と社会をつなぐ」を企業理念とし「新しい価値を創造し、新しい社会に貢献する」というミッションを掲げてサービスを提供しております。

–ありがとうございます。御社の強みを教えていただけますか。

長谷川氏:製造管理・生産管理の業務システム、金融系システム、流通系システムの3つの業務システム開発を得意としております。

当社では、高い技術力や開発ノウハウを持つベテランのシニアエンジニアたちが、若手のエンジニアや外国籍のエンジニアへ技術力を継承していきながら事業を行っております。

–事業を行う上で、大切にしていることはありますか。

長谷川氏:3つの「T」を大切にしていますね。

3つのTとは、「True=誠実」「Trust=信頼」「Try=努力」のことです。当社ではその3つの「T」を掲げ、お客様に誠実に接することで信頼を勝ち取り、目標に向かって努力を続けることで、お客様にご満足いただけるサービスを提供していきたいと考えております。また同時にこの3つの「T」は私の信念でもあります。

これからの時代、技術力に加えて人間性やコミュニケーション力もエンジニアとして大事だと思います。

社内若返りで事業の幅を広げていく


–長谷川様は2019年に株式会社サンライズ・テクノロジー二十一の事業を承継されていらっしゃいます。どのような経緯で代表取締役社長に就任されたのでしょうか。

長谷川氏:IT系の専門学校を卒業後、ユーザー系ソフトウェア企業でシステムエンジニアとして20年以上従事しまして、2015年に自身が代表取締役を務める株式会社ティ・システム・ジャパン(http://tsys.co.jp/gaiyou.html
)を設立しました。

その後、仕事の関係でのお引き合わせがありサンライズ・テクノロジー二十一の前社長と知り合い、お付き合いが生まれていく中で、前社長がご高齢ということもあり世代交代をしたいというお申し出をいただいたのです。

そこで2019年に私が同社の代表取締役社長に就任し、その際に前社長が代表取締役会長に就任する体制となり、今年(2021年)で3期目になります。

–代表取締役に就任されてからこれまで大変だったことはありますか。

長谷川氏:若いエンジニアや外国人エンジニアの育成ですね。

もともと弊社は、設計開発を得意とするシステム会社なんですが、高齢化が進んでおり若いエンジニアがいませんでした。そこでこの2年間は若いエンジニア、外国籍のエンジニア、そしてシニア層のエンジニアの3本柱で採用を進め、社員数を増やしてきました。

現在はベテランのシニアエンジニアたちが、若いエンジニアや外国人のエンジニアと同じプロジェクトに入って、自身の知識や経験を活かして教えていっている段階です。もちろん大変なこともありますが、社内の若返りを図り、会社を成長させていきたいと考えております。

社員を増やしてDX事業にもチャレンジ!


–短期的な目標を教えてください。

長谷川氏:デジタルトランスフォーメーション(DX)事業に力を入れていきたいと考えています。

現在DXの推進が叫ばれる中、ここ半年から1年ほどにかけて当社でもDX案件が増えてきました。現在私たちがメインに行っている業務システムの案件と並行しつつ、DX案件を取り入れていき提供できるサービスの幅を広げていきたいと思います。

–長期的な目標を教えてください。

長谷川氏:社員数を増やすことですね。当社は現在、メンバーが10人ほどですので、3年後には20~30人を目指し技術力を高めていきたいと考えております。

さらに今、人口減少に伴って働き手も減少しております。シニアエンジニアの力を活用しながら、若いエンジニアや外国のエンジニアなどグローバルに活躍できる人材を育てていきたいと思います。

–社会的にどのような企業でありたいとお考えですか。

長谷川氏:デジタルが加速する社会において、IT技術は便利である一方で「人間味」が薄れてしまっているとも言われております。

冒頭でお伝えした企業理念にもあるように、私たちはヒューマニティー(人間味)のある企業としてITで人と社会をつなぎ、世の中に新しいサービス、便利なサービスを提供していきたいと思います。

–ありがとうございます。では最後に、メッセージをお願いします。

長谷川氏:当社の事業に興味をお持ちいただいた企業様、ぜひ一緒に仕事をしませんか。ご連絡お待ちしております。

執筆=山田
校正=6483works

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