株式会社ヴィズリアデザイン

池田真大

IT技術で、世界を「わあっ!」と驚かせたい!

学なし、スキルなし。就活40連敗の後に待っていた道とは。
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口コミの評判だけではわからない、ヴィズリアデザイン株式会社 池田 真大様



〜株式会社ヴィズリアデザイン  代表取締役 池田 真大様〜
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鹿児島県鹿児島市出身。
高校卒業後、上京し東京モード学園 ファッション技術科にてデザインや衣装を学ぶ。その後、大手芸能衣装会社に4年勤務。
一念発起して40社以上を受けた就職活動の末、株式会社ノードコミュニケーションに就職。子会社である株式会社ノードコムデザイン(後の株式会社ヴィズリアデザイン)の代表取締役に就任する。
現在は手厚い社員教育の下、システムエンジニアリングサービスを運営し、各企業より高評価を得る。
VR事業にも関心を傾け、「ワクワク」の実現に向け活動する。
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『未経験者募集!独立支援制度あり!』

そんな売り文句に誘われて、IT企業のノードコミュニケーションの会社説明会に参加したのが27歳の時。既に40社を超える会社にことごとく落とされていた私は、わらにもすがる思いで面接を受けていました。

なぜそんなにも不採用になっていたのか?それは、私自身のスペックが問題でした。

高校時代は将来の目標もなく、手に職を付けようと思って鹿児島から上京し、服飾系の専門学校の夜間部に入学しました。洋服に興味があり、芸能の大手衣裳会社にアルバイトとして入社し、昼間はバイト、夜は学校という生活をし、卒業後に正式に入社し4年間続けたのですが、ある日、自分に疑問を抱いたんです。「こんなチャラついてる26歳でいいのかな」と。

敬語もビジネスマナーも知らずに。26歳でド金髪、ピアス11個、アクセサリーじゃらじゃら。プロデューサーとはタメ口で話し、挨拶も「おはようございます」「お疲れ様でした」の2つだけ。同年代のビジネスマンは、早ければ出世もして責任を持って働いているかもしれないのに、俺はこれでいいのだろうかと思いましたね。芸能界も楽しかったですし、働き続ける選択肢もあったのですが、ちゃんとしたビジネスマンになりたくて、衣装会社を退社しました。

黒髪に戻し、一般企業の面接に行きまくった結果が40連敗。本当に落ち込みましたね。

そんな時に、出会ったのが冒頭の求人だったんです。芸能界とは全く違うITの世界。何より興味を惹かれたのは、独立支援制度があることでした。若手の有望株であれば、経営を勉強しながら子会社の社長になれる。「社長やりたいです!!」って、面接で猛アピールしました。

学もなければ、一般的なスキルもない私でも、頑張ったら変われる可能性もある。社長になれば、たとえば中卒とか、フリーターとか、一般的な企業だと書類選考でふるい落とされてしまうような人にも手を差し伸べられるんじゃないかなと思いましたね。

熱意が通じて採用して頂いてからは、営業として身を粉にして働きました。そして約9ケ月後、ヴィズリアデザインの前身であるノードコムデザインという子会社を立ち上げから任され、念願の社長に就任したんです。
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「これやりたい!」という夢を力にできるか。


弊社の事業は、IT業界におけるシステムエンジニアリングサービスです。弊社の正社員のエンジニアを派遣して、お客様のオフィスに常駐させながら、プロジェクトを支援します。IT業界は、機密事項や個人情報漏洩防止の観点から、このサービスの引き合いが非常に多いんですよ。

技術の分野は、大きく分けて開発とインフラがあり、技術がかなり違います。そこから更に枝分かれしていますから、いくつかのプロジェクトを経験するだけでも、幅広い経験を積むことができるんです。

IT業界は辛い部分が多いので、面接では、あえてネガティブな部分だけを話し、それを聞いても「頑張れる」と言える人を採用するようにしています。最初の1〜2年の下積み時代を我慢して、自己投資がどれだけできるか。
その力になるのが「これがやりたい!」という夢なんですよね。ですから、社員採用の際には、叶えたい夢を持っているか、そしてそれを本気で追いかけられる人材かを見るようにしています。


みんなが「わあっ!」っと思える一瞬を提供したい。

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今後攻めたい分野は3つあります。ひとつはVR。もうひとつはフィンテック。鍵になるのがラーニングです。VRは、心が「わあっ!」ってなる感じがあるんですよね。
子どもの頃夢見ていた未来ってこんな感じなんだろうなって夢が広がります。

フィンテックについては、ヴィズリアフィンテックという会社を立ち上げています。フィンテックをやれるIT企業って日本ではまだ少ないので、うちでエンジニア集団を育成してノウハウを持ち、一括で任せてもらえる体制を再来年には整えようと思っています。

ラーニングはグループ全体で推し進める分野です。世界的にもIT学習が注目を浴びる中、「何を?どのように?」学習していくかが重要になります。その仕組みを全て面白く作り上げていくつもりです!現時点でのヒントはロボットですね!!「VRなら、フィンテックなら、ラーニング分野なら、人材サービスはヴィズリアデザインだ」と言われるエキスパート集団になりたいですね。

また、いずれはみんなが「わあっ!」って思える一瞬を、陰ながら提供できる会社になれたらなと思っています。
たとえば、日本人は花火が好きですけど、誰が最初に花火を作ったのかとか、誰が打ち上げているかということには興味を持ちませんよね。世界中の人が知っているものを作り出しているにも関わらず、花火職人たちはスポットを浴びることなく、でも誇りを持って花火を上げ続けている。そういうのってかっこいいって思うんですよ。

会社のネームバリューを高めるより、うちが出した何かを世界のユーザーが使って、「面白いな」と思ってもらえる価値を提供できる方が充実感がありますね。「実は俺たちがやってるんだぜ」って、社内で密かにほくそ笑めたら楽しいなあと思いますね。

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株式会社ヴィズリアデザイン
http://www.visulia-g.jp

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